第2回ミニミニチャッキーカップ てる編 | THRAPPY(スラッピー)

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愛知県名古屋市近辺を拠点に活動する、STRIDER チーム。ストライダーだけでなく、BMX、SKATEBOARD等、遊びを親子全快で楽しんでいきます!

てる流出張ブログ。今回サボりました。とゆうかてる流で書き過ぎたので、そのまま昇格ブログ的な感じで(笑)

本家STRIDER CUPの日程はまだ発表はありませんが、ストライダーにオフシーズンはほとんどありません。

とゆうことで、我が家も、伊豆ベロドロームからシーズンインです。

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この大会、予選は二回の一位抜けですが、タイム上位者も本戦に進めます。

マラソン大会や自転車大会では計測チップはお馴染みですが、ストライダーでは珍しいですね。

さて、我が家なんですが、申し込み時の意気込みはどこへやら…。家作りに追われ、寒波にへこたれ、ストライダーの熱意が冷めてました。いや、熱意をもっぱら執筆活動に費やしてました(苦笑)

前日、沼津の魚市場でエネルギー充填、千本松原でエンジン始動試験をして、付け焼き刃ですが、やっとこさエンジンに熱が入りました。

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ところが、会場入りして、前日のRCSでの関西勢の活躍、ライバル達の戦果を聞いた途端、レースモードスイッチオン!

レース感を取り戻すべく、朝一の試走時間でみっちり走り込みました。最初の三十分はあまりのグダクダさに本日一回目のママのカミナリが…。パパはタイム計測に徹してましたが、カミナリ一発で驚異のタイム20%短縮です。

なんとか勝負できそうな状態に仕上がりました。

ほんとはガンガン率先派、地道にコツコツ派であればいいのでしょうが、うちの父子は、最後に帳尻合せ派のようで、尻に火がつかないとエンジン始動しないのです(苦笑)


さて、予選はシンプルなU字コース。

二歳児はTHRAPPY新メンバのトモヒト登場。なんなく予選突破。やはり練習は嘘をつきません。

なんせTHRAPPYで一二位を争う練習量を誇ります。

THRAPPYといば、三歳児サンフレッチェのリョウマ、カンタ、ルイキ。リョウマ、カンタは前日のRCSで、きっちり入賞してきましたが、目標は打倒ツインズ。当然ながら予選突破。

車両軽量化ならぬエンジンの劇的な軽量化に成功したリョウマ。断腸の思いで卒乳を決行したその心意気には涙ものですが、やはり努力は嘘をつきません。予選タイムはTOP3に食い込みました。

四歳五歳児は、ユイリ、イチロ。

二人とも予選二回目で突破。

ユイリは予選一回目転倒するも、予選二回目はなんとTOP4のタイムをマーク。

そしてイチロは予選一回目で、グリッド位置の有利さを上手く利用して、宝タクマ選手とドックファイト。ゴール直前で刺されましたが、なんと0.02秒差。TOP7タイムを叩き出しました。このイチロの走りには私もちょっと興奮してしまいました。



本コースをストライダーで試走したり、自転車で試走したり、物陰でタクミ&イチロにボコボコにされたりしながら本戦を待ちます。





さて、本戦一回戦。

予選とは打って変わって、なんと四人一組一位抜けというサバイバル戦。

二歳クラス、三歳クラスは全員なんなく突破しましたが…。

四歳五歳クラスは、なんということでしょう…。

ユイリとイチロ同組対決です。

ユイリ一家VSイチロ一家。

同士討ちの血みどろグリッド抽選対決!ユイリとイチロはガチ練でも勝ったり負けたりの間柄。一コーナーを制した方が勝つといっても過言ではありません。

しかもダッシュ力も互角。となると勝敗を決するのはグリッド抽選…。

ママのゴッドハンドにすべてを賭けます。

イチロ1番グリッド!ユイリ4番グリッド…。

勝利の女神はイチロ一家にほほえんだか?

そうは問屋はおろしません。勝利の女神は常に気まぐれ。それがレースというもの。

勝負事の怖ろしさを再認識するレースとなりました。

予想通りイチロが一コーナを抑えトップに立ちます。が…、直後の障害物で減速、スピードにのったユイリが二コーナー手前でインを取ります。ここで勝負が決しました。残念ながらイチロ本戦即死。

ある意味予定通りなんですが、チャンスがあっただけに当然ながら悔しいです。



実は本戦の二回戦でのRCSの覇者イサキ選手との対戦を狙ってました。

ところがイチロは恐怖心に負け、イサキ選手は意気込みが空回りしたのか転倒。対戦叶わず…

しかし、イサキ選手とは月齢が近い事から常に対戦することが運命づけられています。昨年に引き続き、今年も何度もバトルする事になるでしょう。

レースの反省会といえば、帰宅のクルマの中が恒例でしたが、今回のばかりは本人反省してもらわねばなりません。

ゴール直後に、ママのGreatest Thunderが落ちます。

実は本戦前の練習中に気づいていたことがあります。二箇所ある障害物をなぜかゆっくり通過するイチロに…。練習中に矯正しようとしましたがイマイチうまくゆかず…。

ママからは、転けてもいいから全力で突っ込め!と指令はでてましたが全う出来ませんでした。

まあ、恐怖心は一朝一夕でどうにかなるものではありません。ですが、ユイリちゃんに抜かれた途端、闘争心を無くすのはいただけません。スポーツマンシップに悖る行為です。ストライダーの大会は勝利することだけが目的ではありません。我が家にとっては心技体の鍛錬の場でもあります。正々堂々一所懸命を全うして欲しいものです。日馬富士の口上のように全身全霊で二足二輪道に精進して欲しいのです。エンジョイしながらね!

やはり、付け焼き刃ではボロがでますね。

さて、その後のユイリです。

二回戦、準決勝を突破し、なんと女の子ながらに決勝進出を決めました。結果は熾烈な三位争いを演じての四位でした。



ユイリは当初、弟のサポーターでした。その後、ストライダーを始めましたので、またまだストライダーを始めて日が浅い。

が、私は彼女はやれると見込んでいます。なんせボディバランスが抜群。コーナリングは天性のものが見られます。

二歳、三歳クラスのその後はチームブログに詳しいですが、二歳クラストモヒトは努力が報われ八位入賞。



三歳クラスはこれまた勝利の女神のいたずらか本戦二回戦で四人一組にもかかわらず、なんとTHRAPPYのサンフレッチェが同組で勢ぞろい。これまた、デスマッチとなりました。



マイペース男のルイキが敗退してしまいましたが月齢差を考慮すると大健闘です。対戦相手やグリッド位置など完全に運を見方につけています。女神に愛されています。


リョウマ順位決定戦一位、カンタ決勝三位でした。

リョウマはストイックな軽量化が功を奏し、短距離型のスカッドミサイルから長距離型の大陸間弾道ミサイルICBMと化しました。スピードも体力もついた彼は、あとは運を見方につけるだけです。

カンタはアフターバーナー不発でしたが、上位二名とは完全に実力差。打倒ツインズの旅はまだまだ終わりません。


今回の大会に参加して思いました。

トモヒトやルイキ、そしてリョウマを表彰台にのせたい!

カンタをツインズに勝たせたい!

ユイリに真の女王になってもらいたい!

特にリョウマの表彰台、ユイリの優勝は是非とも達成したい!

みんながんばろう!

話は変わって、イチロ本人の反省のために上位者の障害物の走りを見せました。刮目すべきは今回ラストランとなるケンショウ選手の走りです。あたかも障害物がないかのような走りをしてました。障害物がいっさい走りに影響していないのです。他の選手はさすがに障害物通過時に足を蹴るのを止めてましたが、ケンショウ選手は全くそんなことはない。

また、ユイリちゃんのイチロのインから追い抜き、決勝の本コースのコーナでのサイドバイサイドの争いも見るべきものがあります。

ケンショウ選手には障害物や他の選手、はたまた観客などは見えていないのでしょう。まさにゴールに向かって伸びるシャイニングロードのみが見えているとしか思えません。ユイリちゃんにもこのシャイニングロードが見えてきたんだと思います。練習でも度肝を抜くライン取りしますから、きっと何かを摑んだんでしょう。


翻ってイチロは?

周りの子の動きや目の前の障害物に気を取られてます。おかげでライン取りもメチャクチャ。

また、アウトからスタートすればコースに沿ってまっすぐ走るわ、インに行けというと蛇行するわ、またまだです。

シャイニングロードどころかワインディングロードが見えてるみたいです(大汗)

ちなみにこのシャイニングロード、通勤地獄を味わっている方には分かるのでは?駅の乗り換えなんかのあの無秩序な人混みであっても慣れるとなんなくぶつからずに歩けるようなりますよね?あれに近い感覚なんではないかと思います。そう、シャイニングロードを見る目は誰しも持っているのです。

さて、2008年組は誰が真っ先に開眼するのか?

これも今年の観戦ポイント一つです(笑)