最近コンビニとかで「タピオカ入りなんちゃら」とか「ド口リッチなんちゃら」をよく買っている羽鈴です。
皆さんこんにばんちは。
最近ちょいちょい風邪をひいている俺なんだけれども、この時期は特に多い。
でも、俺は通常の風邪になる時わかりやすい前兆がある。
それは、異常に食欲が増す事。
その時に、あえて食わないでいたり、事情があって食えなかったり、近くに食い物がなくて面倒で買いに行かないで食わなかったりしていると風邪になる。
この時、欲望のままに食いまくると風邪なることは今のところない。
一日二日すると食わないままでも収まるけど、そのあと食ったとしても風邪をひく。
一応例外はある。
それは、ただの風邪じゃない場合。
まぁ、食えばいいけど食わないからこの前も風邪ひいた。
なんで、食わなかったかって?
たいていは事情があって(給料日前で)食えない事のが大半。
この時期にちょいちょい風邪になる俺は、花粉どころじゃないから花粉症になる暇がないのかもしれない。
さて、今日は「カチューシャの歌の日」。1914(大正3)年のこの日、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、トルストイの『復活』の初演を行った。この中で歌われた「カチューシャの唄」が大流行した。
楽曲の作詞は島村抱月と相馬御風、作曲は中山晋平。
劇団芸術座の第3回目の公演である『復活』の劇中歌として、主演女優の松井須磨子などが歌唱した。
作詞者の島村が1918年、相馬が1950年に、作曲者は1952年に亡くなっているので、この楽曲に関するベルヌ条約に基づく著作権は消滅している。
ちなみに、前◯敦子とは全く関係ない。
じゃ、アデュ!