「SAKURA」祭りも折り返し | バベルの平屋
今日ひるまから、イライラしててずっと、
イライライライライライライライライライライライライライライライライライザ!!!


って、イライザって何?



あ、人工知能プログラムのEKIZAの事かって納得したりしてた。


皆さんこんにばんちは、イライラもすぐ忘れる羽鈴です。
※ELIZA:ジョセフ・ワイゼンバウムが1966年に開発した有名なプログラム。


さて、昨日は「SAKURA」観にいってきました。


いやぁ~、B班いいね。


コレだよね>SAKURA


まだ上を目指せるけど、コレなんだよと思った。


あと、原田が俺がやってて目指してた原田に近くて、見てたら「ここをこうしたらとか「ここでアレやって」とか思ってまた原田やりたくなってきた。



まぁ、実際やるかどうかは別の話だけどw



てか、本当は他のことも書きたかってけど、動画編集が間に合わないのでまた今度ってことでYOROSIKU!


さて、1945年の今日は、硫黄島の戦いで、アメリカ軍が硫黄島の完全占領を発表した日。
ちなみに最後の日本兵生存者は、ずっと硫黄島に潜伏してたけど終戦から4年後の1949年(昭和24年)1月2日にアメリカ軍に投降した。 なんでかって言うと終戦から1年半が過ぎた頃島内に落ちていた雑誌を拾ったら、その雑誌に東京の不忍池でアメリカ兵と日本人女性が一緒にボートをこいでる写真があるのを見つけて、日本が戦争に敗れた事に気付いたそれで激しくショックを受けた。 
海軍所属だっ二人は千葉県出身の一等兵曹(38)と、岩手県出身の二等兵曹(25)で、終戦後も島内の洞穴などに隠れて4年間硫黄島に暮らしていた。この元日本兵2名は1月22日に羽田空港に帰国した。



じゃ、あでゅ!