ネットの世界の果てで恋を唄う 2 | 日々戯言をのたまっちゃう

日々戯言をのたまっちゃう

エロいことばかり。。。

改め

適当なことばかり。。。

1週間ほどで仕事内容もほぼ覚える

早番の人達はガラが悪そうだったが仲間に対しては優しかった


遅番はほとんど全員が学生

当然歳も近く、すぐに打ち解けた


バイトに行くのが楽しみになっていた


そして、バイトに行く楽しみはもう一つ。。。


店の向かいには居酒屋があり、

居酒屋の釣り銭用の小銭が切れると、両替をお願いしに来る


居酒屋のバイトの女の子

150センチあるかないかの身長にショートカット、濃紺の、半纏のような居酒屋の制服、そして明るく元気な声、全てが相互に似合っていた


「彼女、いいですよね~」

バイトの一歳上の先輩に話しかける

「あきちゃんのこと?そうか~?」

あきちゃんって言うんだ。。。

「なんか、ちゃきちゃき江戸っ子みたいで、、、」

「じゃあ今度来たとき、言っておこうか?新しいバイトが『あきちゃんのことカワイイって言ってた』って」

「いや、そういうのはちょっと。。カワイイっていうより、
ファンみたいなもんですよ」

照れ隠しに言い訳をする

数日後、地下のフロアにいた俺のところに彼女が来た
今まで話したこともない、遠くで彼女を見てただけの俺のところへ。。。


そして笑顔で言う
「◯◯さん、私のファンなの?」


あの野郎、言いやがった。。。



続く