歴史服の授業で、ポンパドゥール夫人の時代のドレスを再現して居ます。
アントワネット程に派手で無い感じね。
この時代は、ドレスを完全に形にして、後から装飾をつける、と言う手順でドレスを縫って居たそうです。
そしてそれから少し経った時代になると、ドレスを形作りながら、パーツの状態で装飾をする、と言う手順もメジャーになったらしいです。
昔の服って、殆ど四角い布で出来て居るから、あまり布を切らないで無駄なく使っていたのねー。
日本もそうだけど。
そんなん考えると、布を大切に使おうって思います。
現代だとやっぱり、細かく切って使うから、せめてパズルみたく上手に裁断して、余った細かい布も小物やら装飾やら何やらとしてめいいっぱい使ってあげなきゃね。
今日は、先週の授業から縫い始めた“パニエ・ドゥーブル”が完成しました。
ペティ(ローブの下のスカート)を横にふくらませるための下着ね。
これ、横向きにホネホネが入って居るのですが、そのホネホネを上に持ち上げる様にすると、着用したままとってもコンパクトにたたむことが出来るのです。
細いところを通る時なんかは、そうやってホネホネをスカートごと持ち上げて通って居たのだそう。
此方は私はあまり縫って居ない部分なのだけど、ペティ。こんな感じ。
全体像は完成してからね(´ー`)
授業のあと、久しぶりにFUSE部室に行って、“unite”メインDの衣装の背中の装飾とさよならして、マントをお持ち帰りしました。
背中の装飾はあまりに大きくて誰も持って帰れず、悲しいけれど分解(´・ω・`)
さよならひし形ちゃん。


