問題です。
誰のMRI写真でしょう?


答えは、私
矢印部分、左側の腰椎の4番目と5番目の椎間板がニュッと後ろに飛び出し、神経を圧迫しています。
”椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛”
と先日診断を受けました。
時を、1か月ほど元に戻しますと・・・
初発は、1か月前の洗濯中。
洗濯機に洗剤を投入したり、ボタンを押しているときに
突然左の臀部〜足先にビリビリっと強烈が痛みが走りました
かなり、強烈な痛みで、全く身動きも取れない時間が30秒〜1分程度
その後は、痛みは和らいだのですが、左側の臀部とふくらはぎ外側の筋肉痛のような痛みと親指あたりのしびれ感が残りました。
ちょっと変だな〜と思いつつも、痛みが左側臀部と左側ふくらはぎの外側だけに限局され、
湿布を貼ると、許容できる程度でしたので、病院にも行かずに放置していました。
坐骨神経痛っぽいなあ。原因は何?と思いながらも、
腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症(⇐ヘルニアも脊柱管狭窄症も坐骨神経痛の原因になる)の経験者(同僚や弟)に話を聞くと、
それらの病気の場合、鎮痛剤が手放せないほど痛いし、夜寝てても痛いと聞きまして・・・
私の場合はそこまで痛くないから大丈夫かな〜?と勝手な自己判断です
ただ、その後も、下記のようなときに、痛みが増すが、暫くすると落ち着くということをくり返していました。
・靴下を履くとき(=前かがみになったとき)
・長時間深く腰掛けていて、立ち上がった後(=長時間のデスクワーク後や車の運転後)
症状が出てから、2週間ほど経ったとき、馴染みの鍼灸院に2回通ったのですが、2回目の時に
「今回はちょっと、いつもと違いますね。整形外科行きましたか?」
と言われたので
「整形外科は待ち時間長そうだし。めんどくさいので行ってないですよ。」
と答えたところ
「いつもの凝りから来ている腰痛とは違うように思います。今日の施術が終わって2〜3日しても痛みがなくならない場合は、病院に行った方が良いと思います。」
と言われました。
鍼灸院の2回目の施術が終わって、若干楽になったような気もしましたが、
やはり左の臀部とふくらはぎの軽い痛みと親指の軽い痺れは続いていたので、
思い切って、知り合い整形外科医(=高校時代のクラスメート)に連絡して、症状を伝えました。
「軽い腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症があって、坐骨神経痛になっているかも。予約しておくから受診して。」
と言われたので、先日、行ってきました。
問診、診察レントゲンMRI(撮影時間30分くらい)レントゲンとMRIの説明など
この一連がほとんど待ち時間なく、1時間弱で終了しました。
(友達の配慮に感謝です)
その友達はレントゲン前の診察の時点で
「これは、腰椎4番目と5番目の間にヘルニアあるね。」
と診断していたので、「名医だ!」と思いました。
画像の説明後、治療法の説明になりまして、
治療は、投薬(鎮痛剤)とコルセット安静で様子をみることになりました。
ヘルニアの場合、手術適応はだいたい10人に1人くらいらしいです。
残りは、自然に治癒してくるらしい。(飛び出した部分が貪食されて神経の圧迫が解除されるのに1年程度。)
手術適応になる場合は、下記3パターンだそうです。
・耐えがたい痛みになったとき
・足の痺れが増して、足先が持ち上げられなくなったとき
・神経圧迫が増して、排尿や排便に関わる神経が圧迫され、排尿・排便障害が出たとき
現在、私はそこまでの症状はないので、投薬とコルセットだけで様子をみることになったわけです。
「原因は何?姿勢が悪かったから?」
と質問したところ、
「加齢だね。50年以上生きてくれば、へたってくるよ〜。機械だってそうでしょ?」
と笑顔で返されました
(さすが同級生。年齢知ってるもんな〜。それにしても、加齢には抗えないと言うことですね。)
さらに、
「軽いストレッチや運動はした方がいい?」
と質問したところ
「少なくとも1か月は安静にした方がいいね。ジョギングとかは地面を踏みしめたときに腰に負担がかかるから良くないよ。自転車も前かがみになるからお薦めしないな。でも仕事は仕方ないから、コルセットしておいて。」
と回答あり。
痛み止めについては、
「痛み止め飲むほどの痛みじゃないよ。」
と伝えたのですが
「少しでも痛いと感じるなら、飲んでおいた方が良い。(軽い痛みも)我慢するものじゃない。」
と言われ、反省致しました・・・。
確かに、ちょっとくらいなら我慢することが多かったです。
受診から2日経過しまして・・・
言われたように、鎮痛剤を定時に服用したり、動作時にコルセットを巻くようになってから、
随分楽になりました。
息子たちも、積極的と言うほどではないですが、いろいろお手伝いを頼むとやってくれています。
痛みの原因も判明しましたし、気長に様子をみていこうと思います。