随筆と言えば
3大随筆
枕草子
徒然草
それと
・・・・・・・・・
サラダ記念日?
春はあけぼの、夏千代の富士・・・
つれづれなるままにひぐらし・・・カナカナカナカナ・・・
ゆく川の流れは絶えずし、てしかも元の水にあらず、あ~あ~川の流れのよ~に~♪
内容がいいのか
語感がいいのか
どちらにしてもなんとなく「いいなぁ」と思ってしまう
勘違いしている人がたくさんいると思われるのが
「つれづれ」
「つれずれ」と書くのは論外として
「つれづれな二人の毎日」とか
「つれづれなるままに生きてます」とか
「つれづれなるままに書いていきます」とか・・・
どうやら
「気の向くまま」とか
「平々凡々日々の日常」
「たわいのないことをとりとめもなく」
とかそんなニュアンスで使っている匂いがしますね
なんとなーく
のほほんとした雰囲気でいいなぁと感じますが
本当の意味は
「なーんにもすることがないので」
兼好法師は
「つれづれなるままに」書いたのではなく
「つれづれなるままに」毎日を過ごしていたのです(もちろん謙遜だろうけど)
だから「よしなしごと」を「そこはかとなく」書き綴ったわけ
先にあげた3つに当てはめてみると
「何にもすることがないタイクツな二人の毎日」・・・・・倦怠期か!
「なんにもすることがない状態で生きてます」・・・・・ニートか!
「なんにもすることがないタイクツなさまを書いていきます」・・・・・なら書くことないだろ!
「つれづれ」には他にも
「物思いにふけること」
「しんみりと寂しいさま」
などの意味があるけど
どちらも今はこの意味ではほとんど使われませんね
ちなみに「草子」ってのは「綴じ本」のこと
「日記」って意味じゃないです
徒然草の「草」の意味は・・・
わからないけど
「草子」
「種々(くさぐさ=いろいろ、あれこれの意味)」
二つを掛けてるのかなぁ