もはや完全に時代のキーワードとなった「エコ」。。。

企業もCSRうんぬんレベルではなく、事業として「エコ」とやらを実践しはじめました。と言ってる所も増えましたね。。。

リサイクル、クリーンテック、グリーンゴールドetc..

リサイクル出来るペットボトルならエコなんでしょうか?そのスキームの中にどれだけのエネルギーが必要かわかって売っているんでしょうか?

エコポイントがつく商品なら、エコ関係のNGOに寄付すれば、どんな商品を売っててもエコなんでしょうか?


確かに動く事、提示する事、大事だと思います。

自分自身で調べない、聞かない、知ろうとしない消費者も悪いけれど、、、

じゃあ、社会貢献意識をくすぐって商品売れればそれでいいんすかね。。。

まぁ、御上の目に止まらない程度なら往々にして見逃してくれますからね。。。

和を尊ぶ日本人からは。。。


と、愚痴はこのくらいにして。。。


結局、MBA等における市場原理の価格戦略とかの判断基準って少なくとも間違っていたわけで。

少なくともビジネスで、社会問題に取り組むのであれば、よりフェアな世界を目指すのなら、

既存のビジネスシステムの内側だけで戦う事は不可能だろうと考えています。

価格や経営管理の公平性の話で言えば、会社として動くなら、(ぎりぎりまで締め上げられていると言われている)既存のシステムでも抜け穴がある訳だから、少なくとも上場基準以上の開示をすべきって話になるわけで。。。

でも正直それって現実的に可能なのかなぁ?とも思いますし。。。

その上で、リスクとリターンの関係や、商品のメリット、デメリットを本当に公平にセルサイドから公表できる、したいと思うような仕組みや戦略が出来るか。。。


なんだか奇麗ごとっぽい感じになってきましたね。。。


正直私もわかりません。


でも、もう我慢している場合ではない気もしています。

今はしかなたい。。。と妥協している場合でもない気もしています。



悩みつつも、真摯に現実と向かい合い闘っている人も世界にも日本にも沢山います。



自分もそうありたいと思っています。




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