俳句ってのは芸術だ
17文字で音の美しさを表現し
情景を思い浮かばせ
心に「じわん」と来させる(わびさびってこういうことだと思うのだが)
音の美しさっての5.7.5のリズムによるところが大きいかもしれん
日本人にはなぜか心地よく、馴染み深く、覚えやすいのだ
ドラクエの復活の呪文も5.7.5 おまけの3だし
芸術を生み出すには才能が必要だ
だから誰も彼もが俳人になれるわけではない
一方川柳は芸術性はない
思わず「座布団一枚!」と言ってしまうようなユーモアセンス・もしくは閃きがあればよい
うまいな~とは思うけど、笑ってしまうことはまずない
という長い前置き
2009年、左千夫短歌大会という催しで、高校生の部で見事市長賞に輝いた短歌
「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」
吹き出した
ゴリラの孤独感を表現しているらしい
ホントかよ
どうやら国語の授業でつくったみたいで
つまりは生徒全員強制応募
「短歌なんて作れねーよ・・・まいったなぁー・・・もういいや適当で」
結果みごと市長賞
「先生は何かの間違いかと思ったそうで、友人からも奇跡だと言われた」
だろうね
歌のお話
初めて聞いたときに衝撃が走った
イカ天の映像は無かったけど、たしか夕焼けのように赤いスポットライトの下で歌ってた
それが寂しい曲調と非常によくマッチしてた記憶がある
イロモノでは片付けられないテクニック
俺はどうやらオリジナリティーっていうか「独自の世界観」を持ってる人が好きなようだ
たま「らんちう」