前の記事で書いたけど、今日は大神神社のご登拝と、聖林寺の仏様に会いに行く日でした。
実は大阪のうちから大神神社に行くのに橿原神宮前を通過するんです。行きの電車のなかで、橿原神宮前を出てしばらくしたときに、なんだあの山は?と思って、Googleマップ先生に聞くと、橿原神宮の後ろにある山で、次はきっとここに来るのかーと思ってました。
今度は、桜井駅からバスに乗って聖林寺に向かったのですが、これが運命の出会いでした。タクシーだとこの道は通らないので。バスの車中から見つけたのが等彌神社で、なにこのパワーはと思って気になりました。時間的に今度かな、一応調べるかと思ってマップの書き込みを見ると、どうやら山を登れるらしい。本格的には今度来るにしても、境内だけでも下見に行くかと帰りに聖林寺から歩きました。
どうやら橿原宮で即位した神武天皇が大嘗祭を最初にやった場所ということで、橿原神宮とのつながりにびびりながら、参拝しました。時間と電源がなくてとりあえず調べずに行き、時間も夕方だから迷ったんですが、一番奥まで参拝しました。とりあえずその雰囲気を!
句碑、どうやら案内板によるとここは庭殿と呼ばれる、祭りの饗宴が供された場所。
鳥見稲荷社。もう一枚の写真はめちゃくちゃ暗かったのに不思議な光で見えにくかったので、こっち。
霊畤、そもそも読めないまま一番奥のここまで行きました。まつりにわ、と読むらしいです。気持ちが良いけど、パワースポットなのかと言われるとよくわからなかった笑。ここの登山道、1キロくらいしかないのに、標識は何度も出てくるし、広場は掃き清められているしで、すごっ!と思いました。
実は登山道の最初のところに、霊畤遥拝所もあります。位置的にはたぶん、鳥見稲荷社も遥拝所的な感じです。
私が驚いたのは、句碑のところを過ぎたところで、ガラリと空気が変わりました。そこまでは明るい感じだったのですが、急に厳粛な感じになったのです。行きは時間が読めなかったのでスルーしましたが、帰りに確認すると、やっぱりただの句碑ではなく、ここ自体が庭殿という饗宴の場だったようです。これには驚きました。
さっき急に出て来たのをみたら、ピッタリでしたね。そもそも、祭りそのものが食事と近いものだったとは!この動画は等彌神社とは関係ないですが。
私の感覚だと、本殿も含めて、この神社はどうやらまつりにわを中心にしているみたいでした。ただ、古代の磐座信仰も今に伝えてるところもあり、それもまた面白いですね。
まあ、でも、ゆっくりお話も出来なかったので、橿原神宮と畝傍山ご登拝が終わってから、必要だったら再訪するかなー。でも、勉強にはなった!
ただなー、足はやばい。大神神社ご登拝、聖林寺からの帰り歩きにプラスしての、まつりにわまでのご登拝。明日が心配だわー。










