BRITAのfill & go(フィルアンドゴー)という商品です。
店頭で大きいなとは思いましたが、コップに注げるような物かと思って買ったので、マウスピースに口を付けて吸うように飲むものだったので意外でした。
要するに、がぶ飲みが出来ませんが、BRITAの味が感じられ私としては買って良かったと思ってます。吸って飲むため、水割りの水をこれで作る方法は分かりません。
このように個人専用なので、家族で区別出来るよう4色の製品が用意されているのだと思います。
大きいですが、私の小さ目のショルダーバッグにはなんとか入りました。出先で水が補給出来るなら、水をそんなに入れなくてよいので、余り重くなりません。買ったばかりの500mlのペットボトルより軽くなります。
良い製品と思いますが蓋やマウスピースが固いので、私の両親のように指の力がない人には無理です。
飲み方にコツがありますが、すぐに慣れました。
私の飲み方は、
左手で持って左の親指で蓋をあけ、人差指で蓋を開いたままになるように支え、口でマウスピースを吸うようにくわえます。歯を使ってマウスピースを開け、全開状態を保つように歯で押さえます。ここで本体を逆さまにしゆっくりと吸っていきます。早く吸うと音が大きくなります。飲み終えたら、本体を戻してから口を離し、蓋をします。一緒にマウスピースも閉まります。
という事で片手でも飲むことが出来ます。
歯でマウスピースを引っ張るのは傷がつきそうですが、マウスピースをまめに洗うことで良しとしました。
吸う時に音がしますが、フィルターの直下に白い逆止弁のような仕組みがあってこれを外してやると音はほとんど出なくなります。しかし当然水漏れがしやすくなりますので、お勧め出来ません。なお、この逆止弁の入口の穴は蓋のヒンジの所にありこれを塞ぐとかなり飲み難くなります。指では中々塞げない設計になっているのも、この対策なのかなと思いました。
店頭で見た感じでこの蓋で水が漏れないか気にはなったのですが、結構止まるようで持ち運びでの水漏れは無さそうです。但し、夏のやたら暑い自動車内に放置した場合はどうなるか分かりません。なお、アクア車内のカップホルダーには置けました。ドアのボトルホルダーでは上部が当たり厳しいですが、なんとか置けました。
あと、うかつに飲むとむせやすい(誤嚥)ように思います。落ち着いてゆっくり飲んだ方がよいようです。私の場合完全に我流ですが口の奥の水を喉で吸い込むように飲むのが良いです。
説明書でちょっと不思議に思ったのは2か所です。
1.「飲みながら水をろ過」とあるのに注意には「ろ過した水は1日以内にご使用下さい。」と書かれていること。
2.「冷やしてもおいしい」は対応する英語の「Designed for great-tasting drinking water」の訳がそうなるのか私の英語力では分かりませんでした。
1については、マウスピースを開けて本体を逆さまにすると極わずか水が出て来ますのでこれは以前飲んだ時にろ過された水でしょうから、これを1日以上放置しておいてはいけないとも理解されます。
2は冷蔵庫で冷やしても良いと理解できますが、常温がおすすめの商品ですから、考え方がブレているように思いました。
MicroDiscフィルターが熱湯消毒出来るのは衛生的で気持ちがよいです。
本体の構造は結構凝っていますが、その割には洗いやすいと思います。
夜間、水をそばに置く場合にも便利だと思います。枕元の水差しをひっくり返すという大惨事は絶対に起こりませんので。
フィルターの交換期間は4週間ですが、メーカーの保証の話ですし、そもそも日本の水道水は安全なのですから、私の場合BRITAの味が無くなったら交換すれば良いのかなと思っています。フィルター1枚が800円ぐらいですから、それでペットボトルを買わなくなれは節約になります。ゴミも減りますし。