100名城の26番松代城(海津城)。
川中島の古戦場の近くにあり、武田信玄が山本勘助に命じて築城させた。

ここは、真田信之が上田から移封させられたことから、明治まで真田の居城となる。

ここも凄く良いところで、大本営をここに移そうとしてことでも有名。
電車が数年前まで通っていたが、廃線になったので、若干アクセスが悪くなったが、長野市からバスで30分ほどで本数も多いので、さほど気にならない感じ。

この幸村のお兄さんの信之は当時としては異例とも言える長寿で98歳まで生きた。
しかも、90歳過ぎても幕府は引退させてくらないので、江戸と信州を往復。
跡目争いでお家騒動がお起きて、それが静まるとすぐに死去したから、心配事が無くなって安心しちゃったんでしょうか。

 

群馬県前橋市にある上泉城跡。

ここは、剣聖上泉伊勢守の居城で、現在は完全に宅地と化していて何も残っていない。
江戸時代に作られたという蔵が現存しているが、お城とは関係は無い。
二の丸跡に伊勢守の銅像が建ち、近くには伊勢守のお墓がある。
(伊勢守はどのように死んだのかは一切不明)

この銅像がある場所は町内の自治会の駐車場で、銅像近くにボタンがあり、押すと歌が流れる。
で、押して見たら・・・

この時は真夏の日曜の昼下がりで、その静かな住宅街に大音量で「伊勢~の~かみ~」という演歌が流れた時は驚きました。

近くに住んでいる方は、「またか」とか「久しぶりに押してる奴がいるな」とか思うんでしょうね。(笑)

 

このお城は、いつ誰が作ったのか分からないが、小牧長久手の戦いでは家康軍に攻め込まれ、関ヶ原の時にも軍が駐留したりと、有名な合戦には使われている。

ここは、妻籠宿から駅に向かって徒歩で10分くらいの所にあり、妻籠宿を観光してから、お城を散策してそのまま徒歩で駅へという行程がお勧め。
山城だけど、妻籠宿自体が山の方にあるので、お城に向かってももさほどきつくない。
本丸から望む景色は素晴らしく、そこに向かう途中の竹やぶがある土塁の通りも凄く良かったです。
妻籠宿と一緒に行きたいお城。