先に書いた方法は、炊飯中にその水を捨てるのでカロリーは減るのでダイエットには好ましいのですが旨味も減少してしまうのが欠点です。この点をふまえた炊き方を考えてみました。先の記事の続きなのでタイトルは0.4合としましたが、ここでは0.3合(3勺)の炊き方を書きます。

【方法】
 米45gと水60mlを耐熱ボウルに入れ30分以上浸水します。
 電子レンジ500wで30秒加熱します。加熱後2.5~3分待ち、今度は150wで2分程度加熱します。加熱後2.5~3分待ちます。これを繰り返し最初の電子レンジ加熱から15分程度経ったら500wで40秒加熱し、その後5分以上蒸します。これで出来上がりです。
 
【説明】
 0.3合と大変少量なので、電子レンジの150wでも加熱し過ぎになり固いご飯が出来てしまいます。お米は70~80℃で20分加熱保温すればアルファ―化するという性質を利用した炊き方です。ということで電子レンジを止めている時間も含めて加熱開始してから、その温度を維持するように断続的に電子レンジをオンにします。最後(15分後)に500wで40秒加熱することにより水気を飛ばし旨味を出すようにします。
 電子レンジを使うと均等に炊けるので便利です。
 はかりを使って米45g、米と水を合わせて105gを計りました。

 私が持っている電子レンジの取扱説明書には、米2合水380mlを耐熱ガラス製ボウルに入れて浸水のあと700w6分引き続いて150w17分の連動調理の方法が書かれています。しかし少ない量の炊き方は分からなかったので考えて見たのが以上のやり方です。

 普段は普通の炊飯鍋を使って炊飯機能のあるガスレンジで4合を炊いています。それを一食分づつラップして冷凍しています。この方が普通のやり方かと思いますが、単独で少量の炊き方も考えてみたので紹介しました。ご飯の炊き方というのは奥深いなと思ってます。

 兎も角、今回のはダイエット用に少量のご飯を1食分だけ電子レンジで炊いてみようという特殊な場合です。