直線馬群

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決着タイム1.45.2
タイム指数-1.6

12.5 - 11.0 - 11.6 - 11.6 - 11.7 - 11.9 - 11.2 - 11.5 - 12.2
前半1000M58.4・後半1000M58.5と前傾ラップ。
1000M通過58.4(Hペース)テン3F35.1 ラスト3F34.9

トラックバイアス(21.8)・・・外差し馬場
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・追込・大外
2着馬・・・追込・大外
3着馬・・・差し・大外
1800M戦で1000M通過58.4のHペースなので典型的外差し競馬となった。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが11.7-11.9-11.2-11.5-12.2。
ラスト3Fが11.2-11.5-12.2でL3から速くなる。
1000M通過58.4の激流なので直線の坂も相まってL1が12.2と急失速。
そのため外の差し馬が伸びてくる。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均12.4
外枠有利。

位置分析
平均9.4
差し~追込馬有利。

前走分析
オークス
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位5頭中4頭が阪神で勝利経験あり。
阪神コース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1820。
中距離適性が問われた。
上位5頭で上位3頭は2000M以上で勝利経験があり。
1800~2000M型>1600~1800M型となった。

ペース・・・AH(C)
ペース適性について
1.45.2-上がり34.9(タイム指数-1.6)
GⅡでGⅠ前哨戦として好メンバーが揃い1000M通過58.4ならタイムも速くなり上がりも34.9でまとめた。
差し・追込馬決着となったのでAH設定。
血統的にディープインパクト産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってAH(C)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)
2着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)
3着キングカメハメハ・・・FC(マイル型万能・クラシック)
日本のトップサイアーのディープインパクト・キングカメハメハが上位独占。
「強い」馬が走った結果となる。
共にマイル型万能系種牡馬も上位3頭は距離適性が2000M以上にあるタイプ。

血統
1着タッチングスピーチ(ディープインパクト×Sadler's Wells)

ディープインパクト
細かい事は↑に記載。

母父Sadler's Wellsは欧州のサンデーサイレンス的存在。
そのため直仔は血統的に重すぎて日本には適合出来ず凱旋門賞馬モンジューでさえJCで4着。
ただ流石に世界的種牡馬なので母系に入ったり一代経れば和合性が出て日本に対応してくる場合もある。
母父としての代表産駒は
ヘヴンリーロマンス(天皇賞秋)
エルコンドルパサー(JCなど)
エイシンアポロン(マイルCS)
フサイチコンコルド(ダービー)
アンライバルド(皐月賞)
シーザリオ(オークス)
このように名馬は多数いる。

基本的には母父としてJC(長距離型・クラシック)なので産駒は長距離化しやすい。
本馬も本質は2000M以上で能力発揮されそう。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・128
GⅡとしては1~2着が高レベルで3着以下が水準級。
上位7頭が順番は違えど1~7人気で決まり実力反映レースとなった。

タッチングスピーチ

後方待機から直線馬場の外から末脚一閃で差し切り1着。
1000M通過58.4のHペースで外差し競馬になったとはいえ能力がなければ出来ない走り。
一旦並ばれたミッキークイーンを坂で突き放した内容は強いの一言。
鞍上がルメールJという事で大阪杯でキズナを完封したラキシスを思い出した。
フロックっぽくもあるがこれが本物なら能力は間違いなくGⅠ級で3歳牝馬ナンバーワンだろう。
下手したら3歳牡馬はデュラメンテがいないので3歳牡馬も含めて現時点で3歳最強かもしれない。
いつの間にこんなに強くなったのかw
競争馬の急成長には毎度の事ながら驚かされるw
本番はレッツゴードンキの出方次第だろう。
桜花賞同様の先行有利決着になれば脚質的に負ける可能性もある。
※歴史的名牝ウオッカ・ブエナビスタでさえ脚質のせいで負けるのが秋華賞
逆に今回のような速い流れになればGⅠ制覇の可能性は高い。
秋華賞勝てばその流れでエリザベス女王杯もラキシスの状態次第で勢いそのまま持っていくかもしれない。
まあミッキークイーンも本番で巻き返す可能性もあるので実質2強。

ミッキークイーン

スタートで出遅れ最後方待機し直線大外から伸びて2着。
出遅れたが1000M通過58.4のHペースなので致命的な不利にはならなかった。
4角で大外からタッチングスピーチと併せ馬状態で一旦抜け出しかけるが最後は突き放され2着。
相手はここで権利を取らないと本番に出れない条件馬でこちらは賞金的に出走確定状態。
あくまで目標は秋華賞なので仕上げも90%レベルだろう(秋華賞100・エリザベス女王杯95)
そういう状況なので2着でも決して悲観する内容ではない。
本番でタッチングスピーチが今回激走の反動が出てこちらがピークの仕上げなら逆転可能。
ただこちらもタッチングスピーチ同様レッツゴードンキの出方次第となるw
今年の秋華賞は前残り競馬なら波乱で差し競馬なら人気馬決着になりそう。

トーセンビクトリー

中団追走から直線外から伸びて3着。
キングカメハメハ×トゥザヴィクトリーの超良血馬で兄弟がトゥザグローリー・トゥザワールド。
骨折で春は棒に振ったが夏の上がり馬として秋華賞出走権獲得の3着。
武豊Jも最低限の仕事は出来てホッとした事だろう。
ただ競馬の内容は1・2着馬には完敗の形。
これをどう逆転するかは名手武豊Jの作戦次第となる。
低レベルな年の秋華賞なら楽に勝ち負け出来る能力はあるが残念ながら今年は結構レベル高い。
本番は良くて2~3着な気がする。
内枠引いて先行して先行馬決着の流れになればもしかしたらはある。

レッツゴードンキ

1000M通過58.4のHペースで逃げて外差し競馬の流れになりながら4着と踏ん張る。
負けはしたがやはり気分良く走れれば強い馬。
チューリップ賞で差し馬向きの流れを1頭だけ踏ん張り3着から桜花賞超Sペースの単騎逃げで勝利。
今回も秋華賞でマイペースの単騎逃げが出来ればアッと言わせる可能性はある。
先行有利馬場は基本距離適性短めの馬のスピード能力が生きやすい。
厳しいペースを経験して心肺機能強化しての次走マイペースは逃げ馬の資質が全開になる場合がある。
勝負師岩田Jらしい競馬を本番で期待してもいいかもしれない。
京都の馬場が前残り馬場かそうでないかで結果は大きく変わる馬になりそう。

ローズS
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ローズS
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