世界は私の一部だと、そう思い出した時全ての細胞が一瞬にして愛おしく思えた。 そこに... 世界は私の一部だと、そう思い出した時 全ての細胞が一瞬にして愛おしく思えた。 そこには良いも悪いもなくて ただそれらは そこに存在していた。 ただそれらは 純粋に経験を楽しんでいた。 限られた時間の中で 限られた 肉体の中で なんて なんて 愛おしいのだろう。 絵を描くように 好きな色を使って 好きな形にして ザラザラでもいいし スベスベでもいい。 ギザギザしていてもいいし まるっとしていてもいい。 なんて なんて 愛おしいのだろう。 自由に自由にもっと楽しく そうやって、選んで創り上げていくのだ。 #伊敷トゥート 伊敷トゥートさん(@hapi6367)が投稿した写真 - 2016 Sep 23 8:00am PDT