基礎データ

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決着タイム順データ

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上がりタイム順データ

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勝ち馬分析

データは2004~2014年
※2006年は京都開催でデータ対象外
※馬場はトラックバイアスで15.0以上だと外枠か差し馬のどちらかが有利で18.0以上で外差し競馬
脚質・枠順・距離適性
勝ち馬平均3角位置取りが6.1で全体平均が6.5
勝ち馬平均4角位置取りが5.2で全体平均が5.3
4角先頭で勝った馬は2頭。
4角10番手以降の勝ち馬は2頭。
逃げ馬が馬券圏内3/30(3/10年)・4角10番手以降の馬が馬券圏内6/30
位置取り的には勝ち馬<全体なので先行系有利と分かる。


決着時計が速いと3角位置取り平均が7.7
決着時計が遅いと3角位置取り平均が5.3

決着時計が速いと4角位置取り平均が6.7
決着時計が遅いと4角位置取り平均が3.8
決着時計が遅いと位置取りは前有利になっている。
時計が遅い=Sペース=前有利

枠順関連は
勝ち馬平均10.1
全体平均7.3
時計上位7.1
時計下位7.4
上がり上位8.2
上がり下位6.3

勝ち馬平均が全体平均より外なので外枠有利
時計が遅くなるとよりその傾向が強くなるといった感じ。
上がりが速くなるとよりその傾向が強くなるといった感じ。

距離適性は
時計が速いほど距離適性短めの馬の方が走りやすい。

トラックバイアスはあまりないので基本は内有利の考え方で良さそう。
5年に1回のレベルで外差し気味にはなるので要注意。

競馬場別勝利数

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勝利競馬場
関西開催で関西馬が強いレース(過去10年で9勝)
勝ち馬/全体が阪神44.2。
中央主場では中山が44.4と最高値。
阪神2200Mは内回りなので小回りコースの中山と相性は良い。
札幌が53.8と高数値で梅雨時期らしく時計が掛かりやすいので洋芝適性があれば心強い。

距離別勝利数

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勝利距離
勝ち馬/全体の前後距離比較すると
2000M・31.8<2400M・34.2
1800M・38.1<2500M・40.0
好走合計数でみると
2000M・66>2400M・38
1800M・42>2500M・15

レース数的に1800~2000Mの好走数は多くなるが勝ち馬目線だと距離適性長めの馬が勝ちやすい。
距離的には勝ち馬は最低1800Mでの勝利経験がある。

勝利距離平均が全体<勝ち馬
距離適性長めの馬の方が勝ちやすい。

血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

血統
好走が目立つ血統(系統)は

スピードSS・・・スペシャルウィーク・ディープインパクト
スタミナSS・・・ステイゴールド
ロベルト系・・・グラスワンダー
以上が別産駒で複数回好走

母父サンデーサイレンス・トニービン・メジロマックイーン・ダンシングブレーヴ・Caerleon
以上が別産駒で複数回好走

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・60.0 60.0 60.0  66.7  53.3
ND系・・・13.3  0.0  26.7   0.0  26.7
MP系・・・13.3  20.0   6.7  20.0   6.7
その他・・13.3  20.0   6.7  13.3  13.3

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的にSS系の好走確率が高い。
上がりが速くなるとSS系の好走確率が高まる。

リピーター分析


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リピーターというのはそのレースで複数回好走した馬の事で掘り下げるとレース質がより鮮明になる。
※数値は当該重賞の前後距離・前後月・全競馬場の各馬の複勝率(ダート含)

ここ10年で2回以上好走している馬は
タップダンスシチー
メイショウサムソン
アーネストリー
ブエナビスタ
ゴールドシップ
※↑をクリックするとJBIS・Searchのデータが見れます

リピーターの重賞好走は

タップダンスシチー
GⅠ・・・JC1着・宝塚記念1着・3着・有馬記念2着②
GⅡ・・・金鯱賞1着③・京都大賞典1着・3着・日経賞2着・日経新春杯3着・アルゼンチン共和国杯3着
GⅢ・・・朝日CC1着・京都新聞杯3着

メイショウサムソン
GⅠ・・・皐月賞1着・ダービー1着・天皇賞春1着・2着・天皇賞秋1着・宝塚記念2着②・JC3着
GⅡ・・・大阪杯1着・スプリングS1着・神戸新聞杯2着
GⅢ・・・東京スポーツ杯2歳S2着・きさらぎ賞2着

アーネストリー
GⅠ・・・宝塚記念1着・3着・天皇賞秋3着
GⅡ・・・金鯱賞1着・3着・札幌記念1着・オールカマー1着・アルゼンチン共和国杯2着
GⅢ・・・中日新聞杯1着

ブエナビスタ
GⅠ・ヴィクトリアM1着・2着・天皇賞秋1着・JC1着・2着・阪神JF1着・桜花賞1着・オークス1着・宝塚記念2着②・有馬記念2着②・秋華賞3着・エリザベス女王杯3着
GⅡ・京都記念1着・札幌記念2着
GⅢ・チューリップ賞1着

ゴールドシップ
GⅠ・皐月賞1着・菊花賞1着・有馬記念1着・3着②・宝塚記念1着②・天皇賞春1着
GⅡ・神戸新聞杯1着・阪神大賞典1着③・札幌記念2着
GⅢ・共同通信杯1着・札幌2歳S2着・ラジオNIKKEI杯2着


共通する事は
・宝塚記念以外のGⅠで好走経験がある=基礎能力が高い
・2000~2500M重賞で好走経験がある=中・長距離実績

血統面からは
特になし。

脚質面からは
宝塚記念を勝った3頭は先行脚質。

勝利距離からは
2000M以上で好走実績が必要。

勝利コースからは
阪神の平均複勝率は79.3と当たり前だが阪神巧者は強いレース。
梅雨時期で雨馬場になりやすく北海道の洋芝巧者は成績が良い傾向がある。

好走重賞分析

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当該レースの1~3着馬の重賞勝利で2回以上勝利しているレースを列挙。
※同一馬の連覇なども複数回換算
着度数毎の集計となり1着馬・3P 2着馬・2P 3着馬1P。
高ポイントレースほど当該レースにリンクする事が分かる。
※リピーターの好走重賞を重視する事でリンクレースが明確となりやすい

距離は1600~3200M

1600Mは阪神JF・チューリップ賞・桜花賞・ヴィクトリアMの4つ。
牝馬重賞ばかりでマイラーは牝馬の方が良さそう。
1800Mは共同通信杯・スプリングSの3歳牡馬クラシック前哨戦。
基本は2000M以上の重賞実績がほしいレースと言えそう。

最大ポイントは22Pの金鯱賞。
金鯱賞は旧中京や開催場所が京都だった時(アーネストリー・ルーラーシップ)・新コース(カレンミロティック)と好走馬多数輩出。
以前は開催時期的に宝塚記念の最重要前哨戦だったが今はその代わりの鳴尾記念がGⅢで前哨戦として機能していない。
JRAには早く鳴尾記念をGⅡに格上げして宝塚記念の真のトライアルとして機能するようにもらいたいものだ。
阪神内回り→阪神内回りなのでかなりリンクするレースになると思うのだが・・・
GⅡの定量戦にして優先出走権を付ければそこそこメンバーも揃ってGⅠ未経験の上がり馬とかには格好のトライアルになると思う。
話はそれたが金鯱賞の高ポイント化の最大の要因は2000MのGⅡ戦という事。
10P以上のレースは9つあるが2000Mレースは4つが対象(金鯱賞・皐月賞・大阪杯・天皇賞秋)
宝塚記念が2200Mというレースからやはり2000MのGⅡ以上での好走実績はほしいところ。

GⅠ目線なら
有馬記念(19P)>JC(17P)>天皇賞秋(10P)=天皇賞春(10P)
古馬王道GⅠ戦線では小回りコースの中山の有馬記念との関連性がやはり強い。
有馬記念好走馬には要注目。
JCも国内最高賞金レースで出走メンバーのレベルが高くここで好走した馬は単純に能力が高い馬が多い。
ジェンティルドンナ・ブエナビスタのように本質阪神2200Mが苦手でも能力でこなしてくる。
天皇賞春・秋は同ポイントだが勝ち馬目線で見るなら天皇賞春の方が上。
GⅠ目線で見るなら天皇賞秋で来るような馬は2~3着と考えた方が良さそう。

牡馬クラシック目線なら
皐月賞(13P)>菊花賞(9P)=ダービー(9P)
こちらも古馬王道GⅠ路線と同じような感じになっている。
小回りコースの中山の皐月賞との関連性がやはり強い。
ダービー・菊花賞は同ポイントだが勝ち馬目線で見るなら菊花賞が上。
牡馬クラシック目線で見るならダービーで来るような馬は2~3着と考えて良さそう。

阪神大賞典はゴールドシップ特需で高ポイントw
まあ阪神内回りコースなのでそれなりに関連性はあるので軽視はしにくい。