生涯語れる経歴・・・
初めて【生涯語れる経歴】を手にする瞬間。
今日は2014年新卒営業コンテストの表彰式が行われました。
順位発表は1位から最下位まで、しっかりと発表。
幼稚園の頃から集団行動を教えられ、運動会の遊びのような場面にも、かけっこには順位がありました。
小学校、中学校、高校にもテストの結果が成績として順位発表されたり、生徒会は多数決の選挙がありました。
そうです、僕らは幼少期から競争をしてきて、常に成績、順位、人と比較される環境で生きてきたのです。
しかし。
大学生活は社会に出る前、最後の【プレ期間】にもかかわらず、この4年間でむしろ成績、順位、人と比較される事から遠ざかります。
幼稚園、小・中・高の学校生活よりも大学生活が最も甘く、一番ストレスを感じにくい期間ではないか?と、ずっと疑問に感じています。
だからとは言い切れませんが、社会に出た瞬間に、【厳しい、辛い、キツイ】というネガティブ感情が先行する新社会人が多いのも確かです。
昔は当たり前だった競争や順位付け、比較される事を思い出させる為にも、僕らの会社ではこうした営業コンテストを通じ、長い長い社会人生活においての基礎体力=社会耐久性を身につけさせています。
勝者には笑みと心に充実感が、
敗者には反省に似た後悔が残ります。
どちらにしても、このコンテスト、表彰式を経験した後、仕事への向き合い方がどのように変化していくかは自分の【心のセンス】かもしれません。
今日は2014年新卒営業コンテストの表彰式が行われました。
順位発表は1位から最下位まで、しっかりと発表。
幼稚園の頃から集団行動を教えられ、運動会の遊びのような場面にも、かけっこには順位がありました。
小学校、中学校、高校にもテストの結果が成績として順位発表されたり、生徒会は多数決の選挙がありました。
そうです、僕らは幼少期から競争をしてきて、常に成績、順位、人と比較される環境で生きてきたのです。
しかし。
大学生活は社会に出る前、最後の【プレ期間】にもかかわらず、この4年間でむしろ成績、順位、人と比較される事から遠ざかります。
幼稚園、小・中・高の学校生活よりも大学生活が最も甘く、一番ストレスを感じにくい期間ではないか?と、ずっと疑問に感じています。
だからとは言い切れませんが、社会に出た瞬間に、【厳しい、辛い、キツイ】というネガティブ感情が先行する新社会人が多いのも確かです。
昔は当たり前だった競争や順位付け、比較される事を思い出させる為にも、僕らの会社ではこうした営業コンテストを通じ、長い長い社会人生活においての基礎体力=社会耐久性を身につけさせています。
勝者には笑みと心に充実感が、
敗者には反省に似た後悔が残ります。
どちらにしても、このコンテスト、表彰式を経験した後、仕事への向き合い方がどのように変化していくかは自分の【心のセンス】かもしれません。
秘書感覚・・・
人が喜ぶことを考えて仕事をする。
お客様が喜んでくださるには?
上司が喜んでくれるには?
部下が喜んでくれるには?
シンプルにこれを追求していくことで、
今すべき事は明確になります。
その為にはいかに自分という軸を、
考え方にしても行動にしても外していけるか。
これがポイントになります。
自分がしたい事、自分の喜び、自分の好き嫌いで、
お客様や上司、部下を見ているうちは人が喜ぶ仕事は出来ません。
その力をつけるための僕のオススメは、
秘書検定の本を熟読してみるという事です。
秘書感覚を持ちながら、仕事に向き合うと、考えなくとも、
【自然に】人の喜びを中心とした仕事が出来るようになるはずです。
さて、久しぶりに経営者通信に掲載されました。
特集の「グローバルビジネス最前線」にて、
注目ベンチャーとして取り上げていただきました。
ぜひ、御覧ください。
お客様が喜んでくださるには?
上司が喜んでくれるには?
部下が喜んでくれるには?
シンプルにこれを追求していくことで、
今すべき事は明確になります。
その為にはいかに自分という軸を、
考え方にしても行動にしても外していけるか。
これがポイントになります。
自分がしたい事、自分の喜び、自分の好き嫌いで、
お客様や上司、部下を見ているうちは人が喜ぶ仕事は出来ません。
その力をつけるための僕のオススメは、
秘書検定の本を熟読してみるという事です。
秘書感覚を持ちながら、仕事に向き合うと、考えなくとも、
【自然に】人の喜びを中心とした仕事が出来るようになるはずです。
さて、久しぶりに経営者通信に掲載されました。
特集の「グローバルビジネス最前線」にて、
注目ベンチャーとして取り上げていただきました。
ぜひ、御覧ください。