古馬マイルGⅠの安田記念・MCSをSS(サンデーサイレンス)系を中心に血統的視点で分析してみる。
基礎データ


決着タイム順


距離別勝利数


基礎データ


決着タイム順


距離別勝利数


分析
まずは単純に過去10年の安田記念とMCSのSS系の占有率を見てみる。
↑の基礎データの父血統の黄色がSS系となっている。
安田記念・・・8/30・・・26.7%
MCS・・・19/30・・・63.3%
単純にMCSが安田記念の2倍以上の占有率となっている。
これは血統的視点で言うと安田記念とMCSは適性が真逆と言える。
安田記念はサンデーサイレンスが全盛期の時でもサンデーサイレンス産駒が勝ちにくいGⅠで有名だった。
決着タイム順で見ると決着時計が速くなると
安田記念は距離適性がマイルより短い馬が好走しやすい。
MCSは距離適性がマイルより長い馬が好走しやすい。
こちらも完全に相対関係となっている。
こうなる理由は血統的1600M分析で詳しく書いているので長文読むのが好きな方はどうぞ☆
距離別勝利数(勝ち馬合計/全馬合計)では
安田記念が
1400M・8/31・・・25.8%
1800M・8/28・・・28.6%
2000M・5/14・・・35.7%
MCSが
1400M・9/27・・・33.3%
1800M・18/40・・・45.0%
2000M・7/12・・・58.3%
こちらも安田記念よりMCSがマイルより長い距離適性の馬が勝ちやすい事が分かる。
以上の3点から安田記念とMCSは求められる適性が違う事が分かったと思う。
↑の基礎データの父血統の黄色がSS系となっている。
安田記念・・・8/30・・・26.7%
MCS・・・19/30・・・63.3%
単純にMCSが安田記念の2倍以上の占有率となっている。
これは血統的視点で言うと安田記念とMCSは適性が真逆と言える。
安田記念はサンデーサイレンスが全盛期の時でもサンデーサイレンス産駒が勝ちにくいGⅠで有名だった。
決着タイム順で見ると決着時計が速くなると
安田記念は距離適性がマイルより短い馬が好走しやすい。
MCSは距離適性がマイルより長い馬が好走しやすい。
こちらも完全に相対関係となっている。
こうなる理由は血統的1600M分析で詳しく書いているので長文読むのが好きな方はどうぞ☆
距離別勝利数(勝ち馬合計/全馬合計)では
安田記念が
1400M・8/31・・・25.8%
1800M・8/28・・・28.6%
2000M・5/14・・・35.7%
MCSが
1400M・9/27・・・33.3%
1800M・18/40・・・45.0%
2000M・7/12・・・58.3%
こちらも安田記念よりMCSがマイルより長い距離適性の馬が勝ちやすい事が分かる。
以上の3点から安田記念とMCSは求められる適性が違う事が分かったと思う。

安田記念・MCSの着順(SS系限定)

さてここから安田記念とMCSの成績(着順)をどう馬券に生かすかが鍵になってくる。
↑のデータは安田記念・MCSの好走馬の着順となっている。
SS系とか無視しても単純に安田記念好走→MCS凡走orMCS好走→安田記念凡走の形は基本。
ここからも安田記念とMCSの着順は直結しない事が分かる。
血統的1600M分析でも書いたが安田記念・MCSを軽く負けた馬を狙うのが1番手っ取り早いし簡単。
さてこの記事はSS系中心に考えていきたいのでSS系限定のデータも↑に作った。
着順平均に注目してもらえば一目瞭然だろう。
安田記念は着順平均が2桁の馬が5頭に対しMCSは1頭。
SS系が如何に安田記念を苦手にしていてMCSを得意にしているかが分かる結果だろう。
こうなる理由を今までしてきた分析から総合的に考えると
・安田記念は1400~1600M型が走る
・MCSは1600~1800M型が走る
SS系は種牡馬にもよるが基本は中距離種牡馬。
スプリント的な流れは苦手な部類である。
だから安田記念ではマイルCSより距離適性が短めの馬が好走しやすいためSS系不振に陥りやすい。
そして安田記念で軽く負けたSS系がマイルCSで巻き返すのがセオリー。
ちなみに昨年のマイルCSは安田記念で負けたSS系ばかり狙って万馬券的中した。
マイルCS予想
↑のデータは安田記念・MCSの好走馬の着順となっている。
SS系とか無視しても単純に安田記念好走→MCS凡走orMCS好走→安田記念凡走の形は基本。
ここからも安田記念とMCSの着順は直結しない事が分かる。
血統的1600M分析でも書いたが安田記念・MCSを軽く負けた馬を狙うのが1番手っ取り早いし簡単。
さてこの記事はSS系中心に考えていきたいのでSS系限定のデータも↑に作った。
着順平均に注目してもらえば一目瞭然だろう。
安田記念は着順平均が2桁の馬が5頭に対しMCSは1頭。
SS系が如何に安田記念を苦手にしていてMCSを得意にしているかが分かる結果だろう。
こうなる理由を今までしてきた分析から総合的に考えると
・安田記念は1400~1600M型が走る
・MCSは1600~1800M型が走る
SS系は種牡馬にもよるが基本は中距離種牡馬。
スプリント的な流れは苦手な部類である。
だから安田記念ではマイルCSより距離適性が短めの馬が好走しやすいためSS系不振に陥りやすい。
そして安田記念で軽く負けたSS系がマイルCSで巻き返すのがセオリー。
ちなみに昨年のマイルCSは安田記念で負けたSS系ばかり狙って万馬券的中した。
マイルCS予想
さて今年の安田記念は出走中14/17とSS系祭り。
こんな記事書いたが割合的に確実にSS系は馬券に絡む可能性は高いw
ではこの記事をどう生かすのかがポイントとなる。
2014年MCS好走のダノンシャーク・フィエロはデータ的に安田記念で着順を落とす可能性は高い。
ダノンシャークは安田記念好走歴があるので好走するかもしれないがフィエロは多分厳しいはず。
フィエロは典型的なディープインパクト産駒(京都の鬼)なので。
昨年のマイラーズCを思い出してほしい。
1~3着がディープインパクト産駒でその3頭は安田記念壊滅。
昨年のマイルCSもディープインパクト産駒(アグネスタキオン産駒)が上位独占した。
今年のマイラーズCもディープインパクト産駒(アグネスタキオン産駒)が上位に来やすい馬場だった。
ディープインパクト産駒にブラッドバイアスが発生したレースは安田記念には直結しにくい。
MCSなら狙えるが。
フィエロは危険な人気馬と言える。
将来的には今回の安田記念で軽く負けたSS系買えばMCS多分当たるw
こんな記事書いたが割合的に確実にSS系は馬券に絡む可能性は高いw
ではこの記事をどう生かすのかがポイントとなる。
2014年MCS好走のダノンシャーク・フィエロはデータ的に安田記念で着順を落とす可能性は高い。
ダノンシャークは安田記念好走歴があるので好走するかもしれないがフィエロは多分厳しいはず。
フィエロは典型的なディープインパクト産駒(京都の鬼)なので。
昨年のマイラーズCを思い出してほしい。
1~3着がディープインパクト産駒でその3頭は安田記念壊滅。
昨年のマイルCSもディープインパクト産駒(アグネスタキオン産駒)が上位独占した。
今年のマイラーズCもディープインパクト産駒(アグネスタキオン産駒)が上位に来やすい馬場だった。
ディープインパクト産駒にブラッドバイアスが発生したレースは安田記念には直結しにくい。
MCSなら狙えるが。
フィエロは危険な人気馬と言える。
将来的には今回の安田記念で軽く負けたSS系買えばMCS多分当たるw
※当記事でフィエロ危険説を唱えたが鳴尾記念で万馬券当てたからフィエロが逆に来るフラグっぽいwww
フィエロを買うか買わないかは自己責任でお願いします。
フィエロを買うか買わないかは自己責任でお願いします。