自閉症スペクトラム、軽度知的障害、ADHD、支援学級所属の、小学3年生の息子
今日は、息子の相談員さんが新しくなったので、ご挨拶に来てくださる予定
前任の方は1年で退職されてしまったけれど、前々任の方はものすごく熱心な方で、障がい児対象のピアノ教室探してくださったり、その時々の不安なことや伸ばしたいこと、こうしていきたいといった私たち保護者の要望を聞いて、色んなところを紹介してくださったり、助言してくださったり。
正直なところ、息子自身と面談するわけでないのに、なんで相談員という人を間に入れなければならないのかと思っていたけれど…浅はかでしたね、ごめんなさい
大変にお世話になってました
さて今回の新しい人はどんな人だろう…と思っていたら…
なんと、息子と同じクラス(交流級)のお母さんだった
私は全っ然気付かず
我が家を担当することに決まってから、同級生の親が相談員なんて嫌じゃないだろうか、もし気兼ねなく相談できないことがあれば、いつでも遠慮なく変更を願いでてくださいね、と。
こういう仕事をしているから、入学式の頃からずっと、◯◯君(息子)頑張ってるな〜って思って見てました、と。
◻︎◻︎(相談員さんの息子さん)には言わないつもりだし、個人情報はしっかり守ります、と。
これ、すごいラッキーなことなのでは⁉️
こんなに近くに、息子のこと、息子の障がいについて知っている人がいるなんて、ありがたいし心強い
しかも、めちゃくちゃ話しやすそうな人で
我が家のこと、息子のことを少々曝け出すことにはなるけれど
我が家の心強い味方が1人増えた気持ちです