「モボ」とか「モガ」とか
「ナウなヤング」とか「ウブなネンネ」とか
「なんとなくクリスタル」とか「どことなく滝川クリステル似」とか
「だっちゅ~の」とか「脱腸だっちゅ~の」とか
一世を風靡して、したからこそ風化し、使うのが恥ずかしい言葉、
いわば
言葉のアフロヘアー、言葉のゴーゴーダンス
それが死語
しかし、世間の脚光を浴びることもなく、
その音の響きだけで生まれながらにして死語の宿命を背負った言葉もある
「満腔」
「まんくう」ではなく「まんこう」と読む
からだじゅう、満身、という意味
いきなり言われたらびっくりするだろう
ちなみに、意味を「からだじゅう」と書いたが、
使用例は「満腔の思い」とか「満腔の怒り」などと、
「心底」、「めちゃんこ」という意味合いが強い
決して
「満腔が痛い」などと使わぬよう