人生におまかせ

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2011年3月、私の一部が目を覚ましました。
オーラや霊が見れるようになった・・・訳ではなく、すっかり興味を失いました!
白昼夢から抜け出し、予測不能な人生を楽しむことにします。

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去年は木村さんの自然栽培講座だけでなく、三重県伊勢市のムーさんの協生農園にも行きました新幹線
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最初に行ったのが去年の7月。翌月にもお邪魔しました。

色々書きたい事があるのですが、たくさん有り過ぎて、どの様にまとめようかと悩んでいるうち、年を越してしまい、もう3月です。
感想を一言で言うと、「ムーさんの話は、難しかった。」です。

ムーさんが繰り返し話されたのは、自然の摂理と、道理。
物事が、理にかなっているのか、いないのか。ロボット
非合理的頭脳の持ち主である私は、ついていけませんでした。
私のトンチンカンな受け答えに、何度も脱力するムーさん。orz

「数学は何時から分からなくなった?」と聞かれたので、「小学一年生ですぶーぶー。」と答えると、「orz・・・。それは・・・まわりの大人の責任だな?」と慰めて下さいました。

ムーさんの話を聞いていると、私の、これまた非合理的な好奇心が刺激され、集中できなくなっていきました。ムーさんは話し続けますが、私の関心は、話の内容からムーさん、そのものへ。

なので、貴重なお話も、右耳から入ってはきましたが、左耳から全て出て行ってしまいハチ今では何も覚えていません。

8月、少し畑のお手伝いをさせて頂きましたが、その時スタッフの方に、「ムーさんの頭って、本当、男の頭ですよね。」と言ってみました。

男の脳とか女の脳とか、最近話題になりましたよね。すると、「いや、あれは理系の頭です。男だって、あんなには・・・。あれは理系の頭ですよ、理系の(キッパリ)。」

自分の知識を順序立てて、こと細かく正確に、延々と喋り続ける男性には、たまに会いますが、ムーさんはそういう人とも違い、持っている知識を、ただ披露するのではなく、道理とか仕組みに焦点サーチを当てた話をされるのです。

道理を理解すれば、あとはそれに従い、各自が自由に判断し実行すれば良いのだ、と。だから、畑の状態が○○の場合、△△をやり、××の場合は、◎◎すれば良いなど、ケースバイケースの話を、あれこれされることはありませんでした。

そして話の途中、何度も質問されました。こちらの理解度や、思考能力を試されているみたいでした。ガーン

今回、自分の頭に染み付いてしまった思考回路とは別に、新しい、ムーさん風の思考回路を一つ作るべきかなとひらめき電球思いました。しかし、相当訓練が必要です。今から始めて間に合うか、大いに疑問ですが。得意げ

ムーさんは、「言いたいことは、全てブログに書いてある。」と、おっしゃいます。少しずつ、テーマ別にまとめられている記事を、読んで行こうと思っています。今のところは新しい記事を読むので、精一杯なのですが。
明けましておめでとうございます晴れ
年は明けましたが、昨年10月に参加した、自然栽培講座最終回について
書きたいと思います。

今回、木村さんのお話は30分位と短く、代わりに木村さんの農園リンゴの調査をされている弘前大学の杉山教授の話と、実際に自然栽培でお米や野菜を作られている生産者の話がメインでした。

3カ月が過ぎ、内容はほとんど忘れてしまいましたが、今でもよく覚えている話が1つだけあります。生産者の一人が語った自然栽培の利点について。

何点か挙げられていましたが、「何も(農薬とか肥料を)投入せずに出来るところ。これは誰も独占できないということですよね。誰でも(お金がなくても)始められるし、虹それぞれの知恵や工夫で(収穫量を増やして)やっていける。」

これが一番ではないでしょうか。お金をかけずに生産するためには、最初に固定種の種を買ったり、種の自家採取が必要かもしれません。種だけなら、毎年買ってもいいでしょうけど。
(遺伝子組み換え作物の場合は毎年、種とそれに適した農薬や肥料をセットで購入しなくてはいけないはず。)

同じ志の者同士、分けあったりラブラブ交換していくこともできます。コスモス

7月9日、3回目の木村さんの自然栽培講座リンゴに行ってきました。

一番記憶に残ったのは、施肥した肥料の40~50%はガス化し、そのガス化した亜酸化窒素(N2O)がオゾン層破壊の原因の一つであるという話。ドクロ

肥料がなくとも、適切な作業で収量は確保できるOKことが、広く知られるようにならねばと、思わずにはいられません。

農薬が、環境や生物に良いと思う人はいないでしょうが、過剰な施肥が環境や作物に悪影響を及ぼすことを知っている人も、そんなに居ないでしょう。

一般の園芸雑誌にも、「農薬を極力使用しないカエル」野菜作りの記事はあっても、そこにも必ず、石灰、堆肥を与えることが書かれています。

本来不要な施肥(のやり過ぎ)で、作物に過剰に取り込まれた硝酸態窒素や、ガス化して大気中に放出された、亜酸化窒素の害を、知ってもらうことが難しいことは、想像つきます。ひらめき電球「作物を育てるのに、施肥は必要」と、長い間信じられてきましたから。

午後は、ABioさんの農園での実習でした。

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↓これは、第1回目に植えた、トマトと大豆です。大きい方がトマトで、小さい方が大豆です。

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午後は気温が上がり、日差しが強く、1時間ほど畑で木村さんの話を聞いた後、隣の公園へ避難しました。

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午後の部が始まる前も、この涼しい木陰で、木村さんと参加者達の話を聞いてました。参加者全員が到着する間、少人数で木村さんを囲んで雑談してました。なごやかで楽しい時間でした。音譜

次回は大規模なシンポジウム形式講演会なので、こうやって建物の外で、木村さんを囲みながら時間を過ごすことはできないのが、少しさびしいです。しょぼん
タダで野菜作りが出来るとこ・・・、そこは中国地方の山陰側にあります。

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野鳥の鳴き声があちらこちらから聞こえてくる、のどかで素敵な所なのですが・・・てんとうむし



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何十年も放置されていて、草や木で荒れ放題。蛇がひそんでそう。
怖くて中に入れません。ガーン



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近くに住む方が、一部草を刈ってくれているところがあり、6月初旬、小麦と大豆の種を蒔きに行きました。クローバー



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ご近所さんが、刈った草を燃やしたメラメラ跡。こういうところは芽が出やすそう。

自宅から目的地まで、飛行機を使って5時間かかりました。
車がないと自由に動けない所ですが、免許は持っていても、誰かを轢いてしまうのではと心配で、路上に出られません。ガーン
ここで野菜作りをするなら、まず教習所通いから始めなくては。
先月5月28日、自然栽培講座の2回目に行ってきました。
午前中は前回同様、ABio さんの教室で木村さんの話を聞きました。今回はスライドで、たくさんの写真を見ながら話が聞けてとても分かりやすかったです。ニコニコ

「奇跡のリンゴ」に出てくる、チェーンを使っての除草がどういうものかも分かりました。

午後は雨の為雨、屋内に土の入ったプランターが運び込まれ、木村さんから苗の植え方を教わりました。

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今回は胡瓜、メロン、すいか、かぼちゃ、とうもろこし、なすの植え方を教わりました。
前回のトマトの時と同様、苗を植える際、すでに付いている花黄色い花やつぼみ、実は、取ってから植えるよう言われました。

他にも色々、午後は覚えることがたくさんありました。
メモを取っていると木村さんの実演を見逃してしまいます。ICレコーダーとデジカメカメラは必需品です。

帰ってすぐ、録音したものを聞き返せば良かったのですが、ずっと忙しくて今頃聞き返してます。録音し損ねた所もありすいかの植え方の部分が残っていませんでした。ガーン

一度も畑で野菜を育てたことがなく、家の近くに適当な場所もないので、当分は本を読んだり本、講義の内容を繰り返し聞いたりと、知識の詰め込み中心でやっていきます。
今後畑を手に入れられた時、サクサク作っていけたらいいな音譜
と思いながら・・・。
今回木村さんは別の講座、JA羽咋の自然栽培実践塾の指導を終えてから、新潟にいらしたそうです。

石川県羽咋市でも、木村さんの講座が行われているとは知りませんでした。もっとも、申し込みは2月末には閉め切られていましたし、対象は農業従事者、または就農を予定している方のようなので、私には無理ハートブレイクだったのですが。

講座が始まる前、木村さんはそこで使用されているテキストを満足そうに眺めて本いらっしゃいました。とても薄いテキストでしたが、書店で販売されてもおかしくない装丁でした。そのうち販売してくれると良いのですが。

農林水産省は現在、汚泥肥料に含まれる放射能を1kgあたり200ベクレルまで認めています。日本は流通網が発達しているので、汚染された肥料が西日本でも使われる可能性があります。こういう状況のなか自然栽培が全国的な広がりを見せているのは、せめてもの救いです。

岡山でも一昨年から岡山県木村式自然栽培実行委員会が自然栽培を始めています。私は去年から、そこのお米を食べてます。
関東では聞き慣れない、朝日米というお米でおにぎり驚くほどおいしいです。

お米の種類も人によって好みがありますが、赤飯や「おこわ」が苦手な人、「こしひかり」のように粘りがあるお米が好きじゃない人にもおすすめです。

価格は普通のお米に比べて高いです。でも始めたばかりですから。
確実な収穫が見込め、販売先が安定すれば価格も下がると期待しています。

今回の講座を終え、家に帰ってネットで調べていたら、去年の11月、第一回全国自然栽培フェアが、羽咋市で開催されていました。
ちょっと悔しかったです。しょぼん日本各地で作られた自然栽培クローバーの農作物が売られていたのです。行きたかった・・・。

今年は新潟でも秋にシンポジウムが予定されています。全国で自然栽培に関わっていらっしゃる方達に広くお越し頂き、それぞれの経験談などをお話頂くそうです。今から楽しみです。ニコニコ
4月16日、自然栽培講座を受講しに新潟に行ってきました。リンゴ

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自然栽培をする上で大切なことは
①栽培する作物に適する条件を与えること
②土の力を引き出すこと→バクテリア等の活動を活発にさせる
③作物と土の力を引き出す、人間の意志と知識(知恵)
だそうです。

この3つについて、具体的にお話をして頂きました。その後、質疑応答がありました。これがとても面白かったのですが、ICレコーダーの電池切れで途中で録音が止まってました。ガーン
覚えている話で印象的だったのは、農家の方の質問で、木村さんの本に書かれている通りにやっているけど、うまくいかないと。それに対する木村さんのアドバイスは、本に書かれていることと真逆でした。本はあくまで基本で、土壌によっては新たな対策が必要な場合もあるようです。

例えば耕すとジャリが多く出るところでは、代掻きを荒くやるのは逆効果だそうです。
様々な質問に即答していく木村さんに感動しました。目

個人的に面白いと思った話はオーガニック。クローバー「オーガニック」というけれど、その実際を見てみれば、「え、これが?」と言うものも多いそうです。
ドイツに行った時もそうだったので、そこでの講演の際「あなた達のやり方は、間違っている。」と話したそうです。
5分くらいブーイングが続いたそうですよ。
実直で、空気を読まない木村さん・・・。貴重な存在です。キラキラ

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午後の実習は木村さんご本人が実演した後、必ず周りに居る受講生に声をかけて、体験させていました。
今回は、トマトを植えました。トマトは、南米の高原が原産なので、水を嫌います。禁止

乾燥を好む野菜は、かならず畝を高くする。トマトの場合は25センチ以上の高さが必要だとか。水も種まきの時以外、与える必要はないそうですが、窒素固定のため、横に大豆を植える場合、大豆が枯れることがあるそうなので、状況に応じ水やりみずがめ座も必要になるそうです。

難しい話もほとんどなく、あっと言う間でしたが、非常に中身の濃い講座でした。良く観察メモすること、理由を考えること。これが③で大切なことのようです。
11月にチーズフェスタ2011へ行ってきました。

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セミハードタイプの味の違いが、やっとわかりました。7カ国の代表の方が、チーズのお話をして下さり、話の合間に各国のチーズを2種類ずつ試食できました。

コンテを食べた時、これだ目と思いました。昔食べたことのある、唯一おいしいと思ったチーズです。

チェダー、ゴーダ、エメンタールは、どれもプロセスチーズの味がして、美味しいとは思わないのですが、コンテは別物です。しばらく夕飯は、パンとコンテとワインでしたワイン

ただ、醤油や海苔との組み合わせには合いません。くせのある食材には、逆にチェダーやゴーダを使います。食パンコンテは他の料理と一緒に食べるものではなく、シンプルにコンテだけ、が最高です。

自分好みのチーズがわかっただけでも、行ったかいがあったのですが、それぞれの代表者のお話も面白かったです。
印象に残ったのは、オーストラリアとイタリアと、アメリカ。

オーストラリアの牛は、穀物ではなく牧草クローバーを食べるので、同じゴーダでもヨーロッパのより色が濃く、カロテンが多く含まれていて栄養価が高い。そして食品のトレーサビリティーシステムが進んでおり、食品の安全性を考えれば、断然オーストラリアだそうです。確かに。南半球にありますしね。やたらと安全性を強調していたのが、面白かったです。

イタリアの代表の女性は、「他の国の皆さんみたいに、資料を準備して来なかったわ」と言いながら、いざ話し始めるとその引き出しの多さと話の面白さに引き込まれました。

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アメリカ人の代表者は、パワーポイントを使用しながら、流暢な日本語でプレゼンをし、でも質問は通訳を通して、英語で答えるという、さすがアメリカのビジネスマン、という感じ。
そしてプレゼンの時配られた、ハラペーニョ入りモントレージャックが美味しかったと同時に、お隣の国メキシコの影響が強くなっているのだな~という印象も、受けました。

各人それぞれ、独自のスタイルで話しをされるので、全くあきずに最後までお話を楽しむことが出来ました。そして、そこで出されたチーズもどれも美味しかったです。チーズ

でもやっぱり・・・イタリアとフランスが一番良かったです。ビックリマーク
サンフランシスコは観光客でいっぱいでした。ヨーロッパの人が一番多い気がしました。
日本人にはあまり会わなかったような。平日なのにケーブルカーも混んでいました。

一番空いているカリフォルニア線に一回乗り、後はミュニ(MUNI)を利用しました。
ミュニ&ケーブルカーの1日乗車券(ALL DAY PASSPORT)は14ドルでした。
BARTのエンバカデロ駅の近くの乗り場にはチケット売り場がなく、ケーブルカーの車内で車掌さん(?)から買いました。

フィッシャーマンズワーフでは、多くの人がサワドーブレッドに入ったクラムチャウダーを食べていましたが、その日はそういう気分でなかったので、ババ・ガンプ・シュリンプで食事しました。
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3種類のエビが楽しめる左側より、右側の串焼き(チミチュリソース付き)の方が良かったです。
3種類のエビは食べているうちに飽きてきました。口直しのフライドポテトが有り難く感じるくらい。
でもこのお店、日本にもあります。メニューも同じ様です。一度も行ったことがなかったので構いませんでしたが。

今度は蟹のおいしい時期に、市場でたらふく食べようと思いました。ポン酢持参で・・・。

後は滞在先近くのワイナリーに、テイスティングとランチに行きましたが、ワインに夢中で写真を撮るのを忘れてしまいました。

最後の日は裏庭でバーベキュー。
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滞在先の個人宅では冷凍食品をよく食べました。マカロニ&チーズ、ドルマ、ラザニア、クラブケーキ、タイカレーも。共働き家庭には便利で、味もまあまあ。
コストコ(向こうではコスコと言うそうですが・・・)やホールフーズにも行きました。

美味しいものを好きなだけ食べて飲んで、お喋りしてよく寝たし。
最高の夏休みでした。でも一番は、この子達に会えたことでしょう。

エンジェル。
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ドラマクイーン・・・。
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