少年飛行兵 と 私 第二幕〜Thoughts About Peace

少年飛行兵 と 私 第二幕〜Thoughts About Peace

2014年、突然閉鎖したブログ「少年飛行兵と私」
特攻隊員だった「彼」の遺志を確かめた僕は、「少年飛行兵と私 第2幕」として新たな旅を始めます

えーと、

海外のことですし...

 

もう選挙が始まって

国民の関心はそっち行っちゃってますから

もうすっかりお忘れのことと思うので

 

今日は

みなさまが多分忘れておられるであろう

もろもろのお話をば

 

昨日(現地28日)行われた

「アメリカ上院外交委員会」

(Photos: U.S. DEPARTMENT od STATE)

 

ルビオ国務長官が

「ベネズエラに関する外交政策」

について証言を行いました

 

冒頭...抗議のアピールをするお方も...

 

"ベネズエラに干渉すんな‼️"

って書かれております 

このお方、1年間の出禁処分

となりました

 

で、ルビオは

今回の「国際法違反」には触れることなく

その目的をこう語りました

 

西半球には、

麻薬密売人によって運営される政権があり、

その政権は

世界のほぼすべての競争相手、敵対国、

そして敵の拠点となっていました。

 

イランにとって、

西半球における主要な活動拠点は

ベネズエラでした。

 

ロシアにとって、

西半球における主要な活動拠点は

キューバとニカラグアと並んで

ベネズエラでした

 

中国の場合、

1バレルあたり約20ドルという

大幅な割引価格で石油を受け取っていましたが、

実際には金銭を支払っていませんでした。

 

その石油は、中国が負っている

債務の返済に充てられていたのです。

 

これはベネズエラ国民の石油なのに

中国に1バレルあたり20ドルの割引価格で

物々交換として提供されていました。

 

つまり、

実質的に世界の主要な敵対国3カ国が、

西半球を拠点として活動していたのです。 

 

そこでは、自国の領土を利用して

他の麻薬密売組織と公然と協力する

麻薬密売体制が存在していました。

 

これは米国にとって、

地球の裏側でも、別の大陸でもなく、

私たち皆が暮らすこの半球における、

計り知れない戦略的リスクでした

 

マドゥロ政権の崩壊後、

ベネズエラで何が起こるのかが懸念されました。

 

内戦が起こるのか?

異なる派閥が互いに攻撃を始めるのか?

100万人もの人々が

国境を越えてコロンビアに流入するのか?

 

こうした事態は

すべて回避されました。

そして、それを回避できた主な理由の一つは、

 

今日ベネズエラの実権を握っている人々、

つまり法執行機関や政府機関などと、

直接、誠実に、敬意を払いつつも

非常に率直で誠実な対話を行うことができたことです。 

ま、結論的に

これでしばらく落ち着くでしょう

 

こんなことを言われても

ロシアや中国が何も言わないとこ見ると

ちゃんとアメリカは両方に説明したんじゃないかな

 

ん〜 こう考えると 先日のアタクシの空想も

いいセン行ってたのかもしれない

 

ま、わかりませんが

とにかく、戦争はやめましょう

 

あ、ちなみに...この外交委員会で

ルビオにくってかかっていたこのお方、

民主党のシャヒーン様

 

民主党はトランプにコテンパンにのされていますからね

ここぞとばかりに口撃しておりましたが

 

こういう関係でして

Photo: 外務省

 

いまだに日本はこれを引きずっている気がします

そろそろ根本的に政策転換すべき時だと思いますよ

 

もうすでにこの方々は

アメリカの姿勢を読みとり

G7の時代が絶対ではないことに気づき始め

BRICSの国々にアプローチしています

 

EU・ウルスラとコスタ議長のインド訪問(26日)

(定期外交ではありますが)

Photo: Hindustan Times

Photo: European Council

 

フランス・マクロンの訪中(12月)

Photo: 中国外交部

 

そして昨日はスターマーも

Photo: 中国外交部

 

ヨーロッパとロシアの対話も

再開間近じゃないですかね...

 

各国の関係は複雑に変わりつつあります

選挙やってる場合じゃないですよ

 

 

お次、

「ウクライナの疑わしき王子様」の近況です

 

あの”ダボスの乱”で

 

あろうことか

「あれだけ世話になっている

ファンクラブの会員様に

後足で砂かけた」

恩知らずの王子様

 

その後も反発は続いておりましたが

先日リトアニアを訪問した際の会見

Photo: Zelenskiy / Official on Telegram

 

ファンクラブ会員様の気持ちを

逆撫でする、こんな発言を

 

アタクシどもは 2027年に

EUに加盟するのデス‼️

 

と自信たっぷりに語りました

 

これにはさすがのドイツ・メルツも激怒

Photo: РБК-Україна

「論外デス‼️」

「不可能デス‼️」

と語っております

(アンタこないだまで賛成してたじゃん.)

 

そもそもEUは加盟にはそれなりの条件があり

いわゆる「コペンハーゲン基準」

を満たす必要があって

通常スムーズに行っても数年はかかります

ジョージアのように正式加盟を待つ国が

他にも複数あります

 

一、二年の短期間の準備で

例外を認めるわけにはいかない

 

だいたい...こんな汚職の摘発写真が

毎日のように発表されてる国ですよ

Photo: НАБУ on Telegram

 

そんなワイロ天国の破綻国家が

フツーならEUに加盟などできるはずがない

 

しかし「EU委員長」のこのウルスラおばさんは

Photo: ご本人のXカバー写真

 

ウクライナの王子様にゾッコン

いつでもどこでもどんなことでも

彼女は王子様の味方

 

基準を満たそうが満たすまいが

ルールがあろうがなかろうが

とにかくウクライナのEU加盟を進めています

 

ハンガリーのオルバーンと

Photo: РИА НОВОСТИ

スロバキアのフィコは

Photo: POLITICO

 

「できるわけないっしょ‼️」

ルールに基づいた常識的なこと

をいつも語ってくれていますが

 

このたび

ウルスラおばさんは腹いせに

ハンガリーとスロバキアがモロ影響を受ける

「ロシア産LNGの年内禁輸」

 

議決ルールを捻じ曲げて決定してしまいました

(本来は全会一致)

Source: Reuters

 

グリーンランド軍事侵攻の可能性が後退して

喉元過ぎたと思ったら途端にこれですよ

 

オマケに

グリーンランド首相とデンマークのメッテ様

Photo: RT on Telegram

 

ついこないだまで

散々アメリカを非難してたのに

 

こんどは

「ロシアはヨーロッパとの平和を望んでいない」と

「アメリカとヨーロッパの団結」

を訴えております

 

さらには…

「私たちが知っている世界秩序は終わり

二度と戻ってくることはないでしょう」

とか....

その世界秩序を壊した本人が何を寝言いう...

 

 

で、肝心の和平協議

ルビオも少し触れたんですが

領土問題について

まだ難航していることを認めています

これはロシア側も同様

 

一方で

プーチンとゼレンスキーの

「直接会談」の話にロシア側が触れてるんですよね

 

おそらく

ウクライナ側からの要求と思われますが

ウシャコフ大統領補佐官が

この件に関してコメント出しています

ゼレンスキー氏が

プーチン氏と会談する準備があれば、

ロシアは彼をモスクワに招待する。

 

ロシアは彼の安全を保証する用意がある

あるにはあるんでしょうが

今会っても何も決まりませんからね

まだ先のことでしょう

 

まあそんな中、

「アメリカ・ロシア・ウクライナ」

の3カ国協議を仲介している

UAE・ムハンマド大統領がロシア訪問

Photo: kremlin.ru

 

そういえば

先日ドミトリエフがUAEで会ってたけど

Photo: RT on Telegram

この根回しだったのね

 

和平協議の仲介、

簡単な仕事ではないでしょうが

是非とも力を発揮してもらいたいですね

 

そして昨日はこれもありました

遺体交換

Photo: RT on Telegram

 

ロシア側からウクライナ側へ1,000名

ウクライナ側からロシア側へ38名

帰りを待つ家族のもとへ無言の帰郷となりました

 

いや...

あと一歩のとこまで来てるんですけどね

安全保障の問題、かなりこじれているようです

 

 

 

さて最後は...

イラン情勢

 

これ、改めてまた詳しく書きますが

ヤバそうな匂いが

プンプンします

で、アタクシもまだ状況を読み解けていないんですけど

 

昨日のBBC

「イラン核協議、時間切れになりつつある」

と報じています

 

すでに空母他の艦隊が向かっています

これは昨日(日本時間)トランプが投稿したもの

交渉に応じろ、と催促しています

ベネズエラみたいになる

去年の空爆より酷いことになる

と書いていますか…

 

イラン側は、交渉には応じるとしているものの

「売られたケンカは買う」気マンマン

なんですよ

 

昨日ロシアのペスコフ報道官は

Photo: RT on Telegram

武力行使に走らないよう

「自制」を求めるコメントを出しています

 

 

今日にもミサイルとんでも不思議じゃない雰囲気なんですが

これが起こるとまた厄介なことに...

 

もうやめていただきたい


ま、そんなこんなの

昨日までの状況でした

 

選挙真っ只中

明日は... 投票に行ってこようかなあ...

と、思っております

 

 

ということで

今日はこんなところで

 

今日も最後までありがとうございました

 

では✋