直線馬群

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決着タイム1.47.5
タイム指数・・・-2.9

12.6 - 12.0 - 11.5 - 11.5 - 11.6 - 11.9 - 12.4 - 11.8 - 12.2
前半1000M59.2・後半1000M59.9と前傾ラップ。
1000M通過59.2(Mペース)テン3F36.1 ラスト3F36.4

トラックバイアス・・・外有利
1着馬・・・差し・大外
2着馬・・・差し・中
3着馬・・・追込・大外
ペースがある程度流れて外差し馬場となった。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが11.6-11.9-12.4-11.8-12.2。
中盤が速くなって勝負所で先行馬が失速し4角で馬群密集。
外から差す馬に流れが向いた。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均9.8
外枠有利。

位置分析
平均10.4
差し馬有利。

前走分析
主な前走が
愛知杯
中山金杯
京都牝馬S
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
勝ち馬が中山3勝。
中山コース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1837.5。
中距離適性が問われた。
牝馬限定戦としては厳しい流れだったので1800~2000M以上型が好走しやすいレースだった。

血統レーダー
1・2着馬がオークス3着馬である程度のスタミナ適性が問われた。
3~5着馬がダート勝利経験馬でダート的な消耗戦要素も問われた。
上位2頭が抜けたようにスタミナ>スピードのレースになった。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・122
GⅢとしては水準級。

バウンスシャッセ
中団追走から4角大外から直線外から伸びて差し切り1着。
とにかく田辺Jの好騎乗の一言に尽きる。
興味ある方は↓のパトロールビデオを見てもらいたい。
田辺Jは2枠3番なのにスタート後意識的に外に持ち出している。
これは今日の馬場が外差し馬場なのを把握していてこういう騎乗をしたのだろう。
東風Sでクラリティシチーで大外一気で勝てたので更に決め打ち確定したのもある。
こういう馬場読みに優れた騎手は特殊馬場(内・外有利・先行・追込有利など)で馬を力量以上に走らせる事が出来る。
バウンスシャッセ自身も復調して頑張ったのもあるが今回は田辺Jが騎乗したのは勝因の一つ。
それにしてもゼンノロブロイ産駒だからサンテミリオンみたいにもう終わったかと思ったが復活した。
ややこしそうな馬なの今後もあまり高い評価はせず相手候補でいいと思う。

アイスフォーリス
中団追走から直線真ん中から伸びて2着。
これが引退レースとなったが無事完走しながら結果も出した。
お疲れ様。
いい子供を産んでほしい。
MP系がいいと思うのでキングカメハメハがベストかな。
ちなみに1・2着共にオークス3着馬だった。

パワースポット
最後方待機から直線大外から上がり最速の34.6で伸びて3着。
レースが思った以上に流れて縦長になり最後方待機。
レース質が1800~2000M型に向いたので本質的に1600~1800M型なので脚も止まり気味だった。
これで京都牝馬Sに続いて連続重賞3着。
脚質的に勝ち味に遅いが嵌ればいつか大仕事するだけの末脚は持っている。
スズカマンボ産駒でメイショウマンボが昨年2着に好走したヴィクトリアMの2~3着狙いが面白そう。
ヴィクトリアMに出走するためなんとかどこかで賞金稼いでもらいたい。
外差し馬場だったら阪神牝馬Sも面白そうではある。

ケイティバローズ
後方追走から4角大外から伸びて4着。
51キロで完全に展開が嵌って4着という事はGⅢではここが限界なのだろう。
Hペースの1600~1800Mを差す形がベストとこれで完全判明。
今回で連続馬券圏内好走は途絶えたが連闘(1.2.0.1)と連闘して来た時は勝負気配が濃いので要注意。

シャトーブランシュ
中団追走から直線伸びて5着。
上位4頭がSS系で瞬発力の面で切れ負けしての5着。
SS系が力を発揮出来ないような雨馬場がベストなタイプ。
今回は2人気になったが基本は穴馬タイプ。
忘れた頃に激走するようなタイプなので人気がなかったら注意したいタイプ。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

中山牝馬S
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中山牝馬S
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中山牝馬S・PV
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