基礎データ

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決着タイム順データ

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上がりタイム順データ

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勝ち馬分析

データは2005~2014年
脚質・枠順・距離適性
勝ち馬平均3角位置取りが7.5で全体平均が9.2
勝ち馬平均4角位置取りが7.2で全体平均が9.0
4角先頭で勝った馬は0頭。
4角10番手以降の勝ち馬は2頭。
逃げ馬が馬券圏内1/30・4角10番手以降の馬が馬券圏内14/30
基本的に差し有利

決着時計が速いと3角位置取り平均が9.9
決着時計が遅いと3角位置取り平均が8.5

決着時計が速いと4角位置取り平均が9.8
決着時計が遅いと4角位置取り平均が8.3
決着時計が速いと位置取りは後有利になっている。
時計が速い=Hペース=後有利

枠順関連は
勝ち馬平均7.6
全体平均8.3
時計上位7.9
時計下位8.7
上がり上位7.3
上がり下位9.3

勝ち馬平均が全体平均より内なので内枠有利
時計・上がりが速くなるとよりその傾向が強くなるといった感じ。

距離適性は
時計・上がりが速いほど距離適性短めの馬の方が走りやすい。

競馬場別勝利数

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勝利競馬場
関東開催で関東馬が強いレース(過去10年で5勝・外国馬1勝)
勝ち馬/全体が東京58.1。
中央主場では中山が52.0と最高値。

距離別勝利数

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勝利距離
勝ち馬/全体の前後距離比較すると
1400M・25.8<1800M・28.6
1200M・84.6>2000M・35.7
好走合計数でみると
1400M・31>1800M・28
1200M・13<2000M・14

整合性の取れない結果となったw
1200Mはロードカナロアの影響が大きく参考外な面もある。
基本は距離適性長めの馬が狙い目だろう。

勝利距離平均が全体>勝ち馬
こちらも例外馬のロードカナロアの影響が大きい。
基本は距離適性が長めの馬の方が勝ちやすい。

血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

血統
好走が目立つ血統(系統)は

スピードSS・・・ディープインパクト
ロベルト・・・タニノギムレット
MP・エルモキシー・キングカメハメハ
以上が別産駒で複数回好走

母父サンデーサイレンス・Storm Cat
以上が別産駒で複数回好走

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・26.7 20.0 33.3  13.3  40.0
ND系・・・20.0 13.3  26.7  26.7  13.3
MP系・・・23.3  26.7  20.0  26.7  20.0
その他・・30.0  40.0  20.0  33.3  26.7

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的にその他・異端系の好走確率が高い。
時計・上がりが速くなるとその他・異端系の好走確率が高まる。

リピーター分析


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リピーターというのはそのレースで複数回好走した馬の事で掘り下げるとレース質がより鮮明になる。
※数値は当該重賞の前後距離・前後月・全競馬場の各馬の複勝率(ダート含)

ここ10年で2回以上好走している馬は
アサクサデンエン
ウオッカ
スマイルジャック
ストロングリターン
グランプリボス
ショウナンマイティ
※↑をクリックするとJBIS・Searchのデータが見れます

リピーターの重賞好走は

アサクサデンエン
GⅠ・安田記念1着・2着
GⅡ・京王杯SC1着・マイラーズC3着

ウオッカ
GⅠ・安田記念1着②・ヴィクトリアM1着・2着・天皇賞秋1着・3着・JC1着・3着・阪神JF1着・ダービー1着・桜花賞2着・秋華賞3着
GⅡ・毎日王冠2着②
GⅢ・チューリップ賞1着

スマイルジャック
GⅠ・ダービー2着・安田記念3着②
GⅡ・スプリングS1着・マイラーズC3着
GⅢ・東京新聞杯1着・3着・関屋記念1着・京王杯AH2着・きさらぎ賞2着・東京スポーツ杯2歳S3着

ストロングリターン
GⅠ・安田記念1着・2着
GⅡ・京王杯SC1着
GⅢ・ラジオNIKKEI賞3着

グランプリボス
GⅠ・朝日杯FS1着・NHKMC1着・安田記念2着②・MCS2着
GⅡ・スワンS1着・マイラーズC1着・京王杯2歳S1着・阪神C2着・NZT3着

ショウナンマイティ
GⅠ・安田記念2着・3着・宝塚記念3着
GⅡ・大阪杯1着・2着・京都記念3着
GⅢ・鳴尾記念2着②

共通する事は
・安田記念以外のマイル以上重賞で好走経験がある
・GⅡ以上で好走経験がある
・ショウナンマイティ以外は安田記念以外の東京重賞で好走経験がある

血統面からは
6頭中3頭がロベルト系。
※タニノギムレット・シンボリクリスエス
厳しいペースになりやすく消耗戦適性が問われるので好走しやすい。

脚質面からは
差し系。

好走距離からは
1600Mの前後距離を見ると1400(40.0)<1800(56.7)
1600Mより長い距離で好走するタイプの方が良い。

好走コースからは
東京複勝率55.8と東京巧者は信頼出来る。
阪神が59.5と中央主場では高数値でリンクコース認定。

好走重賞特別分析

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当該レースの1~3着馬の重賞勝利で2回以上勝利しているレースを列挙。
※同一馬の連覇なども複数回換算
着度数毎の集計となり1着馬・3P 2着馬・2P 3着馬1P。
高ポイントレースほど当該レースにリンクする事が分かる。
※リピーターの好走重賞を重視する事でリンクレースが明確となりやすい

距離は1200~2400M

1200Mはロードカナロア・サイレントウィットネスが対象。
世界的なスプリンターでないと流石に安田記念では通用しない様子。
中途半端なスプリンターは評価を下げて良さそう。

2400Mはウオッカ・ディープスカイとダービー馬が対象。
ダービー馬が安田記念に出走する事自体がレアだがダービーを勝てるレベルならマイルも通用する。

1200M・2400Mがレアケースと考えれば本質的には1400~2000Mで好走しているタイプが狙い目と言える。


競馬場は東京が9つで最多で次点が7つの阪神。
東京コース開催なので当然東京コース重賞はリンクしやすい。


最大ポイントは13Pの京王杯SCで安田記念のトライアルとして機能している。
次点が12Pの天皇賞秋。
対象馬がダイワメジャー・ウオッカ(安田記念連覇なので2回換算)・ジャスタウェイ
よく東京マイルは東京2000Mで走れるような馬が狙い目と言われる事もあるが実際リンクしている。
ただ安田記念単体で見れば上記の超GⅠ級でないと1着目線で見ると厳しい。
その次が11PのマイラーズCでこちらも京王杯SCに次ぐトライアルとして機能している。

トライアルとしては京王杯SC・マイラーズCに注目したい。