直線馬群

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決着タイム2.23.2
タイム指数-6.0

12.7 - 10.9 - 11.8 - 11.7 - 11.7 - 12.5 - 12.5 - 12.4 - 12.4 - 11.9 - 11.0 - 11.7
前半1000M58.8・後半1000M59.4と前傾ラップ。
1000M通過58.8(Mペース)テン3F35.4 ラスト3F34.6

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・差し・外
2着馬・・・差し・内
3着馬・・・差し・大外
内有利馬場なので4角で外を走ると直線で置かれる。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.4-12.4-11.9-11.0-11.7。
ラスト2F目が11.0と最速でここで瞬発力を発揮しないと厳しい流れ。
能力上位の抜け出した馬が上位独占。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均8.4
内枠有利。
※外枠の馬は能力が高い馬しか走れなかった

位置分析
平均8.0
差し馬有利。

前走分析
皐月賞
京都新聞杯
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
3歳戦で全馬キャリア不足で詳細割愛。

勝利距離(平均)分析
3歳戦で全馬キャリア不足で詳細割愛。

血統
1着ドゥラメンテ(キングカメハメハ×サンデーサイレンス)
アドマイヤグルーヴ
祖母エアグルーヴ
曾祖母ダイナカール
これで4代GⅠ制覇と日本最高峰の血脈。
この系統は本来奥手なのだがこの時点でこの完成度はもう化け物だろう。
とりあえず無事にこのまま成長していってほしい。
古馬になったらどこまで強くなるのか底が知れない。
このレベルの馬は自信を持って公言していい。
凱旋門賞に出走しますと!

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・127
GⅠとしては1着が高レベルで2着以下が水準級。

ドゥラメンテ

中団外目追走から直線外から伸びて差し切り1着。
デムーロJ曰く前半少し掛かったようだが1000M通過58.8の速い流れで折り合いもついていた。
折り合いさえある程度つけばこの世代では積まれたエンジンが違う。
直線仕掛けると一気に抜け出し押し切った。
とにかく反応の速さが超一流。
皐月賞で立て直してから一気に伸びたトップスピードに入るまでの時間の短さがこの馬の最大の長所。
普通の馬は徐々にギアを上げていってジワジワっと加速していくのが基本。
この馬は騎手がゴーサインを出すと一気にトップスピードに入る。
この反応の速さはオルフェーヴルに似ている。
こういう反応が速すぎる馬は小回りコースの方が向くと思う。
実際個人で管理している能力指数では皐月賞128→ダービー127と1ポイント下げた。
距離が延びたから下げたのかコースが変わったから下げたのかまだハッキリしない。
ただこの馬のベストパフォーマンスは皐月賞でいいと思う。
秋は凱旋門賞へ行くのか菊花賞へ行くのか不明もこのレベルの馬は凱旋門賞へ是非とも行ってもらいたい。
前哨戦はニエル賞叩く方向で行けば凱旋門賞勝ち負け出来るかもしれない。
ただ陣営はこの反応の速さが逆に諸刃の剣になる事も知っておいてもらいたい。
オルフェーヴルの2012年の凱旋門賞2着が教訓になるだろう。
反応が速すぎるが故にあっという間に先頭に立ってバテたのと同時に気を抜いてしまっての2着。
凱旋門賞で勝ちたいのなら仕掛けのタイミングを気を付けてもらいたい。
そこさえ気を付けて後はトレヴみたいな化け物がいなければ凱旋門賞勝てるかもしれない。
菊花賞は個人的にはあまり向かないと思うが能力でこなしての3冠はあるだろう。

サトノラーゼン

1枠1番から中団の内目で流れに乗って直線伸びて2着。
デビューから2~3着を量産し勝ち切れないながら500万~京都新聞杯と連勝しダービー2着。
奥手の血が開花したのとイン差しの神こと岩田Jの冴えた手綱捌きが光って2着。
京都新聞杯で能力指数121からダービーで124と3P上昇。
強い相手と戦って潜在能力を発揮するのはスタミナ型の証明。
ドゥラメンテが秋に凱旋門賞なら菊花賞路線ではこの馬が暫定チャンピオン候補だろう。
京都新聞杯で見せた長く脚を使う適性は菊花賞にピッタリ。
ダービーではドゥラメンテのトップスピードに一瞬で離されたがしぶとく喰らいついた。
仮にドゥラメンテが菊花賞に出て来るならこの馬が勝つなら今度は早目先頭の競馬がいいだろう。
秋の飛躍が楽しみな1頭。

サトノクラウン

後方から4角大外の競馬で直線外から上がり最速で伸びて3着。
皐月賞は小回りコースでコース取りのロスが大きすぎて6着と能力を出し切れなかった。
東京替わりで能力を出し切っての3着。
能力指数弥生賞124と同じくダービーも124で力を発揮するとこのレベルの馬と判明。
ちなみに124は昨年のワンアンドオンリーが123なので昨年なら勝てたレベル。
サトノラーゼン同様に生まれた世代が悪かった。
2400Mも対応出来たが本質は中距離馬なので秋は菊花賞とか向かわず天皇賞秋でいいのでは?
上手くいけば2~3着なら十分狙えると思う。
秋は同馬主の馬サトノラーゼンと使い分けするのがいいと思う。

リアルスティール

スタート後少し掛かり後方待機し直線ジリジリで4着。
正直1000M通過のタイムを見てもしかしたら嵌るかもと思ったw
ただ掛かったのもあるが直線で外からサトノクラウンに交わされたので完全に距離が長かった。
能力指数皐月賞126→ダービー121と大幅減少。
これはサトノラーゼンと真逆で距離が長かった可能性が非常に高い。
福永Jの騎乗は賛否両論あるだろうが今回のペースならあの位置で良かったと思う。
もっと前付けしていたら酷い事(10着以下)になっていた可能性がある。
ただ本番であの競馬をするのならもっとトライアルとかで後方一気の競馬を教え込むべきだった。
それがあのスタート後のエキサイトに繋がったと思う。
スタンド前で興奮していてスタートセンスがいいのに急に控える競馬とかすると馬も戸惑う場合がある。
武豊Jとかはその辺りの教育が完璧なのでキズナとかにダービーまでに自分の「形」を確定させていた。
リアルスティールにはその「形」がなかった。
臨機応変な「形」も競馬において万能性はあるがここ一番で力を発揮するのは自分の「形」を持っている馬。
もちろん展開不向きで負ける事もあるが「形」がピッタリ嵌れば凄い力を発揮する。
ディープインパクトには圧倒的なスタミナ量を生かしたロングスパート。
オルフェーヴルには圧倒的な反応の速さを生かした4角マクリ。
サイレンススズカには圧倒的なスピードを生かした逃げ。
強い馬には自分の「形」がある。
福永Jには今年の2歳からはその辺りを意識した馬造りをしていってほしい。
馬自身は秋は菊花賞などは絶対行かない方がいい。
天皇賞秋でお願いします!!!
皐月賞の走りが出来れば勝ち負け級だと思う。

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