簿記論、財務諸表論双方において、
総合問題の処理スピードが遅いことが今の私の問題です。
いかにすれば正確性を維持しつつ、早く解けるか?という課題を考えた時、
解決策として同じ問題を繰り返して解くという方法がよく挙げられます。
しかし、なぜ同じ問題の繰り返しが効果があるのかについて納得考えられないので、
今まで新しい問題を解くことを重視していました。
しかし、以下の記事は同じ問題を繰り返し解く意味合いについて、
今まで見てきた記事の中で一番しっくりきます。
同じ問題の繰り返しの演習を行ってみようと思いましたので紹介します。
<税理士試験-財表計算>ルートを熟知することが得点の秘訣