出産レポートその2 | Life is Beautiful 韓国暮らし

Life is Beautiful 韓国暮らし

何でもない日が1番のしあわせ。
Beautiful Peace

3:00
5分間隔の陣痛開始から3時間、
ようやく子宮口3cm開く。
この段階で浣腸された。
聞いてないよ![みんな:01][みんな:02]

その後家族分娩室に移動して、無痛麻酔の準備。背中に麻酔注射を打ってもらう。
背中に冷たい液体が流れる感覚。

だんだん陣痛の痛みが和らいで、だいぶラクになる。10分間隔の陣痛の時くらいの痛みかな…正直あまり覚えてない…[みんな:21]
あとは子宮口が開くのを待つのと、
まだまだ下におりてきていないイブをおろすためのいきみ開始[みんな:03]

6:00
子宮口6cm開く。
うっすらと感じる陣痛の波に合わせて、イブを下におろすようにいきむも、わたしの呼吸が乱れて鼻から酸素吸入。酸素を吸うことに意識しながら呼吸を続ける[みんな:04]

7:30
子宮口8cm開く。1時間に1,2cmくらいずつ開いてる様子。この時、きっと10時までには産まれてくれそうだな、と終わりが見える[みんな:05]

8:30
やっと子宮口全開。
でもまだイブが完全におりてきてなくて、ひたすらいきむ。30分くらいいきんだかな?
その間何度もイブの心拍数が下がってしまって、ピーピーピーという緊急を表す機械音にビクビクして、すごく不安になる[みんな:06]

陣痛の痛みは無痛麻酔のおかげでだいぶ和らいでたと思うけど、いきみのしんどさは普通分娩と同じと思う。
これ麻酔してなかったら、激痛の中で何時間もいきみ続けるんかと思うと、気が遠くなる…
やっぱり麻酔してよかったと思う。

9:00
引き続きいきむも、やっぱり何回かイブの呼吸が乱れてしまう。わたしがちゃんと酸素を送れてないから…[みんな:07]危険な場合は手術もあるよ、と言われる。
やっと主治医の先生が急いで現れ、器具を使いながら、何度か一緒にいきむ。それでもまだ産まれない。

で、やっとの思いでとうとう頭が出たみたい。もう産まれるよ!って言われて、え、まだいきむの?ってすごい思った。それくらい疲労がピークに[みんな:08]
寝ていたベッドが分娩台に変わってから、たぶんこの時に会陰切開されたと思う。1回2回(?)いきむと同時に、助産師さんにお腹をボコボコ殴られた[みんな:16]
ダンナさんのの産まれた!って声でやっと終わった~、と思う。

ホンギャァっていう小さくてかわいらしい泣き声に、やっぱり女の子なんだなぁと確信[みんな:09]

すぐにへその緒をきるダンナさん。そして手足などの確認。わたしはその間放心状態。
そしてわたしの胸のあたりに産まれたばかりのイブを連れてきてくれた[みんな:10]
じっと見つめて、この子がお腹の中にいたんだ~と言葉にならない感動[みんな:11]
頑張ったね、つらい思いをさせてごめんね、産まれてきてくれてありがとうって強く思ったよ。

でも半端ない疲労感[みんな:12]
と、会陰切開の処置が痛くて時間もかかってた[みんな:13]

その後そのままわたしだけ分娩室に放置されてたんだけど、猛烈な眠気と吐き気、めまい。あと寒気[みんな:14]
吐きたいけど吐けない状態が続いて、やっと病室に移動してから胃液を吐いて、少し横になってたら落ち着いてきた…

少しして背中の無痛麻酔したあたりが痛み出して、あとは会陰切開のあとの痛み?がズキズキして、鎮痛剤を打ってもらう[みんな:15]

こんなに体がボロボロになるなんて、やっぱり出産ってすごいことなのね。
ダンナさんは、いきみ開始したあたりからわたしの頭を支えてくれて、全部見てたんだけど、
最後の方でお腹をぼこぼこ殴られながらいきんでるわたしを見て、かわいそうで涙が出たらしい[みんな:17]
その後イブが無事産まれて、それが嬉し涙になったって[みんな:18]
それを後から聞いて、
一緒にがんばってくれて本当にありがとうって思ったよ~[みんな:19]

いつか、この出産のこと、
パパがママのために泣いたこと、
そしてイブのために初めての嬉し涙を流したことを
大きくなったイブに話そう[みんな:20]