私のエコ運転の記事(H24.10.21)にも書きましたが、暖機運転の扱いは難しいですね。これから寒くなりますから、ますます迷ってしまいます。


アクアのエコ運転のひとつのポイントは可能な限りガソリンエンジンを動かさないで走らせることなので、寒くなるにつれて思わぬところでエンジンが回り始めるのでオヤッと思う事が何回もありました。


アクアはエンジンが冷えると自動的に起動して暖機しますが、それが結構起こるのです。


まずは朝のスタート時にEVモードに入れても、結局切れてしまいなかなかEVモードを続けるのは難しいです。基本的には暖気運転をしてるだけなので当然の動きなのですが、行き先が中途半端に短い時はEVモードのままでエンジンは動かなくて良いのにと思う事もしばしばです。


高速の下り坂でも、アクセルをエンジンが止まる程度にしか踏んでないのに、エンジンが掛かってしまって、夏ならそのままエンジン停止状態で進んでくれていました。停止したガソリンエンジンが高速道路運転の強力な空冷で温度低下し暖機運転モードに入ったのかなと推測しています。


またコンビニにちょっと停めるだけで、出る時にはほとんどエンジンが動くようになりました。秋までは簡単にエンジンが動き出すこともなかったような。これもエンジンが冷えて暖気運転モードに入ったのでしょうか。


EVモードで走れば、燃費はよくなると思いますが、そのためにはこのような場合にもエンジンを冷やさないテクニックが必要なのかなと思います。


オーバークールですが、昔はラジエターの前に段ボールを入れたりして冷え過ぎを防止した事もありました。今の車は複雑ですから返ってそんな事をすると車に良くないのかもしれませんね。段ボールを入れたのは単にサーモの交換費用をケチっただけだったのですが。
なお最近は動かす前にエンジンの暖機をする必要はなさそうですね。特にハイブリッドの場合はモーターで走らせていれば、走行と無関係にエンジンを暖機してくれるので、ますます走り出す前の暖機はいりませんね。とは言え走り出して即高回転・高負荷にするのはいくら最近のエンジンでも良くないとは思いますが。


アクアの暖気運転モードについても、どんどん寒くなるにつれて、ますます試行錯誤の日々が続くかなと思ってます。


なお、逆に早く車内を暖かくする方法はどうするのでしょう。例えば年寄りなんかを乗せる時は、室内をそこそこ暖めてから乗せて出発したいと思いますが、うまい方法が思いつきません。


(説明が舌足らずだったので、文章を見直して差し替えました。)