えっと、なにが書きたいんだ俺はw・・・・あ、芸能人は歯が命w | バベルの平屋
昔、まだひいばあちゃんが居た頃、ひいばあちゃんが朝から一人で近所の病院へ行って、なかなか帰ってこなくて、病院に問い合わせたらもうとっくに帰ってるって言われた。




まさかと思いつつも探しまわったけど見つからなかった。




日が落ちた頃警察から連絡が来て、何件か目撃例があって荒川の土手沿いをずっと裸足で歩いてたそうだ。



北区あたりで躓いて動けなくなってそのまま保護された。



保護された時はひいばあちゃんは「早く家に帰らないと」ってずっと言っていたらしい。





歩いていた方向は家とは真逆だったんだが・・・





しかも目撃されていた話によると相当早い速度で歩いていて、元気そうだったと。

多分、パニクっていて帰省本能が働いて火事場の馬鹿力で歩いていたんだと思う。





でも、その時は本当に見つかってよかった。




そんな事を思い出したのは、今朝、仕事に出かける時に、隣の家のおじいちゃんが道路の真ん中でパジャマで裸足で倒れてて、介抱して家まで送った(数メートル)だけじゃなくておじいちゃんが家とは反対方向にいくので「どこいくの?」って聞いたら、「家に帰る」と・・・



しょうがないので、「おうちはどこですか?」って聞いたら、「そこの坂の上に上がった三郷にあるんです」・・・



坂の上はまだ茨城だから、どう考えても三郷にはたどり着けない。ってか、もともと三郷に住んでて越してきたはずだから、昔の事が今になっててなんかもうアルツだって事は分かったのでおじいちゃんの言う事を聞きつつ本当の家へとゆっくり連れてった。



なんだかんだ、20分くらいして、送り届けた。




そのおじいちゃんが家とは逆方向に行こうとするのを目の当たりにしてひいおばあちゃんの事思い出してしまった。




たしか小学校2,3年の時のことだし・・・





それでバイトに遅刻したんですど「遅刻は遅刻」って・・・






ぐはっ






正直に話さなくて、書き換えすれば良かった。





皆さんこんにばんちは、偽善者@羽鈴です。
つか、近所の人たちが結構門扉のとこまできてて見てたみたいで、声を掛けられたけど、誰も手伝ってはくれなかったな・・・・・・





昨日、歯を抜いてメッサ痛くて夜は寝たり起きたり繰り返してたんだけども、なんであんなに痛かったんだろう。




親不知抜いた時は全然平気だったのに・・・



しかも、元々神経を抜いた歯を抜いたのになんか歯があるように空洞の所に痛みがあった。




幻肢痛ってやつなんだけども、でもちょっと待てと




もう抜いた歯は18年も前に神経を抜いていて今更幻肢痛ってw





なのでちょっと調べてみた。




まぁ、本来の幻肢痛とは違うけども、多分こんな感じ。


もうなくなった物の土台の神経歯に掛かる輪郭の負荷記録伝達していて、歯を抜くことによって土台の神経が刺激されて、無いはずの歯が痛く感じたんでは無いかと・・・



どんな痛みだったかって言うと、ペンチで歯を砕かれた感じかな




まぁ、今はもう大丈夫だけど、みんな虫歯とかには気を付けて!行かなきゃ駄目だよ>歯医者




じゃ、ばいちー。