6年ぶりに自身のmixiを開くと、面白い記事があったので以下に転載。
15分>90分の法則
日時:2012年05月08日00:43
何か自分の意見を作成するときのアドバイス。
15分の思考×6回のほうが90分の1回の思考より質が高いというお言葉。
この考えで大切なことは15分で考えをざっくりとまとめ、結論まで持っていくことです。結論まで持っていくことで良いことがあります。
その中で特に僕が実際にやってみて感じたものが安心感。
とりあえずのアウトプットがあると安心します。
安心は余裕を生み、考えを発展させやすくなります。
この時に僕が大切にしているのが紙に書くこと。図のように矢印を引きまくって紙に書きなぐります。こうすることで良いことがあります。
それは、そのノートを見返すことで、今自分が考えていること、議論相手が話していること、本に書いてある内容のそれぞれが本題のどのレベルの話をしているのかが一目瞭然になることです。
本を無駄に読み返したり、相手の言ったことを忘れたりすることが少なくなります。
これは僕が感じている大きなメリットです。
一言で言うと話の内容を共通の議論の枠にはめることが出来、時間を無駄にすることが無くなる。
また、自分の考えの因果関係に突っ込みやすくなったり、抜け漏れが考えやすくなったりするメリットもあります。
また、研修担当講師によると義務として仕事上ではお金をもらっていますので期日までに結果を出すのは必須です。そういった際に、とりあえずのアウトプットを出しておくというのは最低条件です。だそうです。
また他にも良いこととして、15分考えて停止させることで他の業務に集中することが出来ます。
15分以上考えた方がいいのではないか?という考えもあると思いますが、安宅和人氏が著書「イシューから始めよ」にて書かれています通り、15分考えていい結果が出ないものはその後考え続けても結果は芳しくないそうです。
また僕も実際そう感じます。
しかしタイトルで述べたように、15分の考えを6回に分けることでそのような状況が打ち破りやすくなります。
どういうことか説明すると、まず15分で考えを作成したとします。そして時間を置きます。一晩でもいいです。
そうするとその時考えた自分の考えを客観的にみることができるので、違った視点で課題を考えることが出来ます。
僕は批判的かつ自分に甘い人間なので、自分の考えをつづった直後では自分に対して突っ込みが出来ません。
しかし、時間を空けることで当時の自分に対して厳しい突っ込みができ、さらに批判や穴を考えることで別のアイデアがわいてきます。
またよく言われている「細切れ時間を活用しなさい」といった状況でもこの15分×6の考えは相性がいいです。
まとまった時間があるときに仕事をやろうと考えていると仕事が溜まってしまいがちになります。
それは、忙しい現代人にとってまとまった時間はなかなか訪れないことが原因の一つです。
なので細切れ時間を活用しようという話になります。
細切れ時間を活用するというメリットはただの時間の有効活用ではなく、自分の考えをまとめる時間としても有効であるということが言えます。
バスや電車の中でこの電車が駅に着くまでに結論までとりあえず持っていくというチャレンジをしてみるのもいいかもしれません。
明日も仕事なので寝ます。こうやって自分の考えが他の人や将来の自分の息子のためになればいいな。
