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先日の東京ニューシティ管弦楽団定期演奏会への出演の10日後の3/28に、北海道砂川市にある砂川地域交流センターゆう大ホールで10周年記念のソロリサイタルがありました。
この「ゆう」の設立記念こけら落とし公演と5周年記念公演もリサイタルさせて頂いたので、今回で3回目になります。

札幌や旭川や滝川、名古屋などさまざまな所からいらしたお客様で会場が一杯でした。
砂川は僕の実家があり、15歳まで過ごした故郷ですので、僕にとってとても特別な意味のある大切な演奏会です。
演奏する曲や作曲家について色々なお話をしながら演奏しました。
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会場の熱心なお客様と熱気で僕も一曲一曲心を込めて演奏させて頂きました。
前半はスカルラッティ」モーツァルト、ベートーヴェンのしっかりとしたフォーマルなプログラムを、後半は編曲物や人気のアンコールピースを中心に演奏しましたが、とても楽しく充実した時間となりました。

砂川の皆さんにまた聴いて頂けるのがとても楽しみです。次回は更に5年後の15周年記念演奏会でしょうか?
もっと早くその機会が訪れるととても嬉しいのですが•••••。
その時を今からとても楽しみにしています。
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東京ニューシティ管弦楽団の第117回定期演奏会でラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のソリストとして演奏しました。
指揮は桐朋学園時代の大先輩の曽我大介さん。
会場は池袋にある東京芸術劇場コンサートホールで、当日はNHK FMの収録も入っていました。

東京ニューシティ管弦楽団の定期演奏会でソリストを務めさせて頂いたのは今回で2回目で、前回は内藤彰さん指揮でリストの死の舞踏 Totentanzを共演して以来でした。

今回の共演でとても楽しみにしていた事の1つは何といってもタカギクラヴィア所有のホロヴィッツの恋したピアノ ヴィンテージニューヨークスタインウェイCD75(1912年製)を使用してラフマニノフを演奏する事でした。
音楽性の塊といっても過言では無いこの楽器とのお付き合いはもう5年になりますが、ピアノコンチェルトで運んで頂くのは初めてでしたし、現在では世界で唯一、CD75の調整が出来る高木裕社長のスーパーブリリアントモードの状態でのCD75でラフマニノフを奏するのが本当に楽しみでした。

実は、演奏会の3週間前に町の揉みほぐし屋に行ってしまい右手が全く動かなくなり、約2週間完治を信じてピアニストの手の知識が素晴らしくある育生堂の植村先生の治療を必死で受けながらの不安だらけの毎日でしたが、なんとかオーケストラとのリハーサル1日目までに治して頂き無事に本番を迎える事が出来ました。

素晴らしい神業で予言通り治して下さった植村先生、心配してくれた方たちに心から感謝しています。

街の揉みほぐし屋さんには悪気があった訳では無いし、ピアニストの指の知識は無いでしょうから仕方の無い事故でしたが、指を使う我々はうかつに行ってはいけないのだと、今回思い知りました!

何はともあれ、結果的には毎日のように植村先生に身体全体の疲れや歪みを治して頂き、手指が敏感になった状態での演奏会を迎える事が出来たので良かったのかもしれません。
指が動かない2週間は地獄のようでしたけれど。
この日を楽しみに全国各地から来て下さる方々の事を思いながら復調を祈り頑張りました。

今月28日は北海道砂川市でリサイタルがあります。 とても楽しみです。

文末になりましたが、東京ニューシティ管弦楽団の皆さん、指揮の曽我さん、どうもありがとうございました!

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新年明けましておめでとうございます🎍🌅✨

とは言っても世の中も仕事もすっかり佳境に入っています。
今も上野学園の高校3年生の副科ピアノの試験を終えたばかりで、来週からは高校、大学の演奏家コースの年度末試験、器楽コースの後期試験、そして二月はいよいよ入試に突入し連日バタバタの日々が待ち受けています。
校内では高熱の出る風邪やインフルエンザが流行していて、マスク😷をして歩いてくる生徒さんを見るたびに怯える毎日です(笑)
試験や入試、待ち受ける大きな演奏会がいくつかあるので今倒れるわけにはいかないのです💦


ブログでご無沙汰している間に様々な事やイベントがありました。
T&Kクラシックス タカギ-•クラヴィアグループへの専属アーティストとして移籍、ホロヴィッツの恋したピアノことCD75を使用したオールベートーヴェンCDアルバムのレコーディング、今回で第3回目になるタカギ•クラヴィア松濤サロンでのヴラディミール•ホロヴィッツメモリアルコンサート、上野学園大学とヤマハ銀座店のコラボレーションによるピアニスト•チェーンシリーズリサイタル、黒河好子先生の黒河メソッド研究会の二回のシークレットセミナーへのゲスト出演、音楽とワインのコラボレーションコンサート、そして今月7日にカワイ表参道で開催した干野宜大門下生による冬の発表会、、、などなど、本当ならそれぞれ一つ一つについてブログでご報告すべき濃いイベントが満載でした。
自分の筆不精を第反省しつつ、これからはなるべく一つ一つの演奏会やイベントについて書いていこう📝!と思いました。
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さて、皆さんにお知らせがあります。
3/17に東京ニューシティ管弦楽団の2017年度定期演奏会の最終回にソリストとして出演します。
指揮は桐朋学園の大先輩の曽我大介さん。
曲はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番で、この日もホロヴィッツの恋したピアノこと、1912年製のヴィンテージニューヨークスタインウェイCD75を運んでもらい演奏します。
ラフマニノフの頭の中にあった音楽とピアノの響きをダイレクトに感じて頂ける素晴らしいチャンスですので、是非お越し下さい!
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今年はきっと(去年よりは💦)より頻繁にブログを更新し、様々な演奏会やイベントを紹介していくと思います(今は💦)

三年続けて行っていたドイツ ハレのマスタークラス。昨年はお休みして一年ぶりにまたいってきました。
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毎年急に秋になる第3セッションを今年も選びました。
今回はとても参加者が多くとても賑やか!
特に中国や台湾からの受講生が多く、世界的にアジア勢の勢いをひしひしと感じました。
また、ピアノの招聘教授がとても多く世界中の音楽大学の顔ともいえる教授が集まりとても活気がありました。
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僕が10日間一緒に勉強した生徒さんたちは総勢16人。
このマスタークラスの特徴である、10日間で各々4回のレッスンがあり、マスタークラス期間中にじっくりと音楽と向き合いアドヴァイスを消化し成長出来たかどうかを確認する時間がある点がとても素晴らしいと思います。
皆それぞれがヨーロッパの空気を吸いながらのびのびと学び成長を見せてくれました。
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マスタークラス期間中と終了後にライプツィヒとドレスデンへの小旅行が毎年恒例ですが、今年もクラスの皆で行ってきました。
バッハやシューマン、メンデルスゾーンなどにゆかりのあるライプツィヒや美しい古都ドレスデンへの小旅行は皆大感動。それぞれの都市に行くのが4回目の僕も改めて感動しました。
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皆それぞれが目的を持ちながら充実感した勉強が出来ているのを肌で感じ、とても嬉しく頼もしく思いました。
今振り返るとあっという間の日々でまだまだマスタークラスが続いて欲しいくらいでしたが、とにかくとても楽しい素晴らしい10日間でした。

また次回がとても楽しみです。
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伝えるという事

テーマ:

「演奏家&先生が生徒に感謝をしその恩を返したいと感じる瞬間は、何よりも優先して演奏会に来てくれて普段のレッスンの真意を感じ取ろうとしてくれた時だ。」

ある高名なピアニストで大学教授が真剣にこう話していた。

「でも、この本心を実際に生徒たちに言い難くて言えないけどね(笑)」と寂しく笑った。

最近は演奏会に自分の生徒たちはあまり来てくれないし家族や友達も誘ってくれないとボヤいていた。



レッスンでのアドヴァイスは様々なアイディアや知識を伝えるものであるけど、実際の演奏でそれを示し感じ取ってもらう事は何よりのレッスン なのだと僕も思う。

そして、とても嬉しい事に、僕の生徒さんたちは演奏会をとても楽しみにして皆で僕の演奏会に来てくれる。

家族やお友達を誘って大勢で来てくれる人もいる。

これは本当に何より幸せで嬉しい事で 、上記の言葉を言った某氏の気持ちがとてもよく分かる。



普段のレッスンはもちろん大切だけど、実際の演奏で自分の信じている事を示し、ステージでの演奏家としての姿と姿勢を感じ取ってもらいたいと僕も心から思っている。

(確かに他の用事を優先して来てくれない生徒さんにはなかなか言い難くて強く言えない事であるけれど笑

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