そんな未来があるかもしれないしないかもしれない。 | バベルの平屋
2011年3月11日14時46分18秒、宮城県牡鹿半島沖を震源として発生した東北地方太平洋沖地震が発生して4カ月と5日が経過しました。

直接関係している総死者は15,555人(7月12日現在)になります。行方不明者は5.344人だそうです。




皆さんこんにばんちは、羽鈴です。




大自然の猛威に人間はなすすべもなく晒されてしまいます。



が、この大自然ってこの地球上だけじゃないんですね。



この地震が起きた原因は、太陽にあるんじゃないかと思って調べてみた。


太陽の巨大なフレアによって大地震がおきることは立証されいるので、割愛します。
※自分で調べてね。



で、フレアによって太陽風が磁気嵐や宇宙線が地球に到達するのに3.8日前後かかるので11日の4日前から太陽の様子をみていくと凄いのあった。


この右上の子
バベルの平屋


2011/3/7 19:40分ころから21:00まで噴き出した巨大フレアちゃんです。



発生時刻から最大噴煙まで地震の約3.8日前ですよ。



この子はでかいです、噴き出してる細いとこでも地球をすっぽりくるんでしまう位太いんです。



地震発生ちょっと前から体調に違和感を感じていた人もいたようなので、この子が地震をひこ起こした原因の一つでもあると思われま。


なぜか言うと、このときの太陽風によって宇宙線が人体になんらかの影響をあたえて、磁気嵐が地表の結合バランスを崩して地震が起こった。


で、ここからは未来の話になるんだけども、NASAが観測史上最大の超大型太陽嵐が2012年に来ると言っている。


*その後NASAは太陽活動極大期は2013年5月中旬周りに発生するとその予測を修正したけど詳細は不明。ってか英語嫌いw

しかも大規模な太陽嵐は11年周期で、前回が2001年におこってて、インド大地震を引き起こした
※2001年1月26日午前8時46分(現地時間)、インド西部のグジャラート州でM6.9の強い地震が発生。推定の死亡者数は、18.000人前後。


こんなこともあったわけですよ。



それで、ちょうど来年は11年目だから、なにかあるかもしれない。



しかも、地球表面は磁気シールドやオゾン層などによって宇宙線から守られているんだけども、2007年NASAの調査によってほとんど破られていて革の鎧程度の防御力しかないらしい。


太陽嵐によって磁気シールドは破壊されるんだけども、もう無いとなると太陽嵐は何の抵抗もなく地表に降り注ぐことになる。


最悪天変地異の可能性だってある。


もし、そうじゃ無かったとしても電子機器が全滅する可能性もある。


パソコンだって携帯だって使い物にならなくなる可能性がる。


場合によっては核保有国から勝手に核爆弾が発射される可能性だってある。


しかもレーダーとかも使えないからどこに落ちたのかすら分からない可能性もある。


人体だって、さまざまな宇宙線(中性子線も含まれるぞ)が大量に降り注ぎ、福島原発事故の高濃度被曝の比じゃない被曝を受けることになるかもしれない。


そして、電子機器が全滅したら、情報が伝わることもなくなるので旧時代の戦争を仕掛ける国が出てくるかもしれない。




はっきりいって怖い。



ちなみに、今月の8日だっけ?スペースシャトルのアトランティスの打ち上げをもって引退なのも、最大級の太陽嵐が危険と判断したからなんじゃないだろうか。



しかも後継機となる宇宙船の発射予定は5年後を目途って・・・




確実に太陽嵐の影響が弱まるのまってるじゃんか!




さて、何の話をしていたんだっけ?




あ、来年ね。




あ、でもNASAが発表した磁気嵐って最初は2010年~2012年の間で発生するって予測されてたらしいから、今年のアレがそうだといいのだが。


もう、書きたいこといっぱいあるんだが、指が疲れたw



あ、マヤ歴も来年でおわるんだよねw確か。



もう、どうとでもなれって感じだな。


俺にはどうすることもできないw


あと、これは俺が独断と偏見で書いてるので気に入らない人は、忘れてください。




じゃ、ばいちー