こんにちは。セージです。
 

今日は読書記録。

一風変わった本を読みました。

「最近頭が疲れているかも…」と思う方には読んでほしい本です。

 

ネドじゅん著左脳さん、右脳さん。」
ポプラ社 こどもっとラボ より抜粋)



■読むきっかけ
 

脳梗塞の発見、転職活動…といろいろが重なり、悩んでいるときに尊敬している人からおすすめしていただきました。

タイトルを聞いて、私やっぱり頭でっかちなのかなぁとちょっとネガティブにとらえてしまったのが読了後にはちょっとすっきりしました。

kindle unlimitedで読めるので、手を出しやすいですよ!


■作品について

解説と実践のどちらもあるので、ただ知識を入れるだけではなく本を読みながら行えます。

 

文体も語りかけのような感じで柔らかく、「実践」で行うことも身近にできることばかりなので気負わず読めますよ。

 

 

電子書籍で大ヒット『左脳さん、右脳さん。』待望の単行本化!
さらに読みやすく、わかりやすくなりました。
ある日突然、あたまのなかの思考が消えた"オカン"が教える「オカン式意識変容の5ステップ」。
何をやっても変わらないと嘆いているあなたにオカンの実践を5ステップで指南!


第1章 解説編1 作戦会議
第2章 解説編2 機能意識
第3章 解説編3 思考が止められない原因
第4章 解説編4 意識の焦点さんのパワー
第5章 実践編1 おなかに降りる・思考を止める
第6章 実践編2 直感とつながり、直感を信じる
第7章 実践編3 「いま・ここ」を選ぶイメージング
第8章 実践編4 思考の引き戻しを耐え抜く
第9章 実践編5 レスキュー!最後の闘い
第10章 焦点さんの矢印活用編 望みをかなえる焦点の結び方

紀伊国屋書店BOOKSより抜粋)

 


■「左脳さん、右脳さん。」感想


●本の全体

 

脳の動かし方…と難しそうな内容、もしくはスピリチュアル系か?と思ってしまうタイトルですが、作者の一人称は「オカン」。

ちょっと世話焼きの近所のオバチャンが話しかけてくれるような気楽な書き出しで一貫しているので、最初から最後まで読みやすい文体でした。

 

私の実家は、幼い頃は都会に近い場所なのに昔ながらの住宅街のような感じで、ちまちま歩いていては声をかけてくれるような気さくさが残っているところでした。

そこで孫のように可愛がってくれた「コーヤのオバチャン(あだ名です(笑))」が口調は違うにせよこんな感じの柔らかさで、なんだか懐かしさも感じます。

 

それでも内容は「ああ、私疲れてたんだなぁ…」と思うときがあったり、実践も身近にできるので、もっと頑張りたいと思う気持ちはありつつ、いい意味での脱力を自分に与えてあげたいなぁと思うときに読んでらくちんになる感じの本でした。

 


●個人的推しポイント
ここもネタバレをしない程度に…

らくちんになる
 

「楽」じゃなくて「らくちん」。

勝手に使い分けをしていますが、「終わったぞー!解放されたぞー!」みたいな、一仕事終えた時に感じるのを「楽」、

「一息ついていいぞー。脱力しよ、ほっ」っていう感じを「らくちん」と思っています。

 

なんでしょうね。詰めていた息を吐いていいよーって言われた感じ。

そんならくちんになる本です。

 

仕事とか趣味とか、頑張ってる人も充実しまくってる!って走りっぱな人も、そのまま進んで楽しいしいいでしょ、でも疲れた場合は一息つこうよ、と精神的にお茶を差し出してくれるイメージな(笑)

 

 

実践2…?

 

?をつけてしまったのは、実践2ってこれであってたっけ?と微妙に実践の数を覚えていないからです(ヲイ)

 

簡単に言うと向かう方向を直感で決める…というやつなのですが、直線距離を歩いているよりも足を動かしているのにあまり疲れを感じず、ふっと目をやった民家の木に果物が成っているのを見てほっこりしたりとちょっと癒されます。

違う使い方をしているかもしれませんが、そんな気楽さでいいのです、この本は(と言ってくれてるように感じる)。


■最後に

息の付き方が下手な私が、その一つのやり方を知れた感じがしてちょっとした「らくちん」を覚えられた感覚です。

 

実践1(これは間違ってないはず!)の呼吸法などは仕事の合間でも簡単に行えるので、頭が疲れてきたなぁと思ったら今でも実践しています。

 

突っ走っていて楽しい、今頑張っているぞ、充実しているぞ(=休息なんていらねぇ!)な人でも、息継ぎは大事なはず。

その息継ぎがあればいいな、というときに手に取ってもらうにも面白い一冊です。

 

Amazonリンク

左脳さん、右脳さん。