脚は生脚
ようよう春になりゆき
スカートの丈の少しずつ短くなりて
その脚の春の霞、夏の陽炎の中、ほそくたなびきたる
胸は揉む
大きな胸はさらなり
小さき胸もなお、後ろからわしわし揉みたる
また、ひと揉みふた揉み、ほのかに揉むもおかし
眺めるだけもおかし
股は濡れ濡れ
湯など浴びて、寝どころへ行くとて、三適四滴、二滴三適など
漏れ急ぐなどあわれなり
まいておおく漏れたるを見ゆるはいとおかし
たけなわになりて、声、吐息など、はたいうべきにあらず
腿は太めで
膝から下は細いのは言うべきにもあらず
肌のいと白きにも
また、さらでもいとつかれしときに
頭を置いて、すべすべもみもみするのもつきづきし
やせすぎてしまうと
むちむちの腿も
白き骨と皮だけになりてわろし
「脚は生脚」
それが言いたいだけ
それだけのために原文をわざわざ調べる俺は頑張り屋さんだと思う
頑張る方向は明らかに違うとも思う