携帯から慌ててUPしたものの、全然キャスト表が見えないでやんの。
というわけで、あらためまして。
5月12日。ソワレ。
ジャンバルジャン:今井清隆さん
ジャベール:鹿賀丈史さん
エポニーヌ:島田歌穂さん
ファンテーヌ:岩崎宏美さん
コゼット:神田沙也加ちゃん
マリウス:石川禅さん
テナルディエ:斎藤晴彦さん
マダムテナルディエ:鳳蘭さん
アンジョルラス:岡幸二郎さん
司教様:林アキラさん
リトルコゼット:清水詩音ちゃん
リトルエポニーヌ:飛鳥井里桜ちゃん
ガブローシュ:加藤清史郎くん
You Tubeでかなりリピートしていた岩崎ファンテと島田エポ。
どちらの曲も、ちょっと不安になるくらいごふごふ泣いてしまった。
どの方も、再演を重ねているだけあって、深みがものすごかったです。
清様バルジャンと鹿賀ジャベの”対決”が、どの組み合わせより(といっても3回目

)
分かりやすく聞き易く、ずどん、と伝わってきた。
斎藤テナルディエは・・・悪党ね、本当に。
ミュージカル ミュージカル ミュージカルの歌い方見せ方の中でちょっと異色。
でも、違和感ない。そして、悪。
三波テナルディエは憎めない小悪党なのに、スペシャルテナルディエの悪いのなんの。
どの人も、あちこちで芸達者で完成度が本当に高く濃密すぎて呼吸を忘れそうなほどでした。
や、時々忘れてたんだ。えぇ。
でも特筆すべきは 石川マリウス × 岡アンジョですかね。
なんですか。あの並んでるだけで説得力があるのは。
岡アンジョの超越カリスマ性は。
おふたりとも、先日までジャベールだったのだから、役者っておそろしい。
禅さんマリウスは、真面目で優しい好青年。若いってことに可能性とか自信とかを無意識にまとっているような人。
コゼットに一目ぼれしてから、すっごく優しくてでも戸惑っててる視線をずっと熱くコゼに注いでるのが、なんというかかわいらしかった。
岡アンジョは、かっこよすぎてくらくらした。誰もが憧れるリーダーかくあるべき、という姿。カフェの仲間との距離感が好きでした。グランテールに対しても苦々しい表情のなかにも 仲間 として関わろう、とする姿勢と自分の信念の狭間で悩むものが見えて気がした。
さやコゼは。。。な。歌がちょっと懸念されてたのですが、やはり他のオールスターズの中にはいると、弱いのですが。愛されて守られてきた純真な普通の女の子、というのは十八番だよなーーと思う。このこはコゼ以外に転属がなさそう。かな。
あと。今まで気付かなかったけれども、バルジャンをお迎えにあがるときのファンテーヌ。
バルジャンとコゼに向ける眼差しが、愛そのものなのね。
岩崎ファンテーヌは、愛した娘と愛し守ってくれたバルジャンに対し感謝とか、希望とか、そういうあったかい光で包みでいた。
あああああああああ。
スペシャルキャスト、もう1回みたい。
でも。この本当に特別なキャストで観られたことが、すんごく嬉しい。
自分がちょっと現在ガッタガタになっているのも相まって
恐ろしく泣いてしまったけれども。