少年飛行兵 と 私 第二幕〜Thoughts About Peace

少年飛行兵 と 私 第二幕〜Thoughts About Peace

2014年、突然閉鎖したブログ「少年飛行兵と私」
特攻隊員だった「彼」の遺志を確かめた僕は、「少年飛行兵と私 第2幕」として新たな旅を始めます

えーと、今日は...

ちょっと選挙絡みのことに

触れておきたいと思います

 

昨年暮れのことなんですが

 

12月11日・ホワイトハウス 

リービット報道官のブリーフィング

Photo: The White House on YouTube

 

アメリカ国民、市民の安全を守るためにも

トラックドライバーは

英語が話せて、

道路標識が理解できないといけない

こんなの

ジョーシキよ‼️

と話しました

 

これはトランプが

就任間もない昨年4月28日に署名した

「トラックドライバーに

英語能力習得を義務付ける法案」

に関する質問へのやりとりだったんですが

 

実際、この法案ができた時には

下院議員がこんな投稿して

「やっとちゃんとしたルールができた❗️」

と賞賛しておりましたし

 

まあまあ

肯定的な意見が多かったように思います

 

もちろん反対意見もありました

昨年暮れの報道では

この法案の影響で1万人近くのドライバーが

職を失ったといいますし

そんなもん携帯で翻訳すれば問題ないだろう

って意見とか...


でもこの政策、ハードルは高いかもしれませんが

そもそもの法案の趣旨というのは

「交通ルールを守らない、

指示・誘導に従わない

またそれが理解できない外国人は

運転しちゃダメ」

って、

外国人じゃなくたって

極めてアタリマエの話です

目的は「市民の安全を守るため」ですからね

 

トラック業界もこの政策を

「常識への回帰」

として支持したそうです

交通安全に大きく寄与する、

というのがその理由です

 

日本でもありましたよねえ...

観光客の外免切替が実質できなくなりました

( でも「国際運転免許証」があれば

外人観光客でも運転OKですけどね)

 

いつだったかテレビで

指示に従わない外国人がその理由を

「日本語がわからないから」とか

ヘラヘラ笑いながら話してるの見ましたが...

 

で、この法案は

「トランプが何を目指しているのか」

その大枠に関わることで

いまICEの件で批判を浴びてる

「反移民政策」もこれに関連します

 

先週水曜日

ダボスで演説したトランプは

Photo: The White House on YouTube

 

「西側諸国の無制限な移民の受け入れ」と

それによる「国の財政負担増加」

を明確に非難しているんですよね

 

トランプが非難している相手というのは...

そう、この連中のことです

Photo: 外務省Website

 

もちろん、移民政策というのは

何もこの時から始まったわけではないでしょうが

(加速したのは確かですけどね)

 

トランプは

「審査を受けていない移民の大量流入」

という言葉を使いました

 

「バイデンは800万人以上の新しい移民を認め

それが犯罪者やギャングや麻薬取引や殺人者の流入を許した」

 

・移民受け入れによる財政の悪化

・移民受け入れによる治安の悪化

・外国人と自国民との間の不公平感

 

その手法の是非はともかく

いまトランプ政権が取り組んでいるのは

こうした「異常事態」を

正常な状態に戻すことです

 

この移民問題はアメリカだけじゃなくて

ヨーロッパも同じ  

 

いま世界で移民政策が修正されつつある

 

この流れの中で

「日本の外国人問題」

を捉える必要はあると思います

(これまた後日お話しします)

 

 

で、今日私がこの問題に触れたのは

選挙になるとネットで激しく飛び交う

「ウソかマコトかわからない」

「外国人にまつわるエトセトラ」

 

これ、どうにかならんもんか、

と思ったからなんですよね

 

ある程度論拠のある意見から、

便所の落書きレベルの話まで

ま、どんな話が飛び交ってるかまでは

いちいちここには書きませんが

 

そもそも思うのは

「なぜそんなことになっちゃったの?」

っていう素朴な疑問です

 

労働力不足、景気対策、文化交流...

その対策の一環で

外国人が日本に流入しやすいようにする

政策目的自体は間違っていなかったと思うんですよ

 

ところが

文化も習慣も価値観も違う外国人が

日本人と同じように振る舞ってくれる保証などどこにもない

日本で暮らす最低限のルールを理解しているとは限らない

来る外国人も、受け入れる日本人も、すんなり馴染むわけでもない

 

そんな

いま考えれば誰でもわかりそうなことを

当時は想定していなかったわけですよね

 

もちろんそれを推進したのは自公政権です

これを忘れてはいけない

 

だからサナエちゃん政権になって

外国人問題対策を始めた(フリかもね)

と言ったところで

そもそもその問題って、

自分たちがタネ蒔いたことで

 

自分で火をつけておいて

自分で火を消しにいく

ようなもんです

 

 

いろいろ論点はありましょうが

「ウソかマコトかわからない」

「外国人にまつわるエトセトラ」

が一人歩きするのは

 

「根拠になる数字が全く示されていない」

「事実を裏付けるデータがない」

ことに起因します

 

たとえば先の参院選の時

外国人の生活保護受給に関する

SNS上での批判に関して

あるメディアは

「外国人は生活保護の対象外だという

最高裁判決が出ている」

と説明して

SNS上の議論を

「デマ」だと報じた記憶があります

 

SNS上の議論をデマだというデマを

いみじくも

「ファクトチェック」をこよなく愛する

大手メディアが堂々と語るのには驚きましたが

 

確かに最高裁判決は事実です

しかし、もう70年も前に厚生省の通達で

外国人には「自治体の裁量」

で支給してもいいことになっている

 

一番の問題というのは

「国民にその実態がわからない」

ことなんですよ

 

全国でどれくらいの自治体が

外国人に生活保護費を支給しているのか

とか...

現に生活保護を受けている日本人と外国人の比率

不正受給件数における日本人と外国人の比率

 

さらには

生活保護費支給決定における要件は

日本人と外国人とで同一なのか

 

毎月の収入申告は

日本人・外国人区別なく適正に行われているか

 

そしてその結果

自治体にどれくらいの財政負担が生じているのか

 

こうした実態を

政府はきちんと把握すべきでしょうし

その説明責任は

外国人受け入れを推進した自政権にあります

自治体判断だからといって

自治体に押し付けるべき話ではありません

 

財源財源... と寝言のようなイイワケは

ちゃんとやることやってから言ってほしもんだと

アタクシはつくづく思うわけです

 

もちろん

こうした実態を調査した上で

もし外国人を優遇した弊害が見つかるのならば

その不公平は是正しなければいけないし

 

日本人にも不正があれば対処しないといけない

 

こうした論拠をもとに

”ナントカファースト”を掲げるなら話はわかる

 

「外国人」というザックリしたくくりだけで

やたらあれこれ批判しまくる政党、というか

党首いましたよね

 

あのお方こそ

こうしたしっかりした「数字のデータ」を示して

どのような具体的政策を行うのか

はっきり示すべきで

 

それが本来、選挙で語るべき党の政策です

 

ま、あの緑のオバサンもそうですが

少なくとも

これまで"ナントカファースト"を語る方々の話って

 

「感情」に訴えるだけで「政策」ではない

票目当ての「スッカスカの主張」

にしか思えませんね

 

 

で、最後になるんですが

「ナントカファースト」を語る人たちとか

「国民の税金は国民のために」

とか言ってる某党首

 

この男に貢いでる

汚職天国・破綻国家への数千億の支援金

 

誰も触れませんねえ...

AI Illust: RT

ま、与党も野党も同じです

これこそ金をドブに捨ててるようなもんですよ

 

ウクライナは正義、ロシアは悪

思考停止してそこから抜け出せない

 

困ったもんですねえ...

 

 

はい、そんなわけで

今日はこんなところで終わらせていただこうかと思います

 

今日も最後までありがとうございました

 

では✋