佳作揃いのシーズンでした
観たのは9作、ランキング形式で
1・宇宙よりも遠い場所
4人の女子高生がそれぞれの理由で南極に行くことを目指し、
南極に行く物語。
主人公はキマリなのだが、真の主人公は報瀬でしょう。
彼女ありきの南極なのだから。
でも彼女をど真ん中に据えてしまうと・・・違うなーっと思ってしまう。
残念ながら名作まで行かず。
理由はストーリーが一本調子だから。
2・DEVILMAN crybaby
説明不要のデビルマン。
子供のころアニメやってたけどよく知らない。原作もよく知らない。
まっさらな状態で観たからこそ、とても良かった。
そして2日ほど心のざわざわもやもやが取れなかった。
3・ヴァイオレット・エヴァーガーデン
戦争中は人間兵器として扱われ、感情を持たない少女が戦後に、
平たく言えば代筆屋で働き、人間として成長していく物語。
ものすごーくしっかり作られていて、彼女の成長が自然に受け手に伝わってくる。
でも最後の2、3話はゴミだった。
原作では、戦中彼女を唯一、人間として、女性として扱っていた上官が生きていて、
めでたしめでたし的な終わりだったみたいだけど、
どうもアニメではしっかり死んだものとして話を作っている気がした。
ラストのラストで再会したのか?と思わせる演出があったのは原作への敬意であろうか。
4・伊藤潤二「コレクション」
ホラー漫画家、伊藤潤二の短編集のアニメ化。
実際読んだことはないけど、絵の気持ち悪さは知っている。
アニメももっと気持ち悪い画にして欲しかった。
モノクロでもよかったくらい。
闇芝居の10倍面白かった。
5・ゆるキャン△
女子高生がキャンプする物語。
それ以上でもそれ以下でもなく。
笑えるシーンも泣けるシーンもなく。
でも丁寧に作られていて、雰囲気のあるアニメだった。
エンディングも落ち着きます。
6・りゅうおうのおしごと!
ロリ将棋アニメ。
アニメが悪いのか、原作が悪いのか、
ラノベ臭がひどい。
でも観るのは苦痛じゃなかった。
7・メルヘン・メドヘン
今期一番の問題作。
作画崩壊からの未完結で終了。
アニメ業界の闇が垣間見える作品。
内容は一言で言うと、有名な昔話、童話の力を宿して戦う異世界魔法少女もの。
話自体もイマイチハマらなかった。
ダーリンインザフランキスとバジリスクは期またぎなので保留