こんにちは、はなちゃんです
発達障害のある次男の妹が
コロナ陽性になりました
(2年前)
学校帰ってきたら
『頭が痛い、学校で熱を測ったら無かった』
と、言い
家で測ると37℃と微熱🤒
念の為小児科へ受診することにしました
小児科では37.9℃の発熱があり
車での診察をしてもらいました
コロナが流行っているので
PCR検査をしてもらいました
結果は陽性
頭の中は真っ白になり
今後の事や仕事、同居の家族・・・
何からすれば・・・と焦りがありました
お薬をもらい家に帰ってまず
娘の隔離
そして、消毒
娘が１人での隔離を嫌がれば
私も覚悟を決めていましたが
１人で大丈夫だと言ってくれたので
他の家族は伝染らないための
対策をしました
実家が近所なので買い物には困らず
自宅待機期間をどう過ごすか・・・です
高校生の長男は
もう授業も終わっており
入試期間と重なり元々
休校だったので支障はありません
休校だったので支障はありません
次男はテストが終わっていたので
タイミング的に良かったです
本人も一週間近くの休みになり
喜んでいます
喜んでいます
しかし、少し授業が進むので
自宅待機が終われば
自宅待機が終われば
補習などありそうです
娘の学校にコロナ陽性の連絡を入れた所
クラスでクラスターが発生したと
一週間の学級閉鎖になりました
その期間の宿題や課題も出ていて
元気になればするようにとの事です
その内の２日間はオンラインでの授業があり
卒業制作の作り方、卒業式での立ち方 等
説明がありました
３日間３８℃を超える熱が続き
食欲もなくなり喉が痛いと言っていました
隔離期間中は朝から私達が寝るまで
テレビ通話をしていました
リビングでの私達の会話が
聞こえてくると安心だったみたいです
こちらも、娘の様子が見れて安心でした
元気になってからは
お兄ちゃん達と一緒にゲームをしたり
会話をしたりと楽しんでいました
4年前の時緊急事態宣言で
学校が休校になり
次男の卒業式は予行無しの一発本番で
卒業制作は自宅でするとなりました
娘も卒業制作はこの一週間で
作る予定だったそうで
自宅での作成になります
そして、卒業式も予行ぐらいは
できそうですが
学年末にバタバタと大変な事に
なってしましました
よくよく考えてみると
次男と長男そして娘も卒業遠足
校外学習、宿泊訓練、修学旅行等なくなり
コロナの影響で体験するはずだった事が
できなくなり
可愛そうな時代になってしまいました
どうか１日でも早く
安心した生活が戻る日を願うばかりです
検査キット本体 ・・・ 1個
・抽出液入りボトル ・・・ 1本
・紙コップ ・・・ 1個
・スポイト ・・・ 1本
・スワブ ・・・ 1本 （鼻腔ぬぐい液採取方法でもご使用いただけます）
※日本語説明書付き
選べる検査タイプ
・唾液検査
・喀痰
・鼻腔ぬぐい
※唾液検査の場合は、正診率は低下いたします。より正確に検査をする場合には「喀痰」または「鼻腔ぬぐい液」での検査を推奨しています。
読んでいただき ありがとうございました
次回へ続きます よろしくお願いします