こんにちは、はなちゃんです照れ






発達障害、成長障害のある次男の

お兄ちゃんの話(以下、長男)




勉強が苦手な私ですが

長男は勉強をするのが好きで

『勉強が好き』という事が

私には理解できませんアセアセ




おいおい詳しくお話しますが


2歳で、ひらがな、カタカナ、アルファベットの

読み書きが出来


数字も4桁まで読み書きが出来ました

次は何を教えればいいのか分からず

くもんの体験に行くことにしました




小さい子供の暗記力は凄いです!




きっかけはカレンダーの数字でした


凄く興味を持ち、教えると


次!次!と知りたがりました




外へ出れば数字が溢れています



エレベーターの数字


決して乗りたいわけではなく


光っている数字をただ見て喜んでいました





スーパーへ行けば値札


レジの会計



そして、手には電卓


レジのモニターを見て

ポチポチ打っていました笑い泣き





幼少期の写真は電卓片手に


写っているのばかりです📷




そんな長男が3歳の時


私が熱で2日程寝込んだ時に


『将来はお医者さんになりたい』


『治してあげたい』


と、言ってくれました




前回のお話のように


0歳から病院に通うことが多くて


お医者さん、看護師さん、薬剤師さんと


接することが多かったので


言ってくれたのかもしれません




小6でくもん教材


国語、算数(数学)、英語


全て高校教材を終わらせ


研究生になり大学教材も


終わらせた教科もあります






小6で英検3級

漢検準2級合格しました

私は長男に小4の時には

学力を抜かされていましたアセアセ

長男が解いている問題を

見たこともないし

習った記憶もありませんアセアセ

勉強で教えることはありません



そんな長男は面倒見もよく


次男の勉強を教えてくれたり


遊んでくれたりしてくれました爆笑





次男曰く




『学校の先生、塾の先生より

お兄ちゃんに教えて貰うほうが

分かりやすい!』







と、人に教えるのも上手でした




 

遊びながら覚える、楽しみながら学ぶ

子供が幼少期使っていた知育玩具です

 

 

 

 

 

 

 

 

 




赤薔薇読んでいただき

  ありがとうございました赤薔薇

クローバー次回へ続きます

       よろしくお願いしますクローバー