パフォーマプロミス
 
<血統>
 
ステイゴールド×タニノギムレット
 
父ステイゴールドの代表産駒は
ゴールドシップ(皐月賞・菊花賞・有馬記念・宝塚記念②・天皇賞春)
オルフェーヴル(クラシック3冠・有馬記念②・宝塚記念)
ドリームジャーニー(朝日杯FS・宝塚記念・有馬記念)
フェノーメノ(天皇賞春②)
インディチャンプ(安田記念・マイルCS)
※生涯獲得賞金上位5頭のGⅠ馬
 
母父タニノギムレットの母父としての代表産駒は
パフォーマプロミス(日経新春杯・アルゼンチン共和国杯・鳴尾記念)
ヴォージュ(札幌日経OP・万葉S)
ブレスジャーニー(サウジアラビアRC・東京スポーツ杯2歳S)
プロフェット(京成杯)
クラージュゲリエ(京都2歳S)
※生涯獲得賞金上位5頭の重賞勝ち馬

父ステイゴールドは牡馬に大物が生まれやすい牡馬優生種牡馬。
本馬も牡馬なのでステイゴールドの個性が遺伝しやすい。
ステイゴールドはインディチャンプを除けば基本ステイヤーを輩出するスタミナ型種牡馬。
※インディチャンプは母系が強く出すぎているのでマイラーになっている
本馬も基本的なステイゴールド産駒が持つ特性をしっかり受け継いでいる。
ステイゴールド産駒が力を発揮するGⅠは天皇賞春・宝塚記念・有馬記念の3つ。
特殊距離・非根幹質が強いなど非主流のスタミナが問われる流れになると専門性を発揮。
母父タニノギムレットは母父になるとRoberto要素を強く出し洋芝・時計の掛かる馬場への適性が高くなる。

一緒に走った血統・馬

 
一緒に走る馬は特になし
 
自身が持つ主流血統が
ステイゴールド(ディクタス・ノーザンテースト)・Roberto
この2つとは基本的に相性が良い
ステイゴールド系とは計1回一緒にOPクラスで好走
Roberto系とは計2回一緒にOPクラスで好走
この馬が好走すると予想した場合は基本的にこの2つの血統を持つ馬を推奨する
※適性近似で一緒に走りやすい
 
それ以外では
Sadler's Wells(Nureyev)系との相性の良さも目立つ
※NureyevはSadler's Wellsの近親で欧州要素が出た場合はほぼSadler's Wellsと考えてよい
トニービン系との相性の良さも目立つ
Nijinsky系との相性の良さも目立つ
 
よってこの馬が体現している血統は
・ステイゴールド(ディクタス・ノーザンテースト)
・Roberto系
・Sadler's Wells系
・Nijinsky系
・トニービン系
この5つの血統が力を発揮する条件で狙うと良い

<データ>
※OPクラスが対象
 
好走競馬場
勝利コースが京都(外)・阪神(内)・東京
内回り・外回り不問もステイゴールド産駒なのでやや内回り向きか
 
好走季節
1.6.11月勝利経験
季節不問
 
主戦騎手
福永(2.0.0.3)
戸崎(2.1.0.1)
 
馬場状態
稍重(1.0.0.2)
重(0.1.0.1)
レース上がりが36.0以上掛かる雨馬場は(0.0.0.3)なので苦手
 
適性距離
好走距離平均が2520
2000~3200M型
 
枠適性
好走馬番平均が6.0/14(頭数)
1.5.6枠で勝利経験
馬群は平気なので内枠向き
 
ペース適性
Sペース・上がり速い△
Sペース・上がり遅い◎
Hペース・上がり速い×
Hペース・上がり遅い〇
スタミナ型なので上がりが掛かった方が良い
スピード型のディープインパクト系が好走するようなレースでは基本凡走する
 
決め手
好走上がり平均が34.4
差の平均が0.3
レース最速上がり計時が32.6
トップスピードは速くなく長く脚を使って上がりを速くするタイプ
 
馬体重
好走馬体重平均が455キロ(前走比2.4)
早期完成型で大幅な馬体の増減はないタイプ
 
能力
最高ランク127で能力はGⅢ級
最高ランク計時は鳴尾記念1着時
 
馬場適性
タイム指数平均が-0.4
最速タイム指数が-2.7(目黒記念3着時)
高速馬場対応可能もスタミナ型なので時計の掛かる馬場が良い
 
位置取り
好走位置取り平均が4.6
先行~差しと自在性はあるが基本は先行した方が良い

雑談
1枠1番から中団の最内をロスなく追走し直線馬群を捌いて差し切り1着。
8歳ながら脚元に不安を抱える馬なのでキャリアも浅く出てくるからにはそれなりに仕上がっていると考えて良いタイプ。
※脚元・体質に不安がない馬は休み明けは叩き要素もある
これで日経新春杯・アルゼンチン共和国杯に続いての重賞3勝目。
GⅠは天皇賞春でも3着があるように馬券圏内に来れる能力は持っています。
良馬場前提で決着時計が2.13.0以上時計が掛かるような宝塚記念になりそうなら穴で一考候補。
秋は京都大賞典~JC~有馬記念でが良さそうな気がします。