この一件で
夏の終わりと同時に・・・恋に一つの区切りがついた
彼女のことは好きだが、自分に出来る限りのことをして
その結果彼女は彼氏を選んだのだから、これ以上俺に出来ることはない
俺にとって彼女は特別な存在で、彼女にとっても俺はそれなりに特別な存在のようで
それからも彼女と二人で飲みに行ったり
部屋に行ってゲームをしたり
身体を重ねたりした
変わったことといえば
ゴムを付けるようになったこと
セックスの最中でも冷めた自分がいること
気持ちいいと思えなくなったこと・・・
彼女は俺の1番大事な女だが
彼女の一番大事な男は違う所にいる
それが腹立たしかった
それでも身体を重ねる彼女のことが、そして俺自身のことが、汚い存在に思えた
そして秋が過ぎ、冬が来て、春が来る・・・
つづく・・・・・・・