現在ベトナムで行われている東アジア経済会議に参加されている日本を代表するベンチャーキャピタリストの一人である掘義人氏の実況半生中継をついったーで追いかけていた所、心揺さぶる話があったので、以下まとめてみました。
以下ついったーから転載
東アジア経済会議が開幕した。親しい友人と握手をして再会を喜び、日本から来た仲間とも会釈をする。会場は、ホテルの中なので、比較的小ぢんまりとしている。ホテル・ウーマンの水色のアオザイが、映えるなかいくつかのセッションに参加したので印象に残ったものだけ報告しよう。
一番憤慨したのは、「アジアの若者」のセッションでの、アデコの日本社長マーク・リー氏による発言だ。彼は、次の通り述べた、「日本の大学で教えており、そのクラスの半分が日本人の学生だ。日本の若者は、価値観を持たない(No Valueだ)」、と。
パネルが終わった後、アデコのリー支社長に質問した。「どこの大学ですか?」と聞いたら、「大分にある立命館である」と答えが返ってきた。公の会議の場で出た発言である、オフレコではない。立命館関係者には、是非釈明を求めたいし、立命館の学生からは、コメントが欲しいものだ。
その場にいたオイシックスの高島氏は、憤慨していた。「今回の若者プログラムには日本人が一番多く参加していたのに。アデコ社とはもう取引をしない!」と言っていた。「ツイッターで呟いたら」、と進言したら、「今やっていないけど、是非ともそうしたい気分だ」、と言っていた。
アデコ社日本支社長のマーク・ド・リー氏の問題発言に関して、僕の見解を書きます。正直言って、僕は大学時代は、サボってばかりの学生でした。今も日本の学生は、多少はそうなのかもしれない。でも、だからと言って、「日本人の若者には価値観が無い」と言うのは、極論且つ一般化し過ぎないか。
「価値観が無い(No Values)と言うのは、「人間でない」と同義だと僕は捉えています。「ヴィトンのバッグと携帯を渡せば満足する」という発言を見過ごすわけにはいかないでしょう。日本人として、断固として抗議し、問題発言には責任を持ってもらうべきと考えます。
僕がなぜ、これだけしつこく発言するのか。それは、日本人が克服すべき問題があるからだ。日本の環境では、批判、非難されても、「大人の対応」として、聞き流すことが多いし、それが良しとされてきた。だが、国際社会で、聞き流すと、「反論できない弱虫」と捉えられる事が多いと思う。
マーク・ド・リー氏の略歴を見ると、日本が長い。なのに、あの大舞台であの発言だ。恐らく(これは推測だが)、彼は日本の友人に対して、あれと同等の発言をしてきたが、みな反論をしないで、聞き流してしきたのではないか。すると彼がそれを正しい意見と勘違して、言い続けてきたのではないか。
誰かが強く反論しないと、その意見は正しいと思われてしまうのが、国際社会だ。甞められても黙り続けていると、さらにエスカレートしてくる。だからこそ、問題発言に関しては、ピシャリと「間違っている」と叫び、その発言の責任を問わなければならないのだ。でないと、同じ発言が続くのだ。
つまり、日本の価値観で世界と向き合ってはいけないのだ。日本(人)は、「弱虫」なのか、「大人」なのか、静か過ぎる。批判されたら反論する。侮辱されたら、発言の真意を問い、責任をとってもらう。この姿勢を全員が持てば、日本に対するトーンは変わり、日本への信頼は増すであろう。
僕は、明日マーク・ド・リー氏に会ったら謝罪を求めようと思う。もしも対応が芳しくないならば、またツイッターやブログの場で、皆さんに共有したいと思う。僕は、決して、ド・リー氏が嫌いでも何でも無いし、アデコ社にも何の恨みも無い。ただ単に、自分が正しいと思う言動をしたいだけなのである。
以上です。
私も立命館卒の優秀な日本人ビジネスマンを何人も知っています。共感された方は皆で掘義人氏を応援しましょう!
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以下ついったーから転載
東アジア経済会議が開幕した。親しい友人と握手をして再会を喜び、日本から来た仲間とも会釈をする。会場は、ホテルの中なので、比較的小ぢんまりとしている。ホテル・ウーマンの水色のアオザイが、映えるなかいくつかのセッションに参加したので印象に残ったものだけ報告しよう。
一番憤慨したのは、「アジアの若者」のセッションでの、アデコの日本社長マーク・リー氏による発言だ。彼は、次の通り述べた、「日本の大学で教えており、そのクラスの半分が日本人の学生だ。日本の若者は、価値観を持たない(No Valueだ)」、と。
パネルが終わった後、アデコのリー支社長に質問した。「どこの大学ですか?」と聞いたら、「大分にある立命館である」と答えが返ってきた。公の会議の場で出た発言である、オフレコではない。立命館関係者には、是非釈明を求めたいし、立命館の学生からは、コメントが欲しいものだ。
その場にいたオイシックスの高島氏は、憤慨していた。「今回の若者プログラムには日本人が一番多く参加していたのに。アデコ社とはもう取引をしない!」と言っていた。「ツイッターで呟いたら」、と進言したら、「今やっていないけど、是非ともそうしたい気分だ」、と言っていた。
アデコ社日本支社長のマーク・ド・リー氏の問題発言に関して、僕の見解を書きます。正直言って、僕は大学時代は、サボってばかりの学生でした。今も日本の学生は、多少はそうなのかもしれない。でも、だからと言って、「日本人の若者には価値観が無い」と言うのは、極論且つ一般化し過ぎないか。
「価値観が無い(No Values)と言うのは、「人間でない」と同義だと僕は捉えています。「ヴィトンのバッグと携帯を渡せば満足する」という発言を見過ごすわけにはいかないでしょう。日本人として、断固として抗議し、問題発言には責任を持ってもらうべきと考えます。
僕がなぜ、これだけしつこく発言するのか。それは、日本人が克服すべき問題があるからだ。日本の環境では、批判、非難されても、「大人の対応」として、聞き流すことが多いし、それが良しとされてきた。だが、国際社会で、聞き流すと、「反論できない弱虫」と捉えられる事が多いと思う。
マーク・ド・リー氏の略歴を見ると、日本が長い。なのに、あの大舞台であの発言だ。恐らく(これは推測だが)、彼は日本の友人に対して、あれと同等の発言をしてきたが、みな反論をしないで、聞き流してしきたのではないか。すると彼がそれを正しい意見と勘違して、言い続けてきたのではないか。
誰かが強く反論しないと、その意見は正しいと思われてしまうのが、国際社会だ。甞められても黙り続けていると、さらにエスカレートしてくる。だからこそ、問題発言に関しては、ピシャリと「間違っている」と叫び、その発言の責任を問わなければならないのだ。でないと、同じ発言が続くのだ。
つまり、日本の価値観で世界と向き合ってはいけないのだ。日本(人)は、「弱虫」なのか、「大人」なのか、静か過ぎる。批判されたら反論する。侮辱されたら、発言の真意を問い、責任をとってもらう。この姿勢を全員が持てば、日本に対するトーンは変わり、日本への信頼は増すであろう。
僕は、明日マーク・ド・リー氏に会ったら謝罪を求めようと思う。もしも対応が芳しくないならば、またツイッターやブログの場で、皆さんに共有したいと思う。僕は、決して、ド・リー氏が嫌いでも何でも無いし、アデコ社にも何の恨みも無い。ただ単に、自分が正しいと思う言動をしたいだけなのである。
以上です。
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