直線馬群

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決着タイム2.11.5
タイム指数・・・-4.1

12.8 - 11.4 - 12.6 - 12.3 - 12.1 - 12.2 - 12.4 - 11.7 - 11.4 - 11.0 - 11.6
前半1000M61.2・後半1000M58.1と後傾ラップ。
1000M通過61.2(Sペース)テン3F36.8 ラスト3F34.0

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・先行・内
2着馬・・・逃げ・最内
3着馬・・・差し・中
内有利馬場なので4角外を走ると直線で置かれる。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.4-11.7-11.4-11.0-11.6。
京都外回りらしいラスト600から速くなる持続系の流れ。
直線入り口から11.0と最速のラップになるのでここで瞬発力を発揮しないと脱落。
ラスト200地点で抜け出した先行勢2頭が1・2着でこれを坂のない京都で差し切るのは困難。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均6.0
コース取りが内の馬が有利で内枠有利。

位置分析
平均4.0
先行馬有利。

前走分析
主な前走が
中山金杯
ステイヤーズS
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
1着馬は京都初出走初勝利で2~4着馬は勝利経験あり。
京都コース適性が問われた。
まあ上位5頭が関西馬なので京都・阪神に勝利数が集中するのは当たり前だが一応京都なのでw
1・2着馬が小倉勝利経験ありで先行決着になったので小回り的な先行力も問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1942.0。
1人気ハープスターが5着に負けたように本質マイラーのような馬には厳しかった。
1~4着馬は最低2200M以上の勝利経験はあった。

血統レーダー
①MP・・・キングカメハメハ
高速決着適性が問われた。

②スタミナSS・・・母父ダンスインザダーク
ロングスパート適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・124
GⅡとしては1~3着馬は高レベルで4着以下が水準級。
ただし1・2着馬は展開利もあるのでやや評価は落ちる。

ラブリーデイ
2番手追走から直線逃げ馬と叩き合いになりハナ差の勝利。
昨年リーディングJの戸崎Jと藤岡祐Jの差がハナ差の勝利に繋がった。
これで中山金杯に続いての重賞連勝と勢いに乗っている。
キングカメハメハ産駒でも晩成型の長距離タイプの様子。
今回馬体重490キロとデビュー以降最高馬体重での勝利で本格化。
※デビュー戦は488キロで実質的には変わっていないが馬に身が入ってきたと考える
キングカメハメハ産駒なので天皇賞春は流石に距離が長いが宝塚記念なら面白そう。

スズカデヴィアス
1000M通過61.2のSペースで逃げて勝ち馬との叩き合いに負け2着。
藤岡祐Jはこの馬にとって最適のペースで逃げたが勝ち馬のマーク戦法に負けた感じ。
流石戸崎Jと勝った相手を褒めるしか出来ない惜しい2着。
やはり逃げたら相当粘り強い馬でこれで逃げて(1.1.0.0)と連対率100%
これでこの馬の本質が陣営にも分かったと思うのでこれからは逃げに固執してくるだろう。
展開次第ではあるが今年中にまた逃げて大駆けのシーンもあるだろう。
人気だと目標となるので理想は何回か負けた後で5人気以下になった時だろう。

キズナ
いつも通りの中団待機から直線外から上がり最速の33.3で伸びるが3着まで。
骨折明けで+22キロの馬体重ながらこれだけの競馬が出来るとはやはり強い。
今後は秋の最大目標凱旋門賞に向けて細かい調整がされていきそう。
国内では天皇賞春以外はまず3着は外さない馬だと思う。
次走は予定では大阪杯なので連覇濃厚だろう。
とりあえず無事に強いキズナとして戻って来てくれた事は競馬ファンとしては嬉しいニュース。

レッドデイヴィス
好位の内目を追走し流れ込んで4着。
シンザン記念でオルフェーヴル・マルセリーナのGⅠ馬に完勝した能力は衰えていなかった。
母父トニービンの影響で今は長い距離(2200~2400M)の方が良さそうなタイプ。
この路線に専念すれば7歳だがまだまだやれる。
といってもなかなかこの馬に合いそうな関西圏の適当なレースがないのも残念。
一昨年勝ったハンブルクCはハンデ戦で背負いそうだし・・・

ハープスター
好位追走から直線ジリジリ伸びて5着。
毎回レースで最低でも上がり2位の脚を使う馬が全く伸びず5着。
+14キロの馬体重が影響したのか能力なのか距離なのか?
敗因は人それぞれ考えれるだろうが個人的にはこの馬はマイラーと確定した。

トウシンモンステラ
中団待機から直線内を突くがハープスターに邪魔され進路をなくしてジエンド。
まあ手応え的に3着には来れない感じではあった。
とりあえずもう差す競馬はやめてラブリーデイみたいな競馬をすればもっと安定すると思うのだが・・・
この敗戦でまた人気落ちるので今年1回くらいどこかでまた狙ってみたい。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

京都記念
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015京都記念のデータが見れます。

京都記念
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京都記念・PV
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ハープスターの敗因は?
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