直線馬群

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決着タイム2.11.9
タイム指数-1.7

12.5 - 10.9 - 12.4 - 12.4 - 12.6 - 12.6 - 11.9 - 11.7 - 11.4 - 11.7 - 11.8
前半1000M60.8・後半1000M58.5と後傾ラップ。
1000M通過60.8(Sペース)テン3F35.8 ラスト3F34.9

トラックバイアス(13.0)・・・内有利馬場
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・差し・大外
2着馬・・・差し・最内
3着馬・・・差し・内
前半Sペースも後半1000Mが58.5の急流でスピード適性のある差し馬に流れが向いた。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが11.9-11.7-11.4-11.7-11.8。
ラスト3Fが11.4-11.7-11.8でL3から速くなる。
ラスト3Fの瞬発力勝負になりSペースで速い上がりを使える馬が有利な展開。
ステイヤー系の馬は力を発揮しにくい流れになった。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均7.2
内枠有利。

位置分析
平均5.8
好位~差し馬有利。

前走分析
宝塚記念
中日新聞杯
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
勝ち馬は初勝利も上位5頭全てが中山で勝利経験あり。
中山コース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1861。
2000~2200M型>2200~2400M型となった。
ステイヤー系の馬はスピード不足で好走しにくい流れ。

ペース・・・AH(C)
ペース適性について
2.11.9-上がり34.9(タイム指数-1.7)

前半Sペースも後半流れたので決着時計は速くかつ馬場もいいので上がりも速い。
差し決着となったのでAH設定。
血統的にディープインパクト産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってAH(C)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)
2着ハーツクライ・・・JC(長距離型・クラシック)
3着シンボリクリスエス・・・HC(中距離型・クラシック)

ディープインパクト産駒のトップスピードの速さが問われたレースになった。

血統
1着ショウナンパンドラ(ディープインパクト×フレンチデピュティ)

ディープインパクト
母父フレンチデピュティ
細かい事は↑に記載。

ディープインパクト×フレンチデピュティ配合は
ウリウリ(CBC賞など)
マウントシャスタ(毎日杯2着)
カミノタサハラ(弥生賞)
など脚が溜まると直線で末脚が爆発する馬が多い。
ディープインパクト産駒の瞬発力とフレンチデピュティの米国的な要素が加わり一瞬の切れ味が凄まじい。
秋華賞のショウナンパンドラのイン差し・ウリウリの京都牝馬Sのイン差しと一瞬で先頭集団を差し切る鬼脚系血統。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・126
GⅡとしては1着が高レベルで2着以下が水準級。

ショウナンパンドラ

中団の外目追走から直線外から豪快に伸びて差し切り1着。
秋華賞・宝塚記念とイン差しで強烈な個性を発揮してきたが今回は王道の外差しで勝利。
昨年も8月~10月に調子を上げていたが夏~秋に強いタイプなのかもしれない。
宝塚記念から鞍上となった池添Jとも手が合っている感じもする。
池添Jは重賞65勝中GⅠ勝利が20勝ととにかく大一番で強い騎手。
デュランダル・スイープトウショウ・ドリームジャーニー・オルフェーヴルなど追込系が巧い池添J。
ショウナンパンドラの本質が初重賞制覇がGⅠ秋華賞の大一番で覚醒した馬。
大一番に強い同士でかつ差し~追込競馬が得意でどちらも息がピッタリなのかもしれない。
↑の血統欄でも書いたが一瞬の脚に優れた血統。
次走は天皇賞秋のようだがかつてヘヴンリーロマンスが勝った時のような超Sペースにでもなれば面白いというかかなりやれると思う。
超Sペースで内枠引いたら直線突き抜ける脚は持っている。
平均ペース以上だと一瞬の脚は直線が長いと生きないので厳しいと思う。
基本は小回りコースで一瞬の脚を生かせる展開になった時が最も強い。

ヌーヴォレコルト

中団の内目追走から直線で岩田J得意のイン強襲するも勝ち馬に更に鬼脚使われ2着。
対ショウナンパンドラはこれで2勝3敗で安定して強さは発揮するが勝ち切れない面もある馬なので結果が伴わない事が多い。
1人気成績(1.3.0.2)・2人気成績(3.0.0.0)とマークされるよりマークする競馬で強いタイプ。
その最たるレースが圧倒的1人気ハープスターを破ったオークス。
ハーツクライ産駒でマーク戦法が得意な岩田Jでもあるので単系馬券狙うなら2人気以下がオススメの馬。
混戦で強いタイプなので過小評価になりそうなJC・有馬記念とかに出走すれば岩田J騎乗条件で買っても面白いかもしれない。

ミトラ

中団の内目追走から直線伸びて3着。
もともとは短距離~マイル路線で活躍していたがいつの間にやら中距離馬になったw
若い頃は気性が勝ったタイプだったが加齢で落ち着きが出て距離をこなすようになったのだろう。
これでAJCC2着・オールカマー3着と中山2200MGⅡ連続好走。
中山(4.1.1.0)重賞リピーター適性がかなり高いので今後も中山重賞に出走した際は警戒したいタイプ。
足元が弱い馬でもあるので故障には注意してほしい。

ロゴタイプ

3番手追走から直線流れ込んで4着。
中山(3.2.1.1)で初の馬券圏外敗退。
2200Mは流石に1F長かったのだろう。
古馬中山1600MGⅡでもあればこの馬にはベスト条件なのだがw
サマーマイルシリーズのチャンピオン決定戦的に京成杯AHをハンデ戦から別定GⅡにすればいいと思う。
そうなればロゴタイプみたいな馬は救済されるのにw

オールカマー
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