決着タイム・1.47.9
レースラップ・12.6-12.1-12.2-12.2-11.9-11.9-11.6-11.5-11.9
トーラスジェミニが1000M通過61.0のSペースで逃げる。
後半1000Mが58.8のSペースからの後傾ラップなので先行馬が止まらず行った行ったの展開になった。
典型的なローカル・内・先行の流れ。
<好走血統のポイント>
1着トーラスジェミニは父系Mr.Prospector
2着ミラアイトーンは父系・母系Mr.Prospector
3着カリビアンゴールドは母系Mr.Prospector
今回のキー血統はMr.Prospector(欧州型)
ローカル1800Mの小回りの先行競馬となったため機動力のあるMr.Prospector持ちが好走しやすいレースとなった。
<レースレベル・126>
130・GⅠ級
128・GⅡ級
126・GⅢ級
124・OP級
122・準OP級
<馬場差・+1.3(洋芝)>
洋芝で時計が掛かる馬場状態
<混戦度・0.70(最大1.0)>
Sペースのため着差はつきにくく混戦気味
<好走馬分析>
1着馬・1600M(2.0.0.6)・1800M(2.0.1.5)・2000M(1.0.0.2)
2着馬・1600M(0.0.1.2)・1800M(1.1.0.0)・2000M(0.0.0.1)
3着馬・1600M(3.1.0.6)・1800M(0.2.3.6)・2000M(1.3.1.2)
4着馬・1600M(0.0.0.1)・1800M(1.0.0.4)・2000M(3.1.3.0)
5着馬・1600M(2.1.0.8)・1800M(0.0.0.5)・2000M(0.0.0.0)
掲示板に乗った馬で5頭中3頭が1600Mで勝利経験あり。
2着馬は1600M未勝利もOP特別で馬券対象経験あり。
Sペースの前残りの競馬になったためやや距離適性短めのスピード能力が問われた。
更に前残り競馬なので1~3着馬は4角1~2番手で押し切った経験もあった。
<トーラスジェミニ>
マイペースの逃げ切り勝ち。
次走函館記念ではオーバーペースの逃げも4着に粘り充実期に入っている。
1600Mではペース的にある程度の短距離的なスピードも問われるのでOPクラスではトラックバイアスなど相当恵まれないと厳しいだろう。
今後は1800M以上で単騎逃げ出来る時は常に警戒した方が良さそう。
地味なタイプなので忘れた頃に2~3着に粘って穴馬券を今後も演出するだろう。
欧州寄りの血統のため洋芝・雨馬場・冬芝など時計が掛かった方が狙える。
血統的には2200M以上とかでも面白そうなタイプ。
非根幹質も強いので王道血統が力を発揮しにくい条件で今後も注目していきたい。
<ミラアイトーン>
番手追走から流れ込んで2着。
小回りコースなら1800Mまでは対応可能。
1200MのOP特別を勝ち切れる短距離的なスピードはあるので中距離では前残りバイアス時に先行出来ると粘り強さを発揮するタイプ。
マイナー血統なので王道血統が力を発揮しにくい条件で今後も注目していきたい。
<カリビアンゴールド>
先行して流れ込んで3着。
ベスト条件が良馬場の時計が掛かる芝。
そのため梅雨の影響を受けない夏の北海道開催は得意。
札幌(1.0.1.1)・函館(0.3.2.0)
重・不良馬場は(0.0.0.3)で全て2桁着順なので用無し。
次走は昨年3着のクイーンSを予定しているが良馬場なら2~3着候補で狙ってもいいだろう。
