◆リーディング実践編(一枚引き) | アストロダイス通信講座

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こんにちは。伊藤マーリンです。

トートタロットのリーディング実践編です。


私事ですが、先日とある勉強会に参加しようと迷っていました。

とても興味がある内容だったのですが、

参加するには厳しいスケジュール。


そこで、「一枚引き」で占って見ることにしました。


出たカードは・・・



はじめてのトート・タロット-ソード10(破滅)


ソード10(破滅)




偶然にも、最近ご紹介したカードですね。


このカードを見た途端、

「今回の参加は見送ろう」

と思いました。



スモールカード(小アルカナ・数札)の場合、

カードのタイトルに引きずられるのはよくないのですが、

「破滅」というタイトルはインパクトがありますね。

参加は止めた方がいいということがわかります。



さらに詳しくリーディング解釈すると、

ソードは占星術で「風のエレメント」と関連しています。

「風のエレメント」が象徴するのは、「思考」や「アイデア」です。



「勉強会」ではきっと頭を使うので、

ここで「破滅」のカードが出たということは・・・

「内容が難しすぎてついていけない」

「参加しても意味のない内容」

「途中でドロップアウトしてしまう」

「イヤイヤ通う派目になる」

などの可能性が考えられます。



さらに、カバラ「生命の樹」との関連は

マルクト(王国)です。


マルクト(王国)の数字・10は、

常にそのエレメントのエネルギーの極地を表します。


このカードの場合は、

現実からかけ離れ、狂気に陥った状態を暗示しています。




いかがでしょうか。


とてもシンプルな 「一枚引き」 でも、いろいろなことがわかります。


それだけ、トートタロットには

たくさんの象徴が刻みこまれているのです。




【参考】

トート・タロットの特徴 
 
逆位置について①

逆位置について② 
 
サインとエレメントの関係表 
 
4エレメントの関係表 
 
惑星のルーラー(守護星)とエレメントの関係表