島根県安来市にある100名城の65番月山富田城。
日本五大山岳城の一つ。

戦国大名の尼子氏の居城で、毛利氏に滅ぼされた際は戦場になった。
「我に七難八苦を与えたまえ」で有名な尼子氏家臣山中鹿之助の銅像がある。

ここは、日本五大山岳城だけど、登るのにはさほど苦労しなかった。
石垣だけが残る凄く雰囲気の良いお城でした。

 

まず、お城散策前に資料館に寄ってからがお勧め。

登城前に資料館の人に聞くと、色々と教えてもらえます。


登城した日はとにかく暑くて誰もいなかったんだけど、どこからから「もしもし」と声だけが聞こえてきて、戦場だったから、まさか・・・と思ったが、実はスマホを使い始めたばかりの時で、ポケットに入れてて、電話がかかってきたのを知らずに触れていたらしく、電話に出ていた状態だったため。
もう、本当にこの時は、「ついに心霊体験!?」と、思いました。w

月山富田城に行くにはコミュニティーバスを使うと便利で、ミシュランガイド三ツ星の世界一の日本庭園で有名な足立美術館や安来節演芸館も一緒に周れる。
足立美術館は値段は高めだが、一度は行く価値がある。
また、足立美術館からは駅まで無料バスがでている。

 

 

 

 

 

100名城の41番、駿府城。

 

駿府とは駿河の府ということで、駿河国の中心を意味する。
元々、駿河国守護の今川氏が拠点としていた。
後に徳川家康が城を築き、大規模な近世城郭となる。

その後、家康公の隠居城として、六重七階の天守を持つ城に改築。

しかし、1635年の火事で焼失。

その後天守は作られていない。

現在は駿府公園になっているが、未だに復元建造群が造られているので、中々侮れないお城。
本丸跡近くには家康公御手植えみかんがある。

静岡駅から徒歩で10分くらいなので、アクセスも良く、のんびりするのにも良い感じ。

 

すぐ近くの県庁の無料の展望台からお城が眺められるし、晴れていれば富士山も見えるので昇っておきたい。

 

 

 

 

 

 

100名城の37番、福井県にある一乗谷城。

ここは、朝倉氏代々の居城で、朝倉氏は織田信長に大敗を喫した後、一乗谷を放棄したために、桂田長俊が一乗谷の城主となるが、桂田長俊に反感を抱いていた富田長繁に扇動された一揆軍に桂田長俊は討ち取られる。

その後、信長軍が一揆を平定し、柴田勝家に越前を与えると、柴田勝家は居城を北ノ庄に移したので、廃城になった。

ここの朝倉屋敷跡には、日本最古の花壇がある。
また、昔の街並みが再現された人気の観光スポットになっていて、ソフトバンクの犬のお父さんの実家があるという設定で撮影された。

ここは桜の季節に訪れたので凄く良かったです。
駅からはレンタサイクルで周るのが良い感じ。

 

また、朝倉遺跡からほど近い場所に中条流の富田勢源道場跡もあるので、合わせて観ておきたい。
富田勢源は伊藤一刀斎の師である鐘捲自斎の師。
また、勢源は佐々木小次郎の師匠という話もあり、つばめ返しをあみだした場所というのが福井県にあるが、山口県という説もある。