そういえばあの頃は

改めて思い返しても、高校の時は何してたのか、さっぱり思い出せない。

あの頃はまだテレビにかじりついてたはずなんだけど、

世の中の出来事もさっぱり覚えてないもんなー。

そう考えると、これからの世代というか、ブログやらホームページやらに

日記を残し始めた世代の子孫らは、親父やお袋、はては祖父母たちが、

何を考えてどう暮らしてたか、本人に確かめるまでもなく、

分かっちゃうんだろーなー。恥ずかしいったらありゃしない。

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【VOL.006】最近コーラが飲みたくなる。

少し早めにランニング。心なしか体が軽い。そうはいっても走る時間は20分で変わらず。

【VOL.005】牛丼サラダセット370円也。

昨日と打って変わって快晴。気温が上がる前なら朝の方が走ってて気持ちがいい。走れる距離にはあまり関係がないようで、20分でアウト。

【VOL.004】目標は遠ざかるばかり。

どうも調子が悪い。15分走ったところでアウト。徐々に体が慣れてくるかと思ってたんだけど、体にとってはいい迷惑らしい。

【VOL.003】三日坊主に王手。

昨日の教訓を活かして、なるだけ平坦なコースになるよう東京ドーム方面へ。途中、自転車に乗った酔っ払いから声援を受ける。ムカつく。でも、軽くペースアップ。音をあげそうになったものの、なんとか30分。しかし、爽快さに欠けるなぁ。

【VOL.002】20分で吐き気を催す。

調子に乗って飛ばし気味にスタートしたら、軽ーく腹に何か入れておこうと思って食べたパンが消化しきれなかったのか、すぐに片っ腹が…。昨日走れたのは平坦な道が続いてたからなのね。20分弱でギブアップ。代わりに筋トレしようと腕立て伏せしてみたら、嗚呼、10回やるのが精一杯…これはちょっとやばいなあ。

浪人人生

「なんでこんなに天気がいい日に
仕事に行かなきゃいけねーんだ?」
と思っているうちが花。

「なんでこんなに天気がいい日に
何もやることがねーんだ?」と
なったらしまい。

雑誌黙読

『SWITCH』:

長澤まさみは掛け値なしにかわいい。

『フリースタイル』:

堤幸彦と江口寿志がほぼ同い年とは!

ことわざを思い出すのはこんなとき。

本音を口にしたばっかりに、
にっちもさっちもいかなくなるっていう目に
何度遭っても、口をついて出る本音。
こればかりは止めようがないって
ものなのかどうなのか。

『魔王』から考える。

伊坂幸太郎は、自分というものを
小説で表現しようとはしない作家
なんだろう。

麗しき給食の思い出。

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給食の話題になったとき、
一際大きな声で「大好きだった!」と
言ってしまうであろうメニュー、
「ミルメーク」

100円ショップで見つけて購入。
早速牛乳で割ってごくごく飲む。

嗚呼

どうしたって飲まなくちゃいけないならば、
できる限りおいしく飲みたい、という、
あくまで苦肉の策として、
「ミルメーク」があったのだと、
軽い吐き気を催しながら思うのであった。
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