前回の続きです。
※また読みにくいところがあると思いますが、前回同様温かい目で見て頂けると幸いです。
『帝王切開で生む』と決めてからは、本当に早かった。
あれよあれよと準備が進んでいった。
点滴、再び人生2回目の管、血が止まりやすいかどうかとか、色々な検査や処置が行われる。
そんな中、助産師さんに『私には子供が2人いて、2人とも逆子だったけど普通分娩で生んだわ』と言われる。
今となってはどういう話しの流れで、そんな事言われたかとか、話しの前後も覚えてないけど、この時の私にとっては、とっても傷ついた言葉だった。
とりあえず助産師さんに帝王切開で生むと決意するまでの事をざっくりと説明した。
私『歩けなくなって、一人でトイレにもいけなかったんです』
助『そしたら這いつくばってでも行けば良かったじゃない』
・・・。
その時何も言えなかった
言葉が出なかった。
一瞬涙が出そうになるのをこらえる。
ただでさえ、初めての手術で怖いし、不安なのに、なんでそんな事言われなきゃいけないんだって思った。
今となっては、この助産師さんに言いたい事たっぷり言えるけど。
この時期(妊娠中)は、ただでさえ転んだりしないように、気をつけてるのに這いつくばってなんて行けるか?とか
でもそんな言葉を飲み込んで『そうですね。』しか言えなかった。
帝王切開で生むと決めたけど、それって私の都合であって、生まれてくる子は自分のタイミングで生まれたかったよな。とか
帝王切開になったのも私がいけなかったんだよな。とか
また負のスパイラルにはまる。
だけどこんな時にこんな気持ちのままじゃ、いけない。とりあえず旦那にチクる。
一緒にキレてちょっとスッキリ。
さぁ~もうすぐ会えるぞ~!!と気持ちを切り替える。
いざ手術室へ。
この時には、手術にたいするドキドキと我が子に会える喜びでドキドキしていた。
手術台に上がる。横向きに寝転がって猫みたいなかんじで背中を丸める。背骨のちょうど真ん中あたりに麻酔をする。
これが結構痛いと言われてるらしいが私はあんまり痛くなかった。
仰向けになる。あとは記憶があやふやなんだが、心電図や酸素マスクなどがつけられたような気がする。
あと下のおけ毛とも少しバイバイした。
この時スッポンポンなんだが、恥ずかしさとか忘れてた。
お腹あたりまで布がかけられる。
ついに始まった。上を見るとライトの銀色の所に反射して、布がかぶせられてるにも関わらず、バッチリと見えてしまうので横を向く。
そこに給食当番みたいな格好した旦那が登場。私の意識が少しもうろうとしてて良かった。きっとハッキリしてたら爆笑ものだったろう。
そして、体が大きく揺すられる。たぶんこの時赤ちゃんを出してる時だと思う。
旦那は、私の顔と手術してる所と交互に見てる。
動きが止まったなと思った瞬間。
『オォギャー、オギャー』
大きい声が病院に響きわたる。
あぁ~生まれた。と感動と同時に声でかっ!!と思った。
良かった無事に生まれて。。旦那に母親にしてくれてありがとう。帝王切開だったけど、ママ私を生んでくれてありがとう。再び感動。
でもさすが私の子だな声でかかったな。
なんて思った。
長男:おかず誕生
平成20年12月20日
15時16分
2915g 大きすぎず、小さすぎず、誕生。
手術開始から約15分ぐらいで誕生した。
手術はだいたい40分~1時間ぐらいだったけど、ほとんどは私への処置の時間の方が長かった。
手術中は麻酔がきいてるおかげで、痛みは感じなかったけど、後半少し気持ち悪くなる。あと唾が飲めなくなってつらかった。
誕生後、旦那は助産師さんに呼ばれる。
おかずの足に私の名前を書いて、抱っこさせてもらったらしい。
心なしか、旦那の目が少しうるうるしてたのはここだけの話し。
術後しばらくして、カンガルーケアをした
まだうっすら泣いてる、我が子はあったかく、心がポカポカする。
この子を無事に生めて良かった。
この時帝王切開で生んだ事なんてどうでも良くて、ただただ幸せを感じていた。
しかし帝王切開は生んだ後が大変と言われてるがそれを後に感じる事になります。
麻酔がきれた時。
抜糸というなのホチキスのシンみたいなのをとる時。など
普通分娩に比べると、回復も遅いらしい。
しかし約1週間入院したが、一番衝撃的だったのがご飯である。
1日目のご飯は、コップ3つが運ばれてきた。
1つはりんごジュース、もう一つがアクエリ、最後が具なしの味噌汁だった。
まぁ後は病院のスケジュールが結構みっちりで忙しかった事ぐらい。
こんなところで今回のおかずの出産の話しは終わりたいと思います。
ながながとスイマセンでした。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
次回は2人目の出産話しでもアップしたいと思います。
ではでは(*゚▽゚)ノ
※また読みにくいところがあると思いますが、前回同様温かい目で見て頂けると幸いです。
『帝王切開で生む』と決めてからは、本当に早かった。
あれよあれよと準備が進んでいった。
点滴、再び人生2回目の管、血が止まりやすいかどうかとか、色々な検査や処置が行われる。
そんな中、助産師さんに『私には子供が2人いて、2人とも逆子だったけど普通分娩で生んだわ』と言われる。
今となってはどういう話しの流れで、そんな事言われたかとか、話しの前後も覚えてないけど、この時の私にとっては、とっても傷ついた言葉だった。
とりあえず助産師さんに帝王切開で生むと決意するまでの事をざっくりと説明した。
私『歩けなくなって、一人でトイレにもいけなかったんです』
助『そしたら這いつくばってでも行けば良かったじゃない』
・・・。
その時何も言えなかった
言葉が出なかった。
一瞬涙が出そうになるのをこらえる。
ただでさえ、初めての手術で怖いし、不安なのに、なんでそんな事言われなきゃいけないんだって思った。
今となっては、この助産師さんに言いたい事たっぷり言えるけど。
この時期(妊娠中)は、ただでさえ転んだりしないように、気をつけてるのに這いつくばってなんて行けるか?とか
でもそんな言葉を飲み込んで『そうですね。』しか言えなかった。
帝王切開で生むと決めたけど、それって私の都合であって、生まれてくる子は自分のタイミングで生まれたかったよな。とか
帝王切開になったのも私がいけなかったんだよな。とか
また負のスパイラルにはまる。
だけどこんな時にこんな気持ちのままじゃ、いけない。とりあえず旦那にチクる。
一緒にキレてちょっとスッキリ。
さぁ~もうすぐ会えるぞ~!!と気持ちを切り替える。
いざ手術室へ。
この時には、手術にたいするドキドキと我が子に会える喜びでドキドキしていた。
手術台に上がる。横向きに寝転がって猫みたいなかんじで背中を丸める。背骨のちょうど真ん中あたりに麻酔をする。
これが結構痛いと言われてるらしいが私はあんまり痛くなかった。
仰向けになる。あとは記憶があやふやなんだが、心電図や酸素マスクなどがつけられたような気がする。
あと下のおけ毛とも少しバイバイした。
この時スッポンポンなんだが、恥ずかしさとか忘れてた。
お腹あたりまで布がかけられる。
ついに始まった。上を見るとライトの銀色の所に反射して、布がかぶせられてるにも関わらず、バッチリと見えてしまうので横を向く。
そこに給食当番みたいな格好した旦那が登場。私の意識が少しもうろうとしてて良かった。きっとハッキリしてたら爆笑ものだったろう。
そして、体が大きく揺すられる。たぶんこの時赤ちゃんを出してる時だと思う。
旦那は、私の顔と手術してる所と交互に見てる。
動きが止まったなと思った瞬間。
『オォギャー、オギャー』
大きい声が病院に響きわたる。
あぁ~生まれた。と感動と同時に声でかっ!!と思った。
良かった無事に生まれて。。旦那に母親にしてくれてありがとう。帝王切開だったけど、ママ私を生んでくれてありがとう。再び感動。
でもさすが私の子だな声でかかったな。
なんて思った。
長男:おかず誕生
平成20年12月20日
15時16分
2915g 大きすぎず、小さすぎず、誕生。
手術開始から約15分ぐらいで誕生した。
手術はだいたい40分~1時間ぐらいだったけど、ほとんどは私への処置の時間の方が長かった。
手術中は麻酔がきいてるおかげで、痛みは感じなかったけど、後半少し気持ち悪くなる。あと唾が飲めなくなってつらかった。
誕生後、旦那は助産師さんに呼ばれる。
おかずの足に私の名前を書いて、抱っこさせてもらったらしい。
心なしか、旦那の目が少しうるうるしてたのはここだけの話し。
術後しばらくして、カンガルーケアをした
まだうっすら泣いてる、我が子はあったかく、心がポカポカする。
この子を無事に生めて良かった。
この時帝王切開で生んだ事なんてどうでも良くて、ただただ幸せを感じていた。
しかし帝王切開は生んだ後が大変と言われてるがそれを後に感じる事になります。
麻酔がきれた時。
抜糸というなのホチキスのシンみたいなのをとる時。など
普通分娩に比べると、回復も遅いらしい。
しかし約1週間入院したが、一番衝撃的だったのがご飯である。
1日目のご飯は、コップ3つが運ばれてきた。
1つはりんごジュース、もう一つがアクエリ、最後が具なしの味噌汁だった。
まぁ後は病院のスケジュールが結構みっちりで忙しかった事ぐらい。
こんなところで今回のおかずの出産の話しは終わりたいと思います。
ながながとスイマセンでした。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
次回は2人目の出産話しでもアップしたいと思います。
ではでは(*゚▽゚)ノ