ブータン王国「ガイド出迎え」
「ヌルタム」を取得!ヌルタム!ヌルタム!まるでドラクエの
呪文のようです。まさに秘境!
冒険の前にはまずはアイテムを揃えなくてはということで、
外の売店でミネラルウオーター(生水を飲むのは厳禁です)
を購入していたところ、「tanishiサン デスカ・・・?」と、か細い女性
の声。
振り向くと、現地でいろいろと案内をしてもらうことになる、ガイドの
タシ(写真左 23歳 既婚)がいました。
(ブータンではその特殊な観光政策のため、基本的に旅行者は
ガイドをつけることになっているようです。)
タシは、習っていたことがあるそうで、日本語も少しわかりますが、
メインは英語でのコミュニケーションになります。
ちなみに、私は英語が決してペラペラではなく、わけもなくヘラヘラし
ながら「イエス イエス」と言うようなヘナチョコ日本人なのですが、
さすがに今回で6回目の海外一人旅なので、至極基礎的な会話
についてはできるようになってきました。
ということで、したり顔で「ナイス トゥミーチュー」と言いながら、
専用車のほうに案内されて行くとドライバーのビン(写真右 26歳 未婚)
が待っていました。
この男は無口ですが、路面状態の悪いところを避け、牛が道を横切るの
を気長に待つ、なかなかのドライバーでした。
ブータン王国「入国-②」
飛行機を降りたら、空港ビルまでとぼとぼ歩いて
いきます。(ビルと呼ぶにはちょっとアレですが)
人もまばらで、見渡せば、山、山、山。
入国審査は4レーンありました。人数の割にはずいぶん時間が
かかるなあとよく見てみると、それぞれのレーンにはパソコン
がなく、(少し離れたところに1台ありましたが)手書きのファイル
と照合して審査をしています。
あ~すごいところに来たんだなと実感が湧いてきました。
ちなみに新型インフルエンザ対策ということで、係員が入国者一人一人
のおでこに不思議な器具(かゆみ止めの液体ムヒみたいな形状。体温
計でしょうか)を当てていました。


