セージ水です。

 

(今回は結構真面目にやっていこうと思います)

 

私は基本的にいつもタオルを持っています。

 

冬でもハンドタオル、夏だとハンドタオル2枚持ち歩くようにしています。

 

綺麗好きだから、ではなく、理由は汗をものすごくかくから。

 

どれくらいかくかというと、汗をかいていない日はまったくのカラカラにもかかわらず、書き始めると止まらない、ハンドタオル1枚軽く絞れるくらいになるほどです。

 

これは単なる汗っかきではなく、多汗症、という汗をかくための神経がおかしくなっている、いわば病気です。

 

この病気のせいで直接的に身体のどこかに不調が起こる、というわけではありませんが、私自身はおそらく冷え性がひどくなっていると思います。

 

というのも、「汗をかくための神経がおかしくなっている」ので、例えば夏の暑い外では汗をかいて、涼しいクーラーの室内に入ったとき、普通ならしばらくしたら汗が止まりますよね。

 

もちろん人にもよりますが、多汗症の人は止まりません。身体が寒いと感じているのに、ずっと汗をかいているという、体温調節機能がうまくいっていないんです。

 

実際この記事を書いている今、私はてのひら・足の裏・脇からずっと汗をかいています。室温はエアコンの調整で24度、むしろ心地いいと思える温度です。

 

今回は電車の中が暑くて汗をかいて、寒い中外を歩いて(徒歩10分)止まらず・・・そのためめちゃくちゃ寒く感じているのに、汗はいまだにだばだばです。


 

ちなみに、私が体験した日常生活での不都合は下記の通りです。

 

・ゲームボーイを壊す(水没)→ここから電化製品触るときは布越しにやるようにしている

 

・携帯を壊す。過去2台(水没、どちらも防水機能付きのはずだった。2年くらいジワジワと汗が浸食したことが原因。いきなりブラックアウト)

 

・裁縫1時間くらいで布がぐしょぐしょに(ついでに針も錆びる)

 

・テスト用紙を破る(申告したらテープで補強してくれました…)

 

・木管楽器は壊すから金管楽器に(木管は水が大敵。元々フルート希望だったけれどトロンボーンに。後々はまりましたが)

 

・握手・手を繋ぐことを避ける(ありがたいことに先に言うと大丈夫といってくれる暖かい方の多いこと…😂)

 

・放置しているとてのひらに水滴が貯まる(マジで)

→さらに放置すると床に零れ落ちて水たまりに(タオル持ち込めない演奏会の時は申し訳なかった)

 

・手帳が1年で数十年の使用感に(ボロボロ)

 

・靴が1シーズン履けない(ケアしても中敷きがすぐダメになる。一度穴あいたことすら)

 

・緊張しても汗をかく(プレゼンや発表の時とかやばい。焦るとダバーです)

 

・料理やお菓子作り、素手でこねられない(リアル濡れ手で粟になる。得じゃないのに)

 

・・・とまあ10分程度で思い出すと出るわ出るわ…。

 

多汗症という名前を知ったのが小学生の時なので、少なくとも20年以上は病気と言うか体質と言うか、これで生活しています。

 

私は自律神経が失調していることが原因だとほぼ判明したので、そちらを治せば多汗症も治るもしくは緩和すると聞いたので、現在そちらからアプローチしています。


 

わざわざ今回ブログに書いたのは、こんな人がいるよーということを知ってほしかったからです。

 

幸いにして私は周囲が良い人たちで恵まれていたのですが、以前多汗症の集いというものに参加したとき、

 

「恋人と手を繋ぐこともできず振られた」

 

「汗かいているのが怖くて情けなくて内向的になった」

 

「小さい頃にからかわれて人に触られること・話すことが怖くなった」

 

「プレゼンの時に緊張しすぎて汗をかき、それに意識をやりすぎて失敗した」

 

など、人間関係の悩みになってしまった人もいました。

 

正直なところ私もコンプレックスの一つですが、月並みですがあえてこう言います。

 

「同じように悩みを抱えている人もいるよ!」

 

「広く見れば気にしないでくれるいい人いっぱいいるよ!」

 

ということ。

 

私も通常の多汗症療法では治らなかったのですが、治る可能性が出てきたのと、気にしないでくれる良い友人たちがいてくれることで「悩み事」にはならずに済んでいます。

 

それに、多汗症だからこそ、デオドラントや冷え性をはじめとする体調管理に力を入れてきたので、シェアできるものもあると思います!

 

これから、その冷え性対策やデオドラントなど、記事にしていきますね✨

 

読んでくださってありがとうございます。


 

セージ水